2024年向け講座を受講していただいている方へのご連絡

2024年06月24日

「プレミアム答練②雇用・徴収」の演習が東京本校で行われましたが 、演習に参加された方に、復習を早めにしやすいよう正答率をお伝えします。

選択式正答率と択一式正答率は、次の通りです。

黒地に白文字の問題は「必ず取らないとならない問題」(正答率50%以上)

グレーで塗られた問題は「合格するためには取るべき問題」(正答率30%以上50%未満)

・何も塗られていない問題は「皆が苦戦した問題」(正答率30%未満)
ととらえてください。

1

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3

4




今回の問題は難易度が高かったため、あまり気にする必要はありませんが、Aランクまでに入ることが、合格するために必要な要件だと考えてください。
ただ、今回、そこまでに入らなかった方も、復習を確実にこなせば、追いつくことは十分可能ですから、頑張っていきましょう。


「プレミアム答練①労災・徴収」の演習が東京本校で行われましたが 、演習に参加された方に、復習を早めにしやすいよう正答率をお伝えします。

選択式正答率と択一式正答率は、次の通りです。

黒地に白文字の問題は「必ず取らないとならない問題」(正答率50%以上)

グレーで塗られた問題は「合格するためには取るべき問題」(正答率30%以上50%未満)

・何も塗られていない問題は「皆が苦戦した問題」(正答率30%未満)
ととらえてください。

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今回の問題は難易度が高かったため、あまり気にする必要はありませんが、Aランクまでに入ることが、合格するために必要な要件だと考えてください。
ただ、今回、そこまでに入らなかった方も、復習を確実にこなせば、追いつくことは十分可能ですから、頑張っていきましょう。


2024年05月19日

横断対策講座をLIVE受講していただいた方は、お疲れ様でした。

横断対策講座④で行った横断答練の正答率が出ていますので、ご案内させていただきます。
(WebやDVDで今後、視聴される方は、ここの文面は、できましたら、後日、横断①~③の講義を視聴していただき、横断答練を解いたうえで、横断答練の解説講義をお聴きになったあと、読んでいただくとよいと思います。ただ、先にご覧になっても支障はありませんが・・・)

24横断答練正答率



得点が思わしくなくて、少々、自信喪失な方もいらっしゃることと思います。

「自分はこんな得点だったけど、みんなできているんだろうなぁ。」と思っていらっしゃる方は、実は他の方もそれほど良い得点ではない人も多いので、少し、心を落ち着けてください。

横断は復習重視です。
これからの時期に復習を的確にできた人が、択一式の得点アップを果たせます。
(これは、数年前の合格者(この時点で実は横断答練がCランクであった方)の言葉です。)

正答率は、いつもと同じで「3段階」に分けています。
・「黒地に白文字の問題」 
=正答率60%以上・・・落とせない問題です。
・「グレーで塗られた問題」
 = 正答率40%以上60%未満・・・ここができると合格ラインにたどりつけます。
・「何も塗られていない問題」 
= 正答率40%未満・・・ここが拾えたら、本試験択一式はラクになります。

「黒地に白文字の問題」で落としてしまった問題がある場合は、まっさきに問題冊子と解答解説冊子の両方を開いて見直したうえで、さらに横断テキストで全般を確認してください。
「グレーで塗られた問題」は、丁寧に見ていく必要があります。
「何も塗られていない問題」は、軽くでもいいので目を通しておきましょう。

やみくもにテキストを読み込んだり、問1、問2、問3・・・と最初の問題から答練の復習をするよりも、正答率を確認したうえで、どの程度の問題だったのかをかみしめて、やるべきところから順にやっていきましょう。

アウト(横断答練の問1~問20までの問題のどれかを選ぶ)→イン(その箇所のテキストを確認)→アウト(再度、問題に立ち返る)

テキストや答練を頭からやっていこうとすると、割とめげます。(気合いが空回りして疲れてしまうような・・・)
セレクトしてやっていくと、意外とラクに進んでいくことができるものです。
「最初は、問5の「賃金又は報酬」から片づけよう。続いて、やっつけておきたいところは、・・・そうだな、問10の「国庫補助及び国庫負担等」。そのあとは、・・・」

独りの場所で復習できるのであれば、ぶつぶつ言いながら復習してください。
「ここは絶対おとせない!」とか、「これができたらいい線いくぞ!」、「何も塗られていない問題できていた!よし!」など。

正答率が高かった問題を落としていたら、そこは最初にやりきるところです。
その後、正答率表でグレーがかかっている問題で、正解できなかった問題の箇所を復習しましょう。
横断答練の項目ごとにご自身の解答と全体の正答率を見比べて、項目ごとに1つずつコンスタントに復習をしていくことがコツです。
時間をかけずに一定の期間内に終わらせてしまってください。

なお、横断答練については、過去問分析答練でお配りしている「正答率☆弱点克服シート」はありません。
正答率はこのブログでのみの公表となります。

答練を活かせるかどうかはあなた次第です。
がんばってください。


2024年05月09日

講義を受講されている方に、復習の際の目安になるように「過去問分析答練④年金編」の正答率をお伝えします。
(通信受講の方でこれから実施するという方は、過去問分析答練④を終えてからご覧になっても、先に見ておいても構いません。)

答練の結果を受けて、どう対処していくかが大事になりますので、良い結果だった人はこの調子で、思わしくなかった方は今回の反省点をバネにしてがんばってください。


正答率は「3段階」に分けています。

①黒地に白文字の問題 = 正答率60%以上の問題➡「必ず取らないとならない問題」

②グレーで塗られた問題 = 正答率40%以上60%未満の問題➡「合格するためには取るべき問題」

③何も塗られていない問題 = 正答率40%未満の問題➡「皆が苦戦した問題」


1選択式正答率

2択一式正答率

3総合得点分布



Aランクまでに入っていることが、合格するために必要な要件だととらえてください。
ただ、今回、そこまでに入らなかった方も、復習を確実にこなせば、追いつくことは十分可能ですから、頑張っていきましょう。


2024年03月17日

LIVE講義を受講されている方に、復習の際の目安になるように「過去問分析答練③社会保険編」の正答率をお伝えします。
(通信受講の方は、過去問分析答練③を終えてからご覧になっても、先に見ておいても構いません。)

答練の結果を受けて、どう対処していくかが大事になりますので、良い結果だった人はこの調子で、思わしくなかった方は今回の反省点をバネにしてがんばってください。


正答率は「3段階」に分けています。

①黒地に白文字の問題 = 正答率60%以上の問題➡「必ず取らないとならない問題」

②グレーで塗られた問題 = 正答率40%以上60%未満の問題➡「合格するためには取るべき問題」

③何も塗られていない問題 = 正答率40%未満の問題➡「皆が苦戦した問題」


1選択式


2択一式


3総合



Aランクまでに入っていることが、合格するために必要な要件だととらえてください。
ただ、今回、そこまでに入らなかった方も、復習を確実にこなせば、追いつくことは十分可能ですから、頑張っていきましょう。