2021年向け講座等に関するご質問

2020年09月26日

「通学のWebフォローと通信Webの違い」がよくわからないというご質問がこのところ多いので、ブログでご案内しておきます。

通学でお申込みの場合には、LIVE講義に出席しても欠席しても、LIVE講義の5日後からWebフォローとして、Webで講義が何度でも視聴することができます。
(詳しくは、「通学講座にはWebフォローが付いています。」をご覧ください。)

一方、通信Webの場合は、Web配信開始の数日前に教材(テキスト、講師レジュメ等)が送られてきますので、それを受け取っていただき、Web配信開始日以降、講義を受講していただくことになります。

この2つの違いの大きなものとしては、テキスト・講師レジュメ等の講義で使用する教材の受け取り方の違いが挙げられます。
通学でお申込みの場合には、教材はすべて東京本校又は大阪本校窓口で受け取っていただくことになります。
通信Webの場合は、講義で使用する教材は、すべてご自宅に郵送で届きます。
(ただし、スクーリングでLIVE講義に出席した方で、先にテキストをお持ちの方については、テキストは郵送物の中に入っていません。)

したがって、通学でお申込みの場合で、LIVE講義を欠席してしまった場合に、Webフォローで講義を視聴する場合には、特に講師レジュメが手元にない状態で講義を受けていただくか、Webフォローで講義を視聴する前に、辰已本校に取りに来ていただく必要があります。

これが面倒という方は、通学ではなく、通信Webでお申込みをして、スクーリングでLIVE講義に出席している方もいらっしゃいます。

もう一つの違いが、Webフォローの視聴開始日と、通信Webの視聴開始日に違いがあることです。
通常、通信Webの方が視聴開始日が遅くなります。
これは、お手元に教材が届いてから視聴開始となるからです。

この2つの違いがありますので、LIVE講義に全出席しようと思っている方でも、あえて通信Webで申し込む方もいらっしゃいますし、視聴開始日が早い通学で申し込む方もいらっしゃいます。
例年、LIVE講義に全部出席しようと思っている方でも、通学でお申込みの方と、通信(Web、DVD、DVD+Web)で申し込む方は、だいたい半々です。



2020年09月19日

「フルパックで申し込んでいた場合に、途中からフルパック☆プラスに変更できますか。」というご質問がありました。


[回答] (挨拶等は省略)

結論から申し上げますと、料金の差額をお支払いいただくことで可能です。
ただし、最初からフルパック☆プラスを申し込んでいた場合に比べ、若干、損をしてしまうことになります。

というのも、フルパック☆プラスに変更する時点での割引の計算となるからです。

たとえば、50歳以上の男性が現金のお支払いで9月中にフルパックにお申込みいただいたとします。
その方が、来年の1月にフルパック☆プラスに変更したい申し出をした場合には、差額の料金をお支払いいただき、変更可能となりますが、
①9月のフルパックの申込時には、「早期申込割引」の5,000円オフと、「50歳以上応援割引」の2%オフ、「現金割引」の2%オフが適用された料金計算となりますが、
②1月にフルパック☆プラスに変更する手続きをした場合のフルパック☆プラスの料金には、「早期申込割引」の1,000円オフだけしか、割引の適用がありません。
(「50歳以上応援割引」、「早期申込割引」、「女性特別割引」は、2020年12月までの適用で、早期申込割引」は、ひと月ごとに割引額が下がっていきますので、1月のお申込みの場合1,000円オフとなります。)

したがって、9月の時点からフルパック☆プラスにお申込みいただくほうが、フルパック☆プラスの料金に、「早期申込割引」の5,000円オフと、「50歳以上応援割引」の2%オフ、「現金割引」の2%オフが適用された料金計算となりますので、その方が割引がある分だけ得になることになります。



2020年09月18日

次のような質問を受けました。

フルパック☆プラスの受講を考えているのですが、昨年との違いはありますか。


[回答] (挨拶等は省略)

昨年までのフルパック☆プラスと、2021年向けのプルパック☆プラスの違いは、大きく2点あります。
共に、みなさんのご要望にお応えしたものです。

<1> 白書・統計数値解きまくりが加わったこと

大好評の白書・統計数値解きまくりがフルパック☆プラスに加わりました。
これにより、白書・統計数値対策が盤石となります。

というのも、白書・統計数値対策が、次の3点セットで押さえることができるからです。
白書・統計数値対策講座・・・白書・統計数値対策のインプット講義(講師の視点
白書・統計数値解きまくり・・・白書・統計数値対策のアウトプット講義(試験委員の視点
弱点克服講義・・・白書・統計数値対策のまとめ講義(制作及び厚労省担当者の視点


プラスカリキュラム図


①白書・統計数値対策講座で、統計数値、労働経済白書、厚生労働白書等の大筋をつかみます
ここでは、佐藤としみ講師が、講師の視点でみなさんにどうお伝えしたらわかりやすく覚えやすいかを考えて講義をしていきます。
テキストが第1分冊(総務省統計~厚労省統計)、第2分冊(厚労省統計)、第3分冊(労働経済白書、厚生労働白書、厚生労働統計)まで手に入りますので、講義視聴後の復習はテキストを読み込んで、各種動向を把握してください。

②白書・統計数値解きまくりで、問題として出題されても確実に答えられるかどうかを確認します。
ここでは、佐藤としみ講師が、過去に出題された白書・統計数値の問題を分析し、試験委員の視点で問題を作問していますので、選りすぐりの狙われやすい箇所を問題として落とし込み、あやふやな知識をあぶりだしていきます
今、間違えることによって、本試験の際には救われることになります。

③弱点克服講義で、白書・統計数値対策講座テキストの中の約7割位の箇所を箇条書きにしたpoint冊子でひとつひとつを確認していきます。
ここでは、例年、白書・統計数値対策講座のテキストの作成に実際に携わる右田講師が、厚労省等に問い合わせてテキストに反映させた制作及び厚労省担当者の視点から、落としてはならない部分を総合的に網羅したpoint冊子を使い、みなさんの記憶に力ずくで「数値・増減・順位等」を刷り込んでいきます
このpoint冊子を本試験会場まで持っていき、最後の最後まで読み込む受講生の方もいらっしゃいますし、本試験前日まで、何度も弱点克服講義を視聴している方もいらっしゃるくらいです。


<2> 弱点克服講義の講義時間が2時間から3時間半に増えたこと

弱点克服講義の時間を増やしてほしいというご要望が例年、数多くありましたので、2021年向け弱点克服講義では、従来よりも1時間半ほど増やすことにしました。

これにより、従来、駆け足で講義を行っていたところを、もう少し詳しくお伝えしていくことができるようになります。

また、弱点克服講義は、フルパック☆プラスの最終講義の意味合いもあり、本試験に向けての注意事項や意識を高める意義もあります。

なお、弱点克服講義だけは、他の講義と違い、単体売りはしておりません
(毎年、単体売りのご要望が多くありますが、フルパック☆プラスの最終講義の意味合いが強く、販売していません。)


以上、2点が昨年のフルパック☆プラスとの違いとなります。

この補強により、2020本試験で苦戦された方が多い選択式労一・社一の苦手意識は薄らぐはずです。
選択式労一・社一が心配という方は、ぜひ、フルパック☆プラスで学習を進めていってください。


関連する過去のブログ記事 ☞ 「佐藤塾は白書が得意



2020年09月17日

ご質問がありました。

佐藤塾の出している10年間分の過去問題集は、どのような特長がありますか。
誰でも購入できるものでしょうか。


[回答] (挨拶等は省略)

過去問題集は、4分冊となっています。
①労働法編・・・・労基、安衛、労一
②労働保険編・・・労災、雇用、徴収
③社会保険編・・・健保、社一
④年金編・・・・・国年、厚年


各編の構成としては、択一式と選択式に分かれています。

択一式は、ほぼ条文順に一問一答形式で掲載しており、選択式は、過去10年分を本試験出題年度順に掲載しています。

したがって、択一式の方はプレミアムテキストの項目の並びとほとんどいっしょですから、講義視聴後にスムーズに問題を解くことが可能になります。

また、たとえば、一言一句同じである択一式問題が過去10年以内に2回以上出題された場合であっても、ひとつにまとめたりせずに、1問1問掲載していますので、数回出題されたことがわかるようにしています。(それだけ狙われやすいことがわかります。)


10年間分の過去問題集の択一式の掲載ページでは、次の5つの特長があります。

特長1
左ページに「問題」、右ページに「解答・解説」を掲載しています。

問題と解答・解説の最初の行が横並びになっています(同じ行から始まっています)ので、問題を読んだ後に、すぐに解答・解説を確認することができます。

※右ページの解説を詰めて表示すると、解説の文章量は詰めた分、多くすることはできますが、問題を解いた後、解説に目を通そうとすると、再度、問題の番号を見直さなければならなくなりますので、割と面倒です。


見開き見本


特長2
難易度表示」がありますので、難易度ごとに攻略することも可能です。
・□□→基本問題・・・難易度は普通
・■□→応用問題・・・難易度がやや高い
・■■→発展問題・・・難易度が高い

特長3
5年以内表示」がありますので、直近5年の問題だけを拾い出し、解いていくことも可能です。

特長4
正解肢表示」があります(正解肢の問題には、問題番号を四角で囲っています。)ので、直前期には、正解肢だけを拾い出し、解いていくことも可能です。

なお、正解肢表示とは、正しいもの探しの問題では正しい肢、誤っているもの探しの問題では誤っている肢を指します。
個数問題や組合せ問題は含まれません。

正解肢とされる問題は、他の肢の4つの問題とは意味合いが違い、重きが置かれている問題であると考えられますので、正解肢だけに目を通していくことも、意味があることであると考えています。

過去問択一式特長


特長5
上下左右に余白が十分ありますので、問題を解いた日付や、解けたかどうかや、解説の追加等、自分なりの工夫で書き込むことが可能です。

なお、特長1で添付したテキスト見本画像は、余白をカットしていますので、見た感じは少なく感じると思いますが、実際は十分な余白があります。


自分なりの工夫で、ご自身の使い込んだ問題集にすることができます。

使い込んでいけばいくほど、問題集に親近感が生まれるのではないでしょうか。
(もちろん、理解も深まります。)

以前のブログでご紹介した「大学受験のセンター試験の世界史で満点をとった受験生の参考書 【やる気のスイッチ】」も、元は一問一答形式の問題集です。


なお、過去問題集の購入ですが、2021年向け講座をお申込みいただいた方のみの限定となります。
ただし、2021年向けONEコイン模試やガイダンス(無料・有料とも)等は対象外です。

実は、過去問題集は経費の方が高くつき、赤字覚悟で取り扱っている商品ですので、講義を受講いただく方のみの販売とさせていただいております。

購入する際は、窓口で受講証をお見せいただくか、お申込み済である旨を伝えてください。



次のようなご質問が届きました。

[質問]
「過去問分析答練」、「プレミアム答練」はどのような違いがあるのでしょうか。
また、過去問分析答練は、過去問をそのまま出題しているでしょうか。
個別の採点はあるのでしょうか。



[回答]
佐藤塾の2つの答練を、①講座の時期・回数、②問題数・時間数等の構成、③出題内容等 に分けて違いをお伝えいたします。


「過去問分析答練」

インプット講義の各編(労働法編、労働保険編、社会保険編、年金編)が終了する時期に合わせて実施し、全4回となります。

②基本的に、選択式10問、択一式20問で構成しており、演習時間(問題を解く時間)は2時間解説時間(解いた問題を解説する時間)は2時間です。

③択一式は過去10年からの過去問を中心に、出題頻度の高い項目の間違いやすい問題・誤った理解をしがちな問題をピックアップし出題しています。
したがって、難易度の高い2割の問題(難問と言われるもの)と、難易度の低い2割の問題(誰もが正解できる超基本問題)を抜いて、難易度的には真ん中6割からの出題です。

ただし、過去問そのものという訳ではなく、問題を変更(正誤を入れ替えたり、数字や生年月日を変えたり、問題文自体を修正したり、2~3の肢を合わせて1肢にしたり)していますので、過去問をただ単に解いていて答を暗記しているという場合は、正解できません。

択一式では基本事項が理解できたかを問う内容ですが、組合せ問題も適度に入れ込んでいます。
選択式は、過去に出題された択一式・選択式問題を焼き直して出題しています。



「プレミアム答練」

直前期(2021年6月以降)に実施します。労基(安衛)・労災(徴収)・雇用(徴収)・健保・国年・厚年・一般の全7回です。

選択式5問、択一式10問で構成しており、演習時間は50分解説時間は1時間半です。

③改正箇所を意識した内容であり、選択式、択一式ともに、最終ラインで必ずつかんでおかなければならない箇所を重点的に出題しています。

問題構成としては、過去問ではなく、オリジナル問です。

難易度は多少高いものの、問題を解き解説をお聴きいただくことで、自然に力が付いてきます。
復習しがいのある問題を多く取り扱っていますので、ここを乗り越えると合格が見えてきます。


※なお、2020年向けのプレミアム答練一般常識では、選択式で統計の名称を問う問題を出題し、解説しましたので、本試験選択式労一の問題では助かったという方も多くいらっしゃいました。



「採点について」

個別の採点は、どちらの答練に関してもしておりません。

ただし、LIVE講義に参加される方の解答は集計させていただいていますので、①選択式、択一式の講評、②各問題(肢)ごとの正答率、③ランク別得点状況(S・A・B・C・Dランク)、④選択式チェック(選択式の解答を入れ込んだものに、間違えやすい選択肢を二重修正線で横に記載して、このようなダミーがあっても正解を選ばないといけないことがわかる選択式対策のためのもの)を、後日、通学の方にも通信の方にもお配りしております。

特に、③のランク別得点状況では、常にAランク以上に入ることを目指して学習していってください。
Aランク以上に入ることが、合格する必要条件と思っていただいて構いません。




なお、佐藤塾の答練に関しては、他の予備校と比べ、「答案練習がその日で完結すること」がよいとのコメントを頂戴しています。以下、その文章を記載させていただきます。


(他の予備校との違いは、)「答案練習がその日で完結すること」です。
佐藤塾様では当たり前のことでしたが・・・・

以前他校で学習していたころ、午前中答案練習をやって、午後新しい教科の1回目というパターンが多かったです。過去問をベースにした答案練習ではありましたが、まちがった所をもやもやして先に進むことが、ひどく違和感がありました。貴校では必ずその日の午後、解説が頂け、必要な関連知識もレジメで配布されたので同じ問題を間違える確率が格段に減りました!

答案練習はしょせん答案練習なので何点とって順位がどうかとかよりも、間違えた所をフォローアップすることの方がはるかに重要である。ということをお教えいただきました。

強調されてよいポイントだと思います。