統計12 一般職業紹介状況(令和7年分)について
2026年04月23日
労働力需給の動向
【一般職業紹介状況(令和6年分)について】
令和7年平均の有効求人は前年に比べ3.5%減となり、有効求職者は1.2%減となった。
<ポイント>
・有効求人倍率が1.22倍ということは、1人の求職者(労働者・失業者)に対して、1.22社の求人(企業)があることを意味します。

<ポイント>
・上の棒グラフ(左側)をご覧いただくとわかるとおり、平成の終わりまでは有効求人倍率が上昇してきていて、令和元年は1.60倍とかなり高かったわけですが、コロナにより令和2年、3年と下がり、令和4年からはコロナが落ち着いて回復基調にあったのですが、令和7年は停滞しているような状況になります。
次回もがんばりましょう。
2026年04月24日
「ランチタイム・スタディ 2026統計数値」の126日目は、「一般職業紹介状況(令和7年分)について」から「労働力需給の動向」の推定予想問題(一部、過去問を含む)です。
<推定予想問題(労働力需給の動向)>
〔問〕 労働力需給の動向に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
A 厚生労働省では、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況をとりまとめ、求人倍率などの指標を作成し、一般職業紹介状況として四半期ごとに公表している。
B 有効求人倍率とは、有効求人数を有効求職者数で除した率であり、この数値が1より大きいか小さいかで、労働市場の需要超過、供給超過の状態を知ることができる。
C たとえば、有効求人倍率1.08倍とは、仕事を探す人100人に対して108人分の仕事がある状態を指し、1を下回れば仕事不足を意味する。
D 令和7年平均の有効求人倍率は1.22倍となり、前年の1.25倍を0.03ポイント下回った。
E 労働市場の動向を示す指標である求人倍率は、求人数を求職者数で除することにより得られる。求人倍率には新規求人と新規求職者の比である新規求人倍率と、有効求人と有効求職者の比である有効求人倍率があり、後者は景気の動向とほぼ一致した動きを示し、前者は先行的な動きを示すとされている。
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step1 正解は・・・
A
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step2 解説
A × (一般職業紹介状況(令和7年)について)厚生労働省では、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況をとりまとめ、求人倍率などの指標を作成し、一般職業紹介状況として「毎月」公表している。
B 〇 本肢のとおりである。
C 〇 (一般職業紹介状況(令和7年)について) 本肢のとおりである。
D 〇 (一般職業紹介状況(令和7年)について) 本肢のとおりである。
E 〇 本肢のとおりである。(H13-4A)
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step3 コメント
・「一般職業紹介状況(令和7年)について」から「労働力需給の動向」の択一式問題です。ここでは、令和7年平均の有効求人倍率「1.22倍」という数値をまず覚え、その意味合いと増減を押さえておいてください。
次回もがんばりましょう。
2026年04月25日
<推定予想問題(労働力需給の動向)>
令和7年平均の有効求人倍率は A 倍となり、前年を B 。
令和7年平均の C となった。
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step1 次の選択肢の中から選んでください。
Aの選択肢
① 0.82
② 1.02
③ 1.22
④ 1.62
Bの選択肢
⑤ 0.03ポイント下回った
⑥ 0.73ポイント下回った
⑦ 0.03ポイント上回った
⑧ 0.73ポイント上回った
Cの選択肢
⑨ 有効求人は前年に比べ3.5%減となり、有効求職者は1.2%減
⑩ 有効求人は前年に比べ3.5%減となり、有効求職者は1.2%増
⑪ 有効求人は前年に比べ3.5%増となり、有効求職者は1.2%減
⑫ 有効求人は前年に比べ3.5%増となり、有効求職者は1.2%増
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step2 正解は・・・
A ③ 1.22(一般職業紹介状況(令和7年分)について)
B ⑤ 0.03ポイント下回った(一般職業紹介状況(令和7年分)について)
C ⑨ 有効求人は前年に比べ3.5%減となり、有効求職者は1.2%減(一般職業紹介状況(令和7年分)について)
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step3 コメント
・「一般職業紹介状況(令和7年分)について」から「労働力需給の動向」の選択式です。有効求人倍率は1.22倍(微減)で、有効求職者(いわゆる失業者)も有効求人(いわゆる企業)も減少していることが特徴です。
次回もがんばりましょう。
