2022年向け講座等に関するご質問

2021年09月17日

「通学のWebフォローと通信Webの違い」がよくわからないというご質問がありますので、ブログでご案内しておきます。

通学でお申込みの場合には、LIVE講義に出席しても欠席しても、LIVE講義の5日後からWebフォローとして、Webで講義が何度でも視聴することができます。
(詳しくは、「通学講座にはWebフォローが付いています。」をご覧ください。)

一方、通信Webの場合は、Web配信開始の数日前に教材(テキスト、講師レジュメ等)が送られてきますので、それを受け取っていただき、Web配信開始日以降、講義を受講していただくことになります。

この2つの違いの大きなものとしては、テキスト・講師レジュメ等の講義で使用する教材の受け取り方の違いが挙げられます。
通学でお申込みの場合には、教材はすべて東京本校窓口で受け取っていただくことになります。
通信Webの場合は、講義で使用する教材は、すべてご自宅に郵送で届きます。
(ただし、スクーリングでLIVE講義に出席した方で、先にテキストをお持ちの方については、テキストは郵送物の中に入っていません。)

したがって、通学でお申込みの場合で、LIVE講義を欠席してしまった場合に、Webフォローで講義を視聴する場合には、特に講師レジュメが手元にない状態で講義を受けていただくか、Webフォローで講義を視聴する前に、辰已本校に取りに来ていただく必要があります。

これが面倒という方は、通学ではなく、通信Webでお申込みをして、スクーリングでLIVE講義に出席している方もいらっしゃいます。

もう一つの違いが、「Webフォローの視聴開始日」と、「通信Webの視聴開始日」に違いがあることです。
通常、通信Webの方が視聴開始日が遅くなります。
これは、お手元に教材が届いてから視聴開始となるからです。

この2つの違いがありますので、LIVE講義に全出席しようと思っている方でも、あえて通信Webで申し込む方もいらっしゃいますし、視聴開始日が早い通学で申し込む方もいらっしゃいます。

ご自身の利便性に合わせて考えてみてください。



2021年09月13日

次のようなご質問が届いています。
学習していくうえで、参考になるかと思いますので、回答を掲載いたします。


[質問内容]

標準的な学習時間はどの位を設定されていますか?
合格に必要な時間ではなくて、講座を一通り完了させるのにどの位必要か?という質問です。


[回答]

基本的に、インプット講義の場合には受講後1週間以内にその倍の時間の復習を、アウトプット講義の場合は講義及び演習に要する時間の倍の時間の予習をお願いしています。

たとえば、労働基準法①②の講義を受講した場合、講義に要した時間は「2.5時間×2コマ=5時間」ですから、次の講義視聴までに、その倍の10時間の復習をしていただくという形となります。

このように考えますと、全ての講義の時間の合計は「200時間超」となりますから、その講義に伴う予習・復習の合計時間が、「200時間超」×2≒450時間(50時間ごとの繰り上げ)となりますので、合計650時間となります。

あとは、直前期には特に、「プラスα」の学習時間をどれだけ上積みできるかということになります。



2021年09月12日

始めて社労士の学習をしようと思っている方からの質問です。
フルパック☆プラスの学習が始まるまでに、どのような勉強をしておけば良いでしょうか?

[回答]
労基法等の関連の入門的な書籍をお読みいただくのがよいと思います。

学習開始の時期は、最初の講義開始を合図に懸命に取り組んでいただくとして、学習開始までは、関連する読み物で意識を高めていただけると、これからの学習のモチベーションも上がりますし、目的意識も高まるのではないでしょうか。

書店でご覧になって、ご自分が興味を持ちそうなものを選んでいただき、お読みいただくのがよいとは思いますが、ひとつの例として、次のような書籍がありますので、ご紹介いたします。

<1>
図解 わかる 労働基準法(新星出版社)

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労働基準法テキストの要旨を単元ごとに簡単にまとめたような内容です。
それだけに、労基法を学習する前段の自己啓発としては試験に直結する役立つ内容であるともいえますので、社労士試験を意識した学習をしておきたい人にはお薦めです。
※この手の書物はたくさんあります。実際に書店でページを開いてみて、読みやすいか、興味がわくかどうかを考慮して購入してください。


<2>
60分でわかる! 働き方改革 超入門(技術評論社)

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<1>の書籍は、どちらかというと労基法テキストの簡略版のような内容ですから、ちょっとかたいので、入りにくいという方は、こちらの書籍の方が読みやすいと思われます。
左ページに文章、右ページに図、表、絵があり、短期間で読み進めていける内容です。


他にも、いろいろあるとは思いますし、労基法ではなくてもいいとは思いますが、最初の走り出しのきっかけにはなるのではないかと思われます。

フルパック☆プラスの学習が始まるまでのつなぎとしては、こういった書籍は有効だと思われます。
参考にしてみてください。



2021年09月11日

よくいただく質問のひとつに次のものがあります。

講義で使用するプレミアムテキストは、どういうテキストですか?
いつ、配布されるのでしょうか。
できれば、それぞれのテキストのおおまかなページ数を教えてもらえないでしょうか。


次のように回答させていただきました。
(挨拶等は略)

プレミアムテキストは、次の3点に特長があります。

情報量が多い

選択式対策を意識

テキスト読みに配慮


それぞれについて、もう少し、詳しくお伝えします。


1 「情報量が多い」について

他のテキストに比べ、情報量が多いのが特長です。
以前、社労士Vでも有名な村中一英先生に講義をお願いしたことがあるのですが、講義を行うたびに、「うわ~、ここまで載せているんですね。詳しいなぁ。」といつもおっしゃっていました。
(村中先生、名前を出してごめんなさい!!)

だからといって、条文・通達・指針等を片っ端から載せていて分厚いテキストかというと、そうでもありません。
2021年向けのテキストでいうと、各科目のページ数は次のとおりです。

①労働基準法 214ページ
②労働安全衛生法 130ページ
③労働一般常識 226ページ
④労働者災害補償保険法 183ページ
⑤雇用保険法 190ページ
⑥労働保険徴収法 127ページ
⑦健康保険法 253ページ
⑧社会保険一般常識 202ページ
⑨国民年金法 216ページ
⑩厚生年金保険法 238ページ


2 「選択式対策を意識」について

プレミアムテキストは、選択式対策を意識して作成しています。

したがって、選択式で狙われると思われる条文をはずすことのないように努力し、法令はできるだけ崩さず(できるだけ条文のまま)、選択式で抜かれやすいと思われる箇所にはゴシック太字で目立つようにしていています。

労一や社一の細かい法令に関しては、法制定の趣旨を問われることがありますので、各法令の制定の経緯などについても怠りなく記載しています。


3 「テキスト読みに配慮」について

原則・例外表示や、Attention、check、■等を駆使して、選択式対策のテキスト読みが嫌にならないように配慮しています。

最初から全部のテキスト読みをしなくても、最初は資格囲みの主要条文だけでも読み込みをして、第2段階で、細かいAttention、check、■等にまで目を通すことも可能です。

また、判例だけの拾い読みなど、学習の進捗や目的に合わせた読み込みが可能になります。


4「配布時期」等について

通常、各科目の1回目の講義で配布いたします。

なお、例年、佐藤塾で使用するプレミアムテキストが気に入ったのでパックに申し込んだという方も多くいらっしゃいます。

このテキストを佐藤としみ講師の流暢かつ軽快な講義でお伝えしますので、理解が進むこと、間違いなしです。


パンフレットの14・15ページ
にも案内していますのでご確認ください。



2021年09月10日

次のようなご質問をいただくことがあります。

<質問>
学習時間を増やす工夫はありますか。
合格している方は、仕事をしながら、どのように学習時間を確保しているのでしょうか。


次のように回答させていただきました。

<回答>

①細切れ時間・手待ち時間の有効活用

学習時間を増やす手段としては、やはり細切れ時間・手待ち時間を有効に活用することにつきるので、仕事の合間などの時間に、テキストを読んだり問題を解いたりすることになると思います。
そのためには、思わぬ空白の時間が生じた際に、手元にいつもテキストや問題集等の学習グッズがすぐに準備できるかどうかにかかっています。



②集中力が高まる時間帯を見極め、場所を定める

一定の学習時間が取れるのであれば、量(時間)を今以上増やすことより、質(集中力)を高めることを考えてください。

まず、「はかどる時間帯が『いつ』なのか」を考えてください。
自分は朝型なのか、夜型なのかを見極めてください。

続いて、「はかどる場所が『どこ』なのか」です。
自宅なのか、それとも外の方がはかどるのか。

できればどちらも利用すべきでしょうが、どちらに重きをおくかです。
家の中よりも外の方が学習がはかどる人の場合は、図書館や自習室、コーヒーショップ・喫茶店などを利用することになるでしょう。

ただし、ひとえに喫茶店と言っても、明るさ、すわりごごち、隣の人との距離、タバコの煙、流れてくる音楽など、
自分が集中できる環境かどうかを見定めないとなりません。

集中できる時間帯と場所を定めることで、同じ学習時間でも学習効率が断然違うことになります。



③目的意識を持つ

社労士の資格を取得したい目的意識を明確に定めると学習する時間が引き締まります。
この場合、「正の目的意識」を強く持つか、
「負の目的意識」を強く持つか、その両方を意識するかです。

・正の目的意識
 ・・・【将来の夢】社労士として、世の中の役に立つ仕事がしたい。
            将来のなりたい姿。
・負の目的意識
 ・・・【現状打破】このままではいけない。
           なんとかしないといけないという危機感。



④毎日の学習時間を記録する

毎日の学習時間を記録してみてください。
「トータル100時間を超えたぞ!」などと、節目には「自分へのご褒美」をあげてもいいでしょう。
数字が加わると、結構、励みになりますよ。



この①~④のいずれかでも実行できると、学習に弾みが付きモチベーションも上がります。
その結果、おのずと学習時間が増えることにもつながります。
ぜひ、実践してみてください。