2025年向け フルパック☆プラス等のご案内
2025年03月19日

合格に必須な情報を凝縮した講義と総整理ノートを活用することで、情報量が豊富なプレミアムテキストの内容を効率よく吸収することができます。重要事項に的を絞った無駄のない短時間講義が、直前期の学習を強力にサポートします。苦手科目だけの申込も可能です。

※該当科目の「プレミアムテキスト」が付きます。
〇パック生価格
・木田麻弥講師

2025年03月18日

社労士試験の合格ラインをご存知ですか。
公表された過去の合格基準によれば、選択式・択一式とも科目最低点の補正(選択式での2点救済及び択一式での3点救済)が行われた回数を比較すると、労働科目に比べ、社会保険科目が圧倒的に多く、特に、直近10 年間においては、毎年何らかの社会保険科目で補正がなされています。つまり、受験生の多くは社会保険の得点状況が芳しくなく、反対にいえば、社会保険に強い受験生ほど、社労士試験では優位に立つことができるわけです。

~効率重視で攻めるなら、“捨てる”ことを恐れない~
本講座は、限られた学習時間を社会保険科目に多く割きたい方のための講座です。社会保障制度の原理・原則がわかれば、難解といわれる年金法でも十分高得点が見込めます。もちろん、労働科目についても、充実した当塾のテキストを使用した短時間の集中講義で、重要論点を整理し知識のブラッシュアップを図ることが可能です。
〇労働ターゲット
受講料

なお、社会保険パックも、個別相談(3回)の対象になります。
[参考] ☞ 個別相談が強い味方になります。(以前掲載の佐藤塾ブログ記事)

2025年03月17日
社労士試験は範囲が広く、覚えることが膨大という印象がありますが、実は一つ一つの規定には「法則(ルール)」があり、その法則を知ってさえいれば、最小限の知識から推論によって正答を導き出すことは案外簡単です。
いたずらにおぼえる「量」を増やすのではなく、本物の「基礎力」を養成することで、難問にも十分対応できる力を身につけることが、本講座の目的です。
※佐藤塾レクチャーの1コマは2時間半です。
※労働法編・労働保険編・社会保険編については、既にLIVE 講義は終了しておりますので、通学クラスはWeb(受講者特典マイページ)での視聴をお願いします。通信の方は教材が一括発送されます。
~労働法・社会保障制度の原理・原則をつかむ~
1st.Lecture 労働法編
労働基準法・労働安全衛生法・労働一般常識
ファーストレクチャーでは、まず第1段階として、労働基準法をベースに、安全衛生法、最低賃金法などの「個別的労働関係法」を学び、次に雇用対策法を中心とする「労働市場法」、最後の仕上げとして「集団的労使関係法」へ発展していきます。この3段階を経ることによって、従来の学習では見えにくかった労働法の全体像を確認することができます。
2nd.Lecture 労働保険編
労災保険法・雇用保険法・労働保険徴収法
セカンドレクチャーでは、労働者保護規定の1つである「労災保険法」を中心に、まずは保険法の原理を学び、また、雇用政策の一環たる「雇用保険法」、社労士実務に最も直結する「労働保険徴収法」については、法律論から離れた実務的視点での学習を行なうことによって、合格後の社労士業務の役割をつかむことができます。
3rd.Lecture 社会保険編
健康保険法・社会保険一般常識
サードレクチャーでは、社会保障法のうち、医療保険制度を学習していきます。健康保険法を中心とする被用者医療制度と国民健康保険とのかかわり、さらに後期高齢者医療制度への流れを確実に押さえることによって、我が国の医療制度の現状、そして問題点が必然的にクローズアップされ、選択式対策への有効な足がかりとなります。
4th.Lecture 年金編
国民年金法・厚生年金保険法
ファイナルレクチャーは、最後の、そして最大の難関たる年金2法の攻略です。本講座では、歴史的背景を重視し、旧法から新法への改正の流れを見極めることで、難解といわれる「経過措置」の攻略法を伝授します。年金制度の法則をつかむことによって、初見の問題にも対応できる応用力が身につきます。
受講料
なお、速修パックも、個別相談(3回)の対象になります。
[参考] ☞ 個別相談が強い味方になります。(以前掲載の佐藤塾ブログ記事)

2025年03月16日
労働判例対策講座
講義視聴で記憶に残る!
出題が予想される判例の ポイントがわかる。
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従来、社労士試験では、判例は労働基準法(選択式・択一式)で必ず出題されてきましたが、ここ数年では、労働一般常識の選択式で直近3年連続の出題があり、労災保険法の選択式でも直近3年のうち2回も出題されてきていることから、判例問題の占める重要度は益々高まってきています。
だからといって、判旨を読み込んでいたとしても、各判例の争点における最高裁の見解や判断を下した理由がわかっていないと、正確な語句を選ぶことができません。
そこで、今回、本試験で問われる可能性のある主要な労働判例を170以上網羅し、「選択式キーワード」の指摘を行っていくことで、選択式・択一式の判例の問題の取りこぼしを防ぎます。
<こんな方は必須!>
●労働判例に苦手意識がある方
●労働判例の要旨を時間をかけずに押さえておきたい方
●労働判例の選択式に不安を感じる方
<講義受講のメリット>
① 労基・労災・労一対策に欠かせない重要判例から最新判例までを完全網羅。
② 短時間で集中的に判例の学習を進めることで、択一式及び選択式の得点の足掛かりとなる。
③ 講義ではその判例の核となる「選択式キーワード」の指摘あり!選択式対策に効果抜群!
<受講料>
〇通信Web 辰已価格:21,000円 パック生価格:18,000円
〇通信DVD 辰已価格:29,000円 パック生価格:24,000円
※24年向け対策労働判例対策講座を受講いただいた方は、上記金額より3,000円オフとなります。
<日程>
〇通信Web : 5/1(木)配信予定
<担当講師>
右田 修三講師

ONEコイン模試
わずか500円で本試験をリアル疑似体験
復習するだけで合格が近くなる
<日程>
●会場受験 : 東京・大阪本校にて
7 月5 日(土)・6日(日)
※どちらかの日程をお選びください
●自宅受験 :解答入力期間:7/5(土)~7/21(月・祝)
<選べる2コース>
1Coin コース(500円)
シンプル受験・・・「問題」&「解答」
問題と解答だけあれば十分という、ある程度実力の仕上がっている方に最適!
Power up コース(2,000 円)
『問題』&『解答』に加え『解答解説冊子』
「解答解説冊子」付きのコース。
頻出事項の横断整理ができるなど、あなたの復習を強力にサポート!
※受験された方全員に、「個人成績表」・「総合成績表」が付きます。
<さらに、Power up コース模試受験者(実受験者)のみの特典!>
・ランク別☆復習優先度シート
「Sランク(合格圏内)の方の合格を盤石にするために」「Dランクの方を合格圏内(上位8%)に引き上げるために」得点分布に応じた“弱点の指摘”&“復習の方向性”を教示します。
あなたの実力は、
本試験当日まで
まだまだ伸びる!
