2025年向け フルパック☆プラス等のご案内
2024年09月27日
そろそろ9月末日が近づいてきましたが、「フルパック☆プラス」の申込をする際の割引の額がほんの少し変わります。
「フルパック☆プラス」を9月末日までに申し込むのとそれ以降に申し込むのとでは、早期申込割引が7,000円だったところが5,000円になりますので、講座申込料金は2,000円ほど上がることになります。
ただし、「フルパック☆プラス」と「フルパック」以外のパックやセット講座、単体講座の場合には、元々、早期申込割引の適用がありませんので、変わることはありません。
2,000円の差ですから、無理して9月末日までに申し込み手続きをしなくてもそれほど大きな影響はありません。
9月29日(日)には労基法③④の無料体験を東京本校で実施しますから、試しに受講していただいてからお決めいただいても構いませんし、合格発表後に決めても構いません。
ただ、もう申込みを決めているのであれば、少しでも安いにこしたことはないでしょうし、最初からご自身のテキストで学習していった方がいいでしょうから、9月末日までに申し込んでください。
(無料体験は、講義で取り上げる該当箇所の中綴じの冊子になります。)
ところで、元々、早期申込割引の割引額に、「割引額がずいぶん少ないなぁ。」と思われている方がいらっしゃるかもしれません。
確かに、他の資格の学校の中には、3割引や数万円引きなど、目を引く割引をしているところもあり、それに比べると、佐藤塾の割引額は見劣りします。
ただ、こうした大幅割引をしている場合には、元々の通常価格の設定を大幅に高くしてあって、割引後の価格が適正価格(コストを考え合わせると採算が取れる価格)としているケースがあります。
もし、通常価格での販売が全くなされていないともなれば、景品表示法違反の疑いもかかりますので、佐藤塾ではそのような取扱いをしていません。
「フルパック☆プラス」は、選択式対策を意識した読みやすいプレミアムテキストを材料として、業界屈指の佐藤としみ講師が試験で問われる重要事項をお伝えしていくことが車の両輪であり、それに、白書・統計数値対策が存分に施されていますので、適正価格は相応の料金になってしまいます。
以前、iDE塾さんが閉塾してしまったように、佐藤塾のような零細の資格の学校は元々利益が少なく、採算が取れていない年もあり、それなりの料金設定をしていかないと運営できず、正直、ぎりぎりのラインで続けてきています。
割引は、背中を押す程度の早期申込割引と、特に佐藤としみ講師が応援したい「女性」と「50歳以上」の方に気持ちばかりの割引をしています。
(「現金割引」もあります。)
なお、これらの割引は併用可です。
十分、吟味していただいて、気に入っていただければ、お申込みをしてください。
みなさんの合格への手助けを、側面から支援・応援させていただきます。
「フルパック☆プラス」を9月末日までに申し込むのとそれ以降に申し込むのとでは、早期申込割引が7,000円だったところが5,000円になりますので、講座申込料金は2,000円ほど上がることになります。
ただし、「フルパック☆プラス」と「フルパック」以外のパックやセット講座、単体講座の場合には、元々、早期申込割引の適用がありませんので、変わることはありません。
2,000円の差ですから、無理して9月末日までに申し込み手続きをしなくてもそれほど大きな影響はありません。
9月29日(日)には労基法③④の無料体験を東京本校で実施しますから、試しに受講していただいてからお決めいただいても構いませんし、合格発表後に決めても構いません。
ただ、もう申込みを決めているのであれば、少しでも安いにこしたことはないでしょうし、最初からご自身のテキストで学習していった方がいいでしょうから、9月末日までに申し込んでください。
(無料体験は、講義で取り上げる該当箇所の中綴じの冊子になります。)
ところで、元々、早期申込割引の割引額に、「割引額がずいぶん少ないなぁ。」と思われている方がいらっしゃるかもしれません。
確かに、他の資格の学校の中には、3割引や数万円引きなど、目を引く割引をしているところもあり、それに比べると、佐藤塾の割引額は見劣りします。
ただ、こうした大幅割引をしている場合には、元々の通常価格の設定を大幅に高くしてあって、割引後の価格が適正価格(コストを考え合わせると採算が取れる価格)としているケースがあります。
もし、通常価格での販売が全くなされていないともなれば、景品表示法違反の疑いもかかりますので、佐藤塾ではそのような取扱いをしていません。
「フルパック☆プラス」は、選択式対策を意識した読みやすいプレミアムテキストを材料として、業界屈指の佐藤としみ講師が試験で問われる重要事項をお伝えしていくことが車の両輪であり、それに、白書・統計数値対策が存分に施されていますので、適正価格は相応の料金になってしまいます。
以前、iDE塾さんが閉塾してしまったように、佐藤塾のような零細の資格の学校は元々利益が少なく、採算が取れていない年もあり、それなりの料金設定をしていかないと運営できず、正直、ぎりぎりのラインで続けてきています。
割引は、背中を押す程度の早期申込割引と、特に佐藤としみ講師が応援したい「女性」と「50歳以上」の方に気持ちばかりの割引をしています。
(「現金割引」もあります。)
なお、これらの割引は併用可です。
十分、吟味していただいて、気に入っていただければ、お申込みをしてください。
みなさんの合格への手助けを、側面から支援・応援させていただきます。
syarousisikenn at 11:00│コメント(0)
2024年09月24日
次のようなご質問をいただきました。
「Web+DVD」とはどういうものですか? LIVE講義や通信Web、通信DVDは、意味がわかるのですが、Web+DVDとは、何か別の新しい講義が付いてくるということでしょうか。
回答は、次のとおりです。
通信Web、通信DVDは、ともに、通常、LIVE講義を収録したものになります。
(一部、事前収録のものもありますが、原則、LIVE講義で視聴するものと、通信で視聴するものは同じものです。)
したがって、「Web+DVD」のWebもDVDも同じ講義となります。
では、同じ講義なのに2つを得ることのメリットは何かというと、WebとDVDの両方を得られることです。
要するに、Webのどこでも視聴できる利便性や2倍速で視聴できる機能性を得つつ、DVDの手元に残しておきたい所有願望を同時に満たすことができます。
「Web+DVD」とはどういうものですか? LIVE講義や通信Web、通信DVDは、意味がわかるのですが、Web+DVDとは、何か別の新しい講義が付いてくるということでしょうか。
回答は、次のとおりです。
通信Web、通信DVDは、ともに、通常、LIVE講義を収録したものになります。
(一部、事前収録のものもありますが、原則、LIVE講義で視聴するものと、通信で視聴するものは同じものです。)
したがって、「Web+DVD」のWebもDVDも同じ講義となります。
では、同じ講義なのに2つを得ることのメリットは何かというと、WebとDVDの両方を得られることです。
要するに、Webのどこでも視聴できる利便性や2倍速で視聴できる機能性を得つつ、DVDの手元に残しておきたい所有願望を同時に満たすことができます。
syarousisikenn at 11:30│コメント(0)
2024年09月17日
佐藤塾のパックコースの中に、「レクチャーパック」というインプット講義だけのコースがあります。
このコースは、インプット講義全47回だけのもので、改正や白書、答練、模試などは付いていません。
講義で使用する「プレミアムテキスト(全10冊)」「板書レジュメ(各回分)」「10年分過去問題集(全4冊)」は付いています。
「レクチャーパック」は、本来の価格に比べ、2024年(今年)又は2023年(前年)本試験の択一式で50点以上の得点を取られた方は50%割引、45点以上49点以下の方には45%割引としています。
また、合格者の方がお申込みをされることが多いため、合格者の方にも50%割引を適用しています。
なお、合格者の方の合格年度はいつでも構いません。
これにより、「50点以上の方」及び「合格者の方」は次の料金になります。
・通学:79,000円(Webフォロー付き)
・通信Web:84,000円(スクーリング制度あり)
・通信DVD:98,000円(スクーリング制度あり)
・通信Web+DVD:106,500円(スクーリング制度あり)
45点以上49点以下の方は次の料金になります。
・通学:86,900円(Webフォロー付き)
・通信Web:92,400円(スクーリング制度あり)
・通信DVD:107,800円(スクーリング制度あり)
・通信Web+DVD:117,150円(スクーリング制度あり)
※Webフォローとは、通学でお申込みいただいた場合に、ご自宅等のパソコンを利用し、Webで何度でも講義を視聴することができることです。LIVE講義に欠席した講義を視聴するだけでなく、苦手科目やあいまいな分野を何回も聴くことが可能になります。2倍速で視聴することも可能ですから、短時間で講義を聴くことが可能です。(Webフォローを利用する場合には、テキストや講師レジュメ等の教材を先に本校窓口でお受け取りいただく必要があります。)
※スクーリング制度とは、通信Web、通信DVD、通信Web&DVDでお申込みいただいた場合には、いつでも予約なしにLIVE講義に参加できる制度です。
昨年の2023年本試験択一式が45点又は50点以上の方は、45点又は50点以上の得点であった結果を提示していただくことで、そのままこの料金をいただいて申し込みが完了となりますが、2024年本試験択一式が45点又は50点以上の方は、本日時点でまだ、結果が出ていませんので、お申し込み時には、通常料金をお支払いいただき、合格発表後に得点状況を確認させていただき、差額を返金させていただく取り扱いとなります。
択一式が45点又は50点以上である方は、実力があるものの、おそらく選択式で何らかの科目が基準点に達しなかったと思われますので、選択式対策が必須となります。
選択式対策といえば、「テキスト読み」と「白書・統計数値対策」の2つを重点的に行う必要があります。
したがって、選択式対策を重点として学習する場合には、早め早めのテキスト読みが肝心です。
先ほども触れましたが、佐藤塾の講義は、例年、「合格者」の方が参加されています。
どうして合格してからも学習するのかをお聞きすると、「合格したものの、薄っぺらな知識しか、持ち合わせていないので、再度、しっかり学習したい」と、たいていの方はそう言われます。
LIVE講義に参加する場合には、後ろの方に座って、「他の受講生の方には合格していることは言わないでください。」とも言われます。
社労士を開業している方で、知識の刷新のため、受講されている方もいらっしゃいます。
合格してからの学習は、もはや問題を解く必要はないため、「届出」等を暗記することなどは必要なく、むしろ、法の制度趣旨をしっかりつかむことや、それぞれの単元の中心となるテーマを語ることができるように(講演を依頼されてもできるように)、学習に取り組みことをアドバイスさせていただいています。
択一式45点又は50点以上の得点でありながら残念ながら選択式の得点状況が思わしくなかった方で、アウトプットや直前期の学習、白書・統計数値の対策は自分自身でできるという方は、レクチャーパックで講義を受けていただき、その後のテキスト読みで選択式対策を万全にしていきましょう。
合格(予定)者で受講される方は、再度、レクチャーだけを集中して受講していただき、自分の将来を見据えた動きをしていってください。
このコースは、インプット講義全47回だけのもので、改正や白書、答練、模試などは付いていません。
講義で使用する「プレミアムテキスト(全10冊)」「板書レジュメ(各回分)」「10年分過去問題集(全4冊)」は付いています。
「レクチャーパック」は、本来の価格に比べ、2024年(今年)又は2023年(前年)本試験の択一式で50点以上の得点を取られた方は50%割引、45点以上49点以下の方には45%割引としています。
また、合格者の方がお申込みをされることが多いため、合格者の方にも50%割引を適用しています。
なお、合格者の方の合格年度はいつでも構いません。
これにより、「50点以上の方」及び「合格者の方」は次の料金になります。
・通学:79,000円(Webフォロー付き)
・通信Web:84,000円(スクーリング制度あり)
・通信DVD:98,000円(スクーリング制度あり)
・通信Web+DVD:106,500円(スクーリング制度あり)
45点以上49点以下の方は次の料金になります。
・通学:86,900円(Webフォロー付き)
・通信Web:92,400円(スクーリング制度あり)
・通信DVD:107,800円(スクーリング制度あり)
・通信Web+DVD:117,150円(スクーリング制度あり)
※Webフォローとは、通学でお申込みいただいた場合に、ご自宅等のパソコンを利用し、Webで何度でも講義を視聴することができることです。LIVE講義に欠席した講義を視聴するだけでなく、苦手科目やあいまいな分野を何回も聴くことが可能になります。2倍速で視聴することも可能ですから、短時間で講義を聴くことが可能です。(Webフォローを利用する場合には、テキストや講師レジュメ等の教材を先に本校窓口でお受け取りいただく必要があります。)
※スクーリング制度とは、通信Web、通信DVD、通信Web&DVDでお申込みいただいた場合には、いつでも予約なしにLIVE講義に参加できる制度です。
昨年の2023年本試験択一式が45点又は50点以上の方は、45点又は50点以上の得点であった結果を提示していただくことで、そのままこの料金をいただいて申し込みが完了となりますが、2024年本試験択一式が45点又は50点以上の方は、本日時点でまだ、結果が出ていませんので、お申し込み時には、通常料金をお支払いいただき、合格発表後に得点状況を確認させていただき、差額を返金させていただく取り扱いとなります。
択一式が45点又は50点以上である方は、実力があるものの、おそらく選択式で何らかの科目が基準点に達しなかったと思われますので、選択式対策が必須となります。
選択式対策といえば、「テキスト読み」と「白書・統計数値対策」の2つを重点的に行う必要があります。
したがって、選択式対策を重点として学習する場合には、早め早めのテキスト読みが肝心です。
先ほども触れましたが、佐藤塾の講義は、例年、「合格者」の方が参加されています。
どうして合格してからも学習するのかをお聞きすると、「合格したものの、薄っぺらな知識しか、持ち合わせていないので、再度、しっかり学習したい」と、たいていの方はそう言われます。
LIVE講義に参加する場合には、後ろの方に座って、「他の受講生の方には合格していることは言わないでください。」とも言われます。
社労士を開業している方で、知識の刷新のため、受講されている方もいらっしゃいます。
合格してからの学習は、もはや問題を解く必要はないため、「届出」等を暗記することなどは必要なく、むしろ、法の制度趣旨をしっかりつかむことや、それぞれの単元の中心となるテーマを語ることができるように(講演を依頼されてもできるように)、学習に取り組みことをアドバイスさせていただいています。
択一式45点又は50点以上の得点でありながら残念ながら選択式の得点状況が思わしくなかった方で、アウトプットや直前期の学習、白書・統計数値の対策は自分自身でできるという方は、レクチャーパックで講義を受けていただき、その後のテキスト読みで選択式対策を万全にしていきましょう。
合格(予定)者で受講される方は、再度、レクチャーだけを集中して受講していただき、自分の将来を見据えた動きをしていってください。
syarousisikenn at 12:30│コメント(0)
2024年09月16日
「ラクに合格したい」という気持ちは誰しも少しはあることと思いますが、この気持ちはできる限り捨てて、「楽しく学習して合格する!!」にしてください。
というのも、「ラクに合格したい」という気持ちは、「ラクしたい」という心のわずかな隙間から、合格に必要なエネルギーを奪ってしまうからです。
「ラクに合格したい」という気持ちがあると、ネットや友人からの単純な言葉に影響されてしまい、自分の学習を見失います。
たとえば、「〇〇予備校はガイダンスに参加すると〇〇がもらえて、それがすごく役に立つ」ということを聞けば、行かずにはいられなくなり、学習のペースが乱されてしまいます。
あるいは、たとえば、「択一式の得点を伸ばすためには時間配分が要であるから、誤っているもの探しでAが誤っていた場合、B~Eを飛ばして次へ行った方がいい。」などという言葉を簡単に信じてしまいます。
元々、択一式70問=350肢の全てに目を通せない人が合格するはずが無いのです。
この試験は、「事務」を取り仕切ることができる人が合格するように作られていますし、そういう人が合格してほしいと考えているはずです。
「事務」を取り仕切るためには、長い時間座っていることができて、書類にしっかり目を通し中身を確認したうえで提出書類に正しく記載でき、期限までに届けることが必要です。
その元となる書類を全部読まずに記載するとなると、当然、間違いのもとになります。
この主旨から考え合わせると、読まない問題がある人が社労士試験に合格することはまずありませんし、合格してはいけないといえます。
ネットに書いてあることは、全部が全部、本当のことだとは言い切れません。
この試験はラクに受かる試験ではないのは理解しているはずでも、意思が弱いと、ラクできる内容のものが耳に入ってきた場合に、自ずと引きずられていってしまうものです。
ただ、そうはいっても、常に自分を追い込むと、嫌々ながらの学習になってしまい、長続きしなくなってしまいます。
学習するということは、新しい知識を吸収できることであり、本来、嬉しいはずであり、喜びであるはずです。
新たに発見できたことを素直に喜び、学習できることに感謝しながら、切磋琢磨していくことが、学習を長続きし、成績も伸ばすコツになります。
完全に捨てきることはできないかもしれませんが、ラクに合格したいという気持ちが強くなってしまったり、逆に、自分を追い込みすぎたりせずに、気持ちの持ちようを「楽しく学習して合格する!!」に切り替えるようにしてみてください。
というのも、「ラクに合格したい」という気持ちは、「ラクしたい」という心のわずかな隙間から、合格に必要なエネルギーを奪ってしまうからです。
「ラクに合格したい」という気持ちがあると、ネットや友人からの単純な言葉に影響されてしまい、自分の学習を見失います。
たとえば、「〇〇予備校はガイダンスに参加すると〇〇がもらえて、それがすごく役に立つ」ということを聞けば、行かずにはいられなくなり、学習のペースが乱されてしまいます。
あるいは、たとえば、「択一式の得点を伸ばすためには時間配分が要であるから、誤っているもの探しでAが誤っていた場合、B~Eを飛ばして次へ行った方がいい。」などという言葉を簡単に信じてしまいます。
元々、択一式70問=350肢の全てに目を通せない人が合格するはずが無いのです。
この試験は、「事務」を取り仕切ることができる人が合格するように作られていますし、そういう人が合格してほしいと考えているはずです。
「事務」を取り仕切るためには、長い時間座っていることができて、書類にしっかり目を通し中身を確認したうえで提出書類に正しく記載でき、期限までに届けることが必要です。
その元となる書類を全部読まずに記載するとなると、当然、間違いのもとになります。
この主旨から考え合わせると、読まない問題がある人が社労士試験に合格することはまずありませんし、合格してはいけないといえます。
ネットに書いてあることは、全部が全部、本当のことだとは言い切れません。
この試験はラクに受かる試験ではないのは理解しているはずでも、意思が弱いと、ラクできる内容のものが耳に入ってきた場合に、自ずと引きずられていってしまうものです。
ただ、そうはいっても、常に自分を追い込むと、嫌々ながらの学習になってしまい、長続きしなくなってしまいます。
学習するということは、新しい知識を吸収できることであり、本来、嬉しいはずであり、喜びであるはずです。
新たに発見できたことを素直に喜び、学習できることに感謝しながら、切磋琢磨していくことが、学習を長続きし、成績も伸ばすコツになります。
完全に捨てきることはできないかもしれませんが、ラクに合格したいという気持ちが強くなってしまったり、逆に、自分を追い込みすぎたりせずに、気持ちの持ちようを「楽しく学習して合格する!!」に切り替えるようにしてみてください。
syarousisikenn at 12:30│コメント(0)
例年、「通学のWebフォローと通信Webの違い」がよくわからないというご質問がよくありますので、ブログでご案内しておきます。
通学でお申込みの場合には、LIVE講義に出席しても欠席しても、LIVE講義の約5日後からWebフォローとして、Webで講義が何度でも視聴することができます。
(詳しくは、「通学講座にはWebフォローが付いています。」をご覧ください。)
一方、通信Webの場合は、Web配信開始の数日前に教材(テキスト、講師レジュメ等)が送られてきますので、それを受け取っていただき、Web配信開始日以降、講義を受講していただくことになります。
この2つの違いの大きなものとしては、テキスト・講師レジュメ等の講義で使用する教材の受け取り方の違いが挙げられます。
通学でお申込みの場合には、教材はすべて東京本校窓口で受け取っていただくことになります。
通信Webの場合は、講義で使用する教材は、すべてご自宅に郵送で届きます。
(ただし、スクーリングでLIVE講義に出席した方で、先にテキストをお持ちの方については、テキストは郵送物の中に入っていません。)
したがって、通学でお申込みの場合で、LIVE講義を欠席してしまった場合に、Webフォローで講義を視聴する場合には、講師レジュメが手元にない状態で講義を受けていただくか、Webフォローで講義を視聴する前に、辰已本校に取りに来ていただく必要があります。
これが面倒という方は、通学ではなく、通信Webでお申込みをして、スクーリングでLIVE講義に出席している方もいらっしゃいます。
昨年までは「Webフォローの視聴開始日」と、「通信Webの視聴開始日」に違いがありましたが、今回からは同じになりました。
したがって、Webでお申込みしても、通学でお申込みしてもほとんど変わらないことになります。
したがって、ほとんど通学できるという方は、通学でお申込みいただき、時折、通学できるという方や通学できないという方は、Webでお申込みください。
通学でお申込みの場合には、LIVE講義に出席しても欠席しても、LIVE講義の約5日後からWebフォローとして、Webで講義が何度でも視聴することができます。
(詳しくは、「通学講座にはWebフォローが付いています。」をご覧ください。)
一方、通信Webの場合は、Web配信開始の数日前に教材(テキスト、講師レジュメ等)が送られてきますので、それを受け取っていただき、Web配信開始日以降、講義を受講していただくことになります。
この2つの違いの大きなものとしては、テキスト・講師レジュメ等の講義で使用する教材の受け取り方の違いが挙げられます。
通学でお申込みの場合には、教材はすべて東京本校窓口で受け取っていただくことになります。
通信Webの場合は、講義で使用する教材は、すべてご自宅に郵送で届きます。
(ただし、スクーリングでLIVE講義に出席した方で、先にテキストをお持ちの方については、テキストは郵送物の中に入っていません。)
したがって、通学でお申込みの場合で、LIVE講義を欠席してしまった場合に、Webフォローで講義を視聴する場合には、講師レジュメが手元にない状態で講義を受けていただくか、Webフォローで講義を視聴する前に、辰已本校に取りに来ていただく必要があります。
これが面倒という方は、通学ではなく、通信Webでお申込みをして、スクーリングでLIVE講義に出席している方もいらっしゃいます。
昨年までは「Webフォローの視聴開始日」と、「通信Webの視聴開始日」に違いがありましたが、今回からは同じになりました。
したがって、Webでお申込みしても、通学でお申込みしてもほとんど変わらないことになります。
したがって、ほとんど通学できるという方は、通学でお申込みいただき、時折、通学できるという方や通学できないという方は、Webでお申込みください。
syarousisikenn at 12:00│コメント(0)