2026年向け時期別学習の課題
2026年02月02日
2月になりました。
「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」という格言があるように、1~3月はあっという間に過ぎてしまいます。
特に中間に位置する2月は、埋没してしまいやすい月ですから、うかうかしているとすぐに3月が来てしまいます。
みなさんの学習の進捗はいかがですか。
例年、2月~4月の時期は、社労士試験の学習をしている人にとって、「差が付く」時期になります。
というのは、次のことが考えられるからです。
① ゴールデン・ウィークを過ぎた辺りから、目の色を変えて学習し始める人が多い。
(ゴールデン・ウィーク中に願書を書いて、ゴールデン・ウィーク後に出す人が多く、さすがに願書を出した以上、真剣にやらないといけないと思う人が多いからです。)
② 2月は寒い日が多く、学習に身が入らないという人も多い。
(寒いのが苦手という方は特に。)
(冷え性の人は、特に足が冷えてしまって、学習場所の選定に苦労するという人もいます。)
③ 3月・4月は、年度末及び年度始で仕事が忙しく、まとまった学習時間の確保が難しい。
(転勤や異動も多く、これらに該当した場合はなおさら忙しくなります。)
(自分自身が転勤・異動した場合は当然、仕事で忙しくなりますが、そうではなくても、異動してきた人がいたり、新入社員が配属になったりした際には、仕事を教えなければならないことも通常業務に加わることになりますから、残業が多くなることも考えられます。)
④ 2月~4月は、花粉症に悩まされるなど、学習に集中できない人も多い。
①にあるように、5月以降は大半の人が真剣に学習し始めるわけですから、社労士受験合格を目指す他の受験生となかなか差が付きにくいことになります。
令和7年の合格率は5.5%であり、約14.5人に1人しか合格できない試験と言えますから、ある意味、他の人よりも少しでも秀でていないとなりません。
そう考えると、2月~4月に頑張る価値はありそうです。
少なくとも、「寒いのが苦手ではない方」、「3月・4月の仕事がさほど忙しくない方」や、「例年、花粉症に悩まされることがない方」は、他の人よりも有利な状況にあると考えられますので、この状況を活かせるように心がけてください。
また、冬はインフルエンザが流行ります。
患者数は例年より早い時期から流行しており油断できません。
いつ、インフルエンザやコロナに感染してもおかしくありません。
そうなると、高熱が出て学習どころではなくなってしまいますし、学習のペースが乱されます。
それに、特にコロナの場合は、回復した後の後遺症といわれる「倦怠感」で、回復後のたまった仕事をこなすだけでもきつい(場合によっては会社を辞めなければならなくなるケースもあり得ます。)のに、学習時間を確保し、集中して覚えることまでとてもできないという事態になってしまうことも考えられます。
今まで学習がうまくいっていないという方や、これから学習を本格的にやろうという方は、特に2月~4月の学習が命運を握ります。
この時期をどう味方につけるかです。
仕事や家庭や体調等でいろいろ大変なこともあるとは思いますが、学習するスタンス(いつ、どこで、何をやるか。)をきっちり定めて、やりきってください。
「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」という格言があるように、1~3月はあっという間に過ぎてしまいます。
特に中間に位置する2月は、埋没してしまいやすい月ですから、うかうかしているとすぐに3月が来てしまいます。
みなさんの学習の進捗はいかがですか。
例年、2月~4月の時期は、社労士試験の学習をしている人にとって、「差が付く」時期になります。
というのは、次のことが考えられるからです。
① ゴールデン・ウィークを過ぎた辺りから、目の色を変えて学習し始める人が多い。
(ゴールデン・ウィーク中に願書を書いて、ゴールデン・ウィーク後に出す人が多く、さすがに願書を出した以上、真剣にやらないといけないと思う人が多いからです。)
② 2月は寒い日が多く、学習に身が入らないという人も多い。
(寒いのが苦手という方は特に。)
(冷え性の人は、特に足が冷えてしまって、学習場所の選定に苦労するという人もいます。)
③ 3月・4月は、年度末及び年度始で仕事が忙しく、まとまった学習時間の確保が難しい。
(転勤や異動も多く、これらに該当した場合はなおさら忙しくなります。)
(自分自身が転勤・異動した場合は当然、仕事で忙しくなりますが、そうではなくても、異動してきた人がいたり、新入社員が配属になったりした際には、仕事を教えなければならないことも通常業務に加わることになりますから、残業が多くなることも考えられます。)
④ 2月~4月は、花粉症に悩まされるなど、学習に集中できない人も多い。
①にあるように、5月以降は大半の人が真剣に学習し始めるわけですから、社労士受験合格を目指す他の受験生となかなか差が付きにくいことになります。
令和7年の合格率は5.5%であり、約14.5人に1人しか合格できない試験と言えますから、ある意味、他の人よりも少しでも秀でていないとなりません。
そう考えると、2月~4月に頑張る価値はありそうです。
少なくとも、「寒いのが苦手ではない方」、「3月・4月の仕事がさほど忙しくない方」や、「例年、花粉症に悩まされることがない方」は、他の人よりも有利な状況にあると考えられますので、この状況を活かせるように心がけてください。
また、冬はインフルエンザが流行ります。
患者数は例年より早い時期から流行しており油断できません。
いつ、インフルエンザやコロナに感染してもおかしくありません。
そうなると、高熱が出て学習どころではなくなってしまいますし、学習のペースが乱されます。
それに、特にコロナの場合は、回復した後の後遺症といわれる「倦怠感」で、回復後のたまった仕事をこなすだけでもきつい(場合によっては会社を辞めなければならなくなるケースもあり得ます。)のに、学習時間を確保し、集中して覚えることまでとてもできないという事態になってしまうことも考えられます。
今まで学習がうまくいっていないという方や、これから学習を本格的にやろうという方は、特に2月~4月の学習が命運を握ります。
この時期をどう味方につけるかです。
仕事や家庭や体調等でいろいろ大変なこともあるとは思いますが、学習するスタンス(いつ、どこで、何をやるか。)をきっちり定めて、やりきってください。
2026年01月30日
先日、【1月後半の課題】で、「仕事のある日をベースに組み立てなおす。」をアップしましたが、追加しておきます。
年末年始に学習が捗らなかったと落ち込んでしまって踏ん切りがなかなかつかないという方へ向けてのメッセージです。
確かに、今回の年末年始は9連休だし、学習を一気に捗らせようと意気込んでいた人にとっては、やらずに現在に至ってしまった喪失感は大きいと思います。
ただ、日頃、学習をしっかりやろうという気持ちは強くても、日々の仕事や私生活、体調や寒さや行事で学習時間が阻まれてしまい、なかなか学習時間が取れない人も多く、年末年始はその典型のような期間です。
特に、家族、親戚、友人、行事等を大事にする人にとっては、自分一人の世界に引きこもり、自分のしたい放題の時間を過ごすことは難しいと思います。
また、長時間労働や精神的なストレスが多い業務に携わっていればいるほど、休みがあると、心と体を休めるよう「無意識に意識が働く」ため、どちらかというと休日は気怠く、眠気に襲われることが多く、それはある意味、健全な証拠です。
ついつい他の多くの人は学習が捗り、自分だけが怠けてしまったと思ってしまいがちですが、年末年始はおそらく8~9割の人は思ったほどの勉強ができていないと思われます。
なので、気持ちをしっかり切り替えて、日々の時間をどう活用していくかを考えてみてください。
受験勉強も、年末年始までは「助走期間」であって、「今日からが本番」と思ってください。
実際、多くの人が後半に学習するであろう社会保険分野の出来が合否に左右します。
実際、多くの人が後半に学習するであろう社会保険分野の出来が合否に左右します。
その際、ちょっとだけ何か工夫して変化を取り込んでみてください。
たとえば、朝起きる時間を10分早める(日課の見直し)とか、電車に乗っているときは過去問を1駅あたり何問やる(学習のルール決め)とか、週〇時間学習できたらご褒美を用意する(頑張った見返り)とか、学業の神様の呼び声高い神社に参拝してお守りを授かる(神頼みで背中を押してもらう)とか、些細なことで構いません。
今までの自分を脱皮できたと思える何かを起点に踏ん張りスタートです。
受験勉強は、自分と向き合う孤独な時間がほとんどです。
どう気持ちを上手に高めていけるかが、ある意味、最も重要なスタンスだと言えるでしょう。
むしろ年末年始は、「十分な心と体のメンテナンスができた」と思ってください。
「これからの過酷な学習を乗り越えるためのエネルギーの充電期間」が年末年始の期間であったととらえ、これからの再スタートに備えるために十分な休息が取れたと考えましょう。
そう考えて、今後の学習に意欲的に取り組むことにエネルギーをかけていただければと思います。
2026年01月12日
こんな方、いらっしゃいませんか?
「年末年始も終わり、1月の3連休も今日でおしまい・・・。昨年の暮れには、年末年始の休みに一気に学習を進めてしまおうと意気込んでいたのに、ほとんどなんにも手つかずのまま、今日という日を迎えてしまった。あー、どうしよう!」
懺悔 後悔 反省 自責の念 (-"-)
今まで何人もの受験生を見てきていますが、年末年始で学習がはかどらなかったと嘆いている方が、実は大半なんです。
年末年始って、やることが多いじゃないですか。
忘年会、クリスマス、仕事納め、大掃除、年賀状、買い出し、お正月料理作り、帰省、お墓参り、親戚周り、初詣、新年会・・・等々
まとまった休みがあるとはいっても、たいていの人はそれに追われて、結局、思ったほど、学習できないのが普通です。
ですから、あまり落ち込んだり、自分を責めたりしないでくださいね。
むしろ、これからが勝負です。
学習は、休日よりも仕事のある平日にどれだけこま切れ時間を有効に活用できるかにかかっています。
休日は平日よりも多くの時間を費やすことができますが、日々、コンスタントに学習をしていくことが肝心です。
たとえば、1週間に15時間の学習時間を確保できるとします。
①「土日にそれぞれ7.5時間ずつやって、平日は全く学習しない。」という人と、②「平日は1.5時間ずつ、土日合わせて7.5時間学習をする。」という人では、同じ週15時間の学習でも、②の人の方が圧倒的に成績が良くなります。
ただ、仕事が忙しい人にとっては、それほど平日にまとまった学習時間は取れませんよね。
なので、仕事の合間の休憩時間や手待ち時間、通勤時間、昼休み等の時間を有効に活用できるかどうかが決め手になります。
そうなると、そんなふとした際に、何をやるかですよね。
テキストを広げて、じっくり学習できないことが多いわけですから、インプットものより、むしろ、過去問をちゃっちゃかやるようなアウトプットの方が向いているかもしれません。
ただ、その前にその部分のインプットを終えている方が、アウトプットの効果が高くなりますので、机でじっくりやる時間と合間の時間を、うまく組み合わせたいものです。
年末年始に思ったほどはかどらなくて自責の念にかられている人は、あなただけではありません。
ライバルである他の受験生も同じ状況でしょう。
いかに気持ちを切り替え、これからの日々をコンスタントに学習できるかにかかっています。
できれば、次の2つを実践してみてください。
・実践1 学習しない日を無くす。 → どんなに忙しくても、5分でも10分でも学習する。
・実践2 週15時間の学習時間の確保を最低限ととらえる。 → どんなに忙しくても、最低週15時間の学習時間を確保する。(ちなみに、週15時間で大丈夫ということではありません。「最低」ととらえてください。)(15時間には、当然、講義受講の時間も含まれています。)
この2つのことが守られるかどうかだけでもかなりの力が付きます。
要するに、1日当たり、1週当たりのムラを無くすということです。
がんばってくださいね!
応援しています。
「年末年始も終わり、1月の3連休も今日でおしまい・・・。昨年の暮れには、年末年始の休みに一気に学習を進めてしまおうと意気込んでいたのに、ほとんどなんにも手つかずのまま、今日という日を迎えてしまった。あー、どうしよう!」
懺悔 後悔 反省 自責の念 (-"-)
今まで何人もの受験生を見てきていますが、年末年始で学習がはかどらなかったと嘆いている方が、実は大半なんです。
年末年始って、やることが多いじゃないですか。
忘年会、クリスマス、仕事納め、大掃除、年賀状、買い出し、お正月料理作り、帰省、お墓参り、親戚周り、初詣、新年会・・・等々
まとまった休みがあるとはいっても、たいていの人はそれに追われて、結局、思ったほど、学習できないのが普通です。
ですから、あまり落ち込んだり、自分を責めたりしないでくださいね。
むしろ、これからが勝負です。
学習は、休日よりも仕事のある平日にどれだけこま切れ時間を有効に活用できるかにかかっています。
休日は平日よりも多くの時間を費やすことができますが、日々、コンスタントに学習をしていくことが肝心です。
たとえば、1週間に15時間の学習時間を確保できるとします。
①「土日にそれぞれ7.5時間ずつやって、平日は全く学習しない。」という人と、②「平日は1.5時間ずつ、土日合わせて7.5時間学習をする。」という人では、同じ週15時間の学習でも、②の人の方が圧倒的に成績が良くなります。
ただ、仕事が忙しい人にとっては、それほど平日にまとまった学習時間は取れませんよね。
なので、仕事の合間の休憩時間や手待ち時間、通勤時間、昼休み等の時間を有効に活用できるかどうかが決め手になります。
そうなると、そんなふとした際に、何をやるかですよね。
テキストを広げて、じっくり学習できないことが多いわけですから、インプットものより、むしろ、過去問をちゃっちゃかやるようなアウトプットの方が向いているかもしれません。
ただ、その前にその部分のインプットを終えている方が、アウトプットの効果が高くなりますので、机でじっくりやる時間と合間の時間を、うまく組み合わせたいものです。
年末年始に思ったほどはかどらなくて自責の念にかられている人は、あなただけではありません。
ライバルである他の受験生も同じ状況でしょう。
いかに気持ちを切り替え、これからの日々をコンスタントに学習できるかにかかっています。
できれば、次の2つを実践してみてください。
・実践1 学習しない日を無くす。 → どんなに忙しくても、5分でも10分でも学習する。
・実践2 週15時間の学習時間の確保を最低限ととらえる。 → どんなに忙しくても、最低週15時間の学習時間を確保する。(ちなみに、週15時間で大丈夫ということではありません。「最低」ととらえてください。)(15時間には、当然、講義受講の時間も含まれています。)
この2つのことが守られるかどうかだけでもかなりの力が付きます。
要するに、1日当たり、1週当たりのムラを無くすということです。
がんばってくださいね!
応援しています。
2025年12月28日
新年を迎えます。
新たな年を迎え心機一転で臨んでください。
今までの学習は予行演習(又は準備期間)でこれからが本番です。
なので、今までの遅れは、気持ちを切り替えて学習することで、いくらでも取り戻すことができます。
気持ちをリセットして、学習に臨みましょう。
新年に入って少し経つと、社会保険科目の学習に突入します。
社労士試験では、社会保険科目の出来不出来が合否を分けます。
というのも、例年、「労働基準法など労働科目は得意なんだけれども、年金が苦手なんですよねぇ。」という人はほとんど合格していません。
逆に「年金を徹底的に学習して何とかなりそうになってきているんですが、労働科目が心配なんですよねぇ。」という人は合格しています。
ところで、ここ数年の本試験の傾向として、労災、雇用、徴収の本試験問題の難易度が高くなってきています。
以前のように、この3科目は「安パイで得点源」とは言えなくなってきています。
ところが、そうであっても、依然として合格できた人と不合格だった人の差が付いているのは社会保険科目なのです。
社労士試験合格のために立ちふさがる大きな壁は、社会保険科目をいかに得点するか、すなわち、いかに学習できるかにかかっています。
したがって、社会保険の学習に入る前に労働をどれだけ固めきるかがポイントになります。
社会保険の学習は、「少しずつでも早めにしておく」ではなく、「集中して一気呵成に短期間で習得する」ことが肝心です。
というのも、社会保険科目は、それぞれにつながりが強く、ゆっくりと長い期間をかけて学習するより、一気に押さえてしまう方が効率的で、かつ頭に入る可能性が高いからです。
横のつながりが整理でき、理解が格段に進むことになります。
ということは、社会保険科目の学習に入ったら、労働科目の復習をする時間はむしろもったいなく、その時間は全て社会保険科目に充てるほうがいいということになります。
そうなると、労働科目を学習している今の時点で、労働科目は十分に習得し終えてしまいたいということになります。
労働科目の終盤のインプット学習では、徴収法を学習するとともに、労働科目全般を見渡した掘り起こし学習(復習)をしていってください。
心機一転の気持ちをうまく絡めて、労働科目の習得の最終段階の学習に励みましょう。
新たな年を迎え心機一転で臨んでください。
今までの学習は予行演習(又は準備期間)でこれからが本番です。
なので、今までの遅れは、気持ちを切り替えて学習することで、いくらでも取り戻すことができます。
気持ちをリセットして、学習に臨みましょう。
新年に入って少し経つと、社会保険科目の学習に突入します。
社労士試験では、社会保険科目の出来不出来が合否を分けます。
というのも、例年、「労働基準法など労働科目は得意なんだけれども、年金が苦手なんですよねぇ。」という人はほとんど合格していません。
逆に「年金を徹底的に学習して何とかなりそうになってきているんですが、労働科目が心配なんですよねぇ。」という人は合格しています。
ところで、ここ数年の本試験の傾向として、労災、雇用、徴収の本試験問題の難易度が高くなってきています。
以前のように、この3科目は「安パイで得点源」とは言えなくなってきています。
ところが、そうであっても、依然として合格できた人と不合格だった人の差が付いているのは社会保険科目なのです。
社労士試験合格のために立ちふさがる大きな壁は、社会保険科目をいかに得点するか、すなわち、いかに学習できるかにかかっています。
したがって、社会保険の学習に入る前に労働をどれだけ固めきるかがポイントになります。
社会保険の学習は、「少しずつでも早めにしておく」ではなく、「集中して一気呵成に短期間で習得する」ことが肝心です。
というのも、社会保険科目は、それぞれにつながりが強く、ゆっくりと長い期間をかけて学習するより、一気に押さえてしまう方が効率的で、かつ頭に入る可能性が高いからです。
横のつながりが整理でき、理解が格段に進むことになります。
ということは、社会保険科目の学習に入ったら、労働科目の復習をする時間はむしろもったいなく、その時間は全て社会保険科目に充てるほうがいいということになります。
そうなると、労働科目を学習している今の時点で、労働科目は十分に習得し終えてしまいたいということになります。
労働科目の終盤のインプット学習では、徴収法を学習するとともに、労働科目全般を見渡した掘り起こし学習(復習)をしていってください。
心機一転の気持ちをうまく絡めて、労働科目の習得の最終段階の学習に励みましょう。
2025年12月21日
来年、合格を勝ち取るためにも、年末年始の学習が重要になってきます。
そこで、年末年始に何をすべきかですが、・・・ズバリ、今までの復習です。
もちろん、例えば11月、12月に学習を開始したという方は、まだ、講義視聴が全部できていないと思われますので、この期に遅れを取り戻すようにしてください。
体調がすぐれなかったとか、仕事が忙しくてスケジュール通りにはかどっていないという方も同様です。
講義を一通り視聴して、良いペースで学習できているという方は、苦手な分野や不十分だと思われる箇所を選定して底上げをしておきましょう。
仕事が忙しかったなどの理由で、どの科目も不十分だという方は、講義が行われた順番で学習していくのではなく、次の順番で学習していきましょう。
・第1優先:労基
・第2優先:労災
・第3優先:雇用
・第4優先:労一④
・第5優先:安衛
・時間があれば、労一①~③
労一の中で④だけ優先度を高くしている理由は、労一④は、労働契約法や労働組合法が入っているところで、労一法令の最重要箇所となるからです。
通常、択一式の一般常識は、社労士法がこのところ問5にきていますから、全10問中、労一4問(問1~問4)、社一6問(問5~問10)になります。
そして、労一4問の中で2~3問は白書・統計数値の問題で占められ、法令で出題される可能性が高い法令は、労働契約法と労働組合法ですから、労一①~③は範囲が広い割には、出題頻度が少ないことになります。
そうはいっても学習しないわけにはいきませんが、学習に遅れが生じている場合には、後回しにしてもなんとかなるということになります。
いずれにしても、新年、社会保険の開始となる「健保①」の講義開始前までの期間に、労働科目は一通りの学習を終え、理解できた状態にしておきたいところです。
特に、年金の学習に入る3月以降の時期には、年金の学習だけで手一杯となりますから、その時期に労働科目の学習をする暇はほとんどありません。
したがって、労働科目は今のうちに片づけておきたいところです。
年末年始の期間だけでスケジュールを考えるのではなく、「健保①」の講義開始前までの期間のスケジュールで考えて、そのためには年末年始にどこまでやっておかないといけないかを逆算して考えてください。
社労士試験に合格するためには、まずは択一式の得点が合格ラインを超えることが必要であり、それには社会保険科目(特に年金)の択一式の得点がどれだけ取れるかにかかっています。
そうなると、2月~5月に社会保険科目の学習をどれだけ綿密にできるかが勝負の分かれ目になります。
肝心な時期に心置きなく社会保険科目の学習にまい進することができるためにも、年末年始の期間をうまく活用して、労働科目を少しでも仕上げておくことが重要です。
それから、年末には部屋の大掃除をすると思いますが、その際には、学習グッズ(テキストや過去問等)を整理して、置いておく場所の片づけも行っておきましょう。
必要ないものは奥にしまって、必要なものだけをすぐに取り出せるように目の付く場所に移動したりするなど、今まで乱雑に置いていたものを整理するだけでも、学習していく意欲がわくものです。
新年からの学習環境を整えておくことも、今後の学習を後押ししていくことにつながります。
また、年末年始に得意分野を作っておくことも有意義です。
というのも、得意分野を作ることは好きな箇所を深堀りすることになりますが、割と時間を要しますし、年始からは通常の学習で手一杯になると思われますので、場合によっては、年末年始の期間が最後になるかもしれないからです。
[参考①]☞【12月前半の課題】モチベーションをアップするコツ・・・それは得意分野を作ること。
[参考②]☞【12月中盤の課題】将来ビジョンとリンクして得意分野を増やしていこう!
いずれにせよ、年末年始のこの期間を活用しない手はありません。
何をするかを日頃から考えておき、実践していきましょう。
そこで、年末年始に何をすべきかですが、・・・ズバリ、今までの復習です。
もちろん、例えば11月、12月に学習を開始したという方は、まだ、講義視聴が全部できていないと思われますので、この期に遅れを取り戻すようにしてください。
体調がすぐれなかったとか、仕事が忙しくてスケジュール通りにはかどっていないという方も同様です。
講義を一通り視聴して、良いペースで学習できているという方は、苦手な分野や不十分だと思われる箇所を選定して底上げをしておきましょう。
仕事が忙しかったなどの理由で、どの科目も不十分だという方は、講義が行われた順番で学習していくのではなく、次の順番で学習していきましょう。
・第1優先:労基
・第2優先:労災
・第3優先:雇用
・第4優先:労一④
・第5優先:安衛
・時間があれば、労一①~③
労一の中で④だけ優先度を高くしている理由は、労一④は、労働契約法や労働組合法が入っているところで、労一法令の最重要箇所となるからです。
通常、択一式の一般常識は、社労士法がこのところ問5にきていますから、全10問中、労一4問(問1~問4)、社一6問(問5~問10)になります。
そして、労一4問の中で2~3問は白書・統計数値の問題で占められ、法令で出題される可能性が高い法令は、労働契約法と労働組合法ですから、労一①~③は範囲が広い割には、出題頻度が少ないことになります。
そうはいっても学習しないわけにはいきませんが、学習に遅れが生じている場合には、後回しにしてもなんとかなるということになります。
いずれにしても、新年、社会保険の開始となる「健保①」の講義開始前までの期間に、労働科目は一通りの学習を終え、理解できた状態にしておきたいところです。
特に、年金の学習に入る3月以降の時期には、年金の学習だけで手一杯となりますから、その時期に労働科目の学習をする暇はほとんどありません。
したがって、労働科目は今のうちに片づけておきたいところです。
年末年始の期間だけでスケジュールを考えるのではなく、「健保①」の講義開始前までの期間のスケジュールで考えて、そのためには年末年始にどこまでやっておかないといけないかを逆算して考えてください。
社労士試験に合格するためには、まずは択一式の得点が合格ラインを超えることが必要であり、それには社会保険科目(特に年金)の択一式の得点がどれだけ取れるかにかかっています。
そうなると、2月~5月に社会保険科目の学習をどれだけ綿密にできるかが勝負の分かれ目になります。
肝心な時期に心置きなく社会保険科目の学習にまい進することができるためにも、年末年始の期間をうまく活用して、労働科目を少しでも仕上げておくことが重要です。
それから、年末には部屋の大掃除をすると思いますが、その際には、学習グッズ(テキストや過去問等)を整理して、置いておく場所の片づけも行っておきましょう。
必要ないものは奥にしまって、必要なものだけをすぐに取り出せるように目の付く場所に移動したりするなど、今まで乱雑に置いていたものを整理するだけでも、学習していく意欲がわくものです。
新年からの学習環境を整えておくことも、今後の学習を後押ししていくことにつながります。
また、年末年始に得意分野を作っておくことも有意義です。
というのも、得意分野を作ることは好きな箇所を深堀りすることになりますが、割と時間を要しますし、年始からは通常の学習で手一杯になると思われますので、場合によっては、年末年始の期間が最後になるかもしれないからです。
[参考①]☞【12月前半の課題】モチベーションをアップするコツ・・・それは得意分野を作ること。
[参考②]☞【12月中盤の課題】将来ビジョンとリンクして得意分野を増やしていこう!
いずれにせよ、年末年始のこの期間を活用しない手はありません。
何をするかを日頃から考えておき、実践していきましょう。
