2021年向け学習に関するアドバイス

2020年10月05日

いよいよ通信(Web、DVD)で受講の方にも、本日、教材が発送され、Webの方は、10月7日から視聴することができるようになります。

待ちに待った開講という方もいらっしゃることでしょう。

講義開始の号砲でいよいよスタートです。
今まではどちらかというと、ゆっくり気ままに過ごしていた方も多かったと思われますが、これからは気持ちを切り替え、2021年本試験に向けて学習をスタートさせてください。

微力ながらみなさんのお役に立てるよう、応援させていただきます。
がんばっていきましょう。



2020年09月25日

どうしても学習を後回しにしがちになるのが一般常識です。
受験生に苦手な科目をお聞きすると、多くの方が一般常識と回答します。

さて、一般常識というと、「労一」、「社一」という分け方とは別に、「法令」と「白書・統計数値」(以後、ここでは「白書」と記載します。)に大別されますが、実は、フルパック☆プラスは一般常識対策を意識・強化したカリキュラムになっています。

というのも、次の図をご覧ください。


一般常識の充実


ある大手予備校(A予備校)では、労一3コマ、社一3コマ、白書1コマです。
また、違う大手予備校(B予備校)では、労一3コマ、社一3コマ、白書2コマです。

これに対し、佐藤塾のフルパック☆プラスでは、労一4コマ、社一4コマ、白書2コマと、労一、社一のコマ数が各々1コマ(=2.5時間)分、多いことになります。

これが何を意味するかというと、たとえば、労一のように細かい法令をたくさん扱う場合でも、それぞれの法令の制度趣旨(その法令が作られた時代(歴史)的背景や目的)についても取り上げ、講義でお伝えする時間を割くことができ、その分、テキストも割と詳しく掲載することが可能です。
(実は、佐藤としみ講師は、制度趣旨を説明することに長けています。)
(テキストが詳しいといっても、前年の労一テキストは226ページ、社一テキストは202ページです。)

ところが、労一または社一の講義が3コマの場合には、講義時間が短い分、テキストはある程度、簡易にせざるを得ません。
なぜなら、テキストが詳しい割に解説時間が少ないと、テキストには載っているにもかかわらず、講義では取り上げない箇所が多くなってしまうからです。
テキストに載っていると、当然、受講生は覚えなければならない箇所だと思うはずですので、解説してほしいという要望が強くなります。
(最初から、テキストは詳しく、講義時間が短いとうたっている講座であれば別ですが・・・)

場合によっては、受講生の気持ちとして、「テキストに載っているのに、どうして講師は説明してくれないんだ!!」という、ある意味、クレームのようになってしまうことも考えられますので、講義時間が少ない場合には、テキストにはあまり詳しく掲載しないことが無難となります。

ところが、フルパック☆プラスの一般常識は、十分な講義時間とテキストで構成されています。
このようにフルパック☆プラスは、労一1コマ、社一1コマ(場合によっては、白書1コマ)ほど多くの講義時間を割いているうえに、更に、白書解きまくりが2コマ、弱点克服講義が1コマ(弱点克服講義は1コマ3.5時間)と、白書のアウトプット講義とまとめ講義が加わりますので、一般常識の法令、白書ともに十分な講義時間を割いて、対策を施していくことができます。

したがって、一般常識対策を万全にしておきたい方は、フルパック☆プラスをぜひお選びください。
フルパック☆プラスをお選びいただくことが、自然と一般常識対策の強化につながることを意味します。

[参考]
2021年向け受験対策講座「佐藤塾」フルパック☆プラスのご案内

選択式労一・社一が気がかりな方は、フルパック☆プラスで克服を!

他の予備校との違いは何ですか?

講義で使用するプレミアムテキストの特長

最初のインプットこそが重要

佐藤としみ先生は、どのような先生ですか?

講座無料体験実施のお知らせ



2020年09月12日

現在、個別学習相談会を実施しています。

今年は、昨年以上に、個別学習相談会に応募される方が多いです。
学習に関するアドバイスなど、参考になることがあるはずですので、まだの方は、ぜひ、ご利用ください。

その中で、数人の方から、「社労士の資格ははたして役に立つのか?」というご質問がありました。
おそらく、多くのみなさんが、同じような疑問をお持ちではないでしょうか。

参考までに、以前、掲載したブログで、「
社労士で食っていけるのか?」という記事を掲載していますので、こちらをご覧ください。

社労士試験に挑戦するかどうかの根幹となる部分でもありますので、不安は少しでも払しょくして学習に励んでいくようにしていただければと思います。




2020年09月05日

次のようなご質問をいただきました。

<質問>
学習時間を増やす工夫はありますか。
合格している方は、仕事をしながら、どのように学習時間を確保しているのでしょうか。


次のように回答させていただきました。

<回答>

①細切れ時間・手待ち時間の有効活用

学習時間を増やす手段としては、やはり細切れ時間・手待ち時間を有効に活用することにつきるので、仕事の合間などの時間に、テキストを読んだり問題を解いたりすることになると思います。
そのためには、思わぬ空白の時間が生じた際に、手元にいつもテキストや問題集等の学習グッズがすぐに準備できるかどうかにかかっています。



②集中力が高まる時間帯を見極め、場所を定める

一定の学習時間が取れるのであれば、量(時間)を今以上増やすことより、質(集中力)を高めることを考えてください。

まず、「はかどる時間帯が『いつ』なのか」を考えてください。
自分は朝型なのか、夜型なのかを見極めてください。

続いて、「はかどる場所が『どこ』なのか」です。
自宅なのか、それとも外の方がはかどるのか。

できればどちらも利用すべきでしょうが、どちらに重きをおくかです。
家の中よりも外の方が学習がはかどる人の場合は、図書館や自習室、コーヒーショップ・喫茶店などを利用することになるでしょう。

ただし、ひとえに喫茶店と言っても、明るさ、すわりごごち、隣の人との距離、タバコの煙、流れてくる音楽など、
自分が集中できる環境かどうかを見定めないとなりません。

集中できる時間帯と場所を定めることで、同じ学習時間でも学習効率が断然違うことになります。



③目的意識を持つ

社労士の資格を取得したい目的意識を明確に定めると学習する時間が引き締まります。
この場合、「正の目的意識」を強く持つか、
「負の目的意識」を強く持つか、その両方を意識するかです。

・正の目的意識
 ・・・【将来の夢】社労士として、世の中の役に立つ仕事がしたい。
            将来のなりたい姿。
・負の目的意識
 ・・・【現状打破】このままではいけない。
           なんとかしないといけないという危機感。



④毎日の学習時間を記録する

毎日の学習時間を記録してみてください。
「トータル100時間を超えたぞ!」などと、節目には「自分へのご褒美」をあげてもいいでしょう。
数字が加わると、結構、励みになりますよ。



この①~④のいずれかでも実行できると、学習に弾みが付きモチベーションも上がります。
その結果、おのずと学習時間が増えることにもつながります。
ぜひ、実践してみてください。



2020年09月04日

本試験の択一式の得点が思わしくない(今年の本試験で択一式の得点がおおよそ合格ラインと思われる43点に届かない)方の中に、「問題演習不足」を第一の原因に挙げる方が多く見受けられます。

確かに、問題を解く量が少なかったことも択一式の得点が思わしくない原因のひとつであったとは思いますが、多くの方に見受けられる誤った認識に、「自分はインプットはできている」と思ってしまっていることです。

9/3のブログ
『繰り返し学習』による記憶への定着について )で、記憶力の算式について書かせていただきました。
K(記憶力)=I(信号の強さ)×R(反復)

この算式でいうと、問題演習を多くするということは、「R(反復)」に力点を置くということになります。
ex.「2020年向けには過去問を2回、回しただけだったので、今回は5回、回すようにしよう。」等。

しかし、今が直前期であれば、「R(反復)」に軸足を移すのはうなずけますが、まだ本試験まで約1年近くの期間がありますから、インプットをじっくり習得する時間があります。

元々、インプットとは、例えて言うなら、タンスに服など(上着、ズボン、靴下、シャツ、パンツ等)をどれだけ多く、整理してしまうことができるかをいい、アウトプットとは、タンスにしまわれた服などを、どれだけ早く正確に引き出しから取り出すことができるかを指しますから、インプットで、たとえタンスに多くのものをしまえたとしても、整理して入れていないと、引き出すときに時間がかかることになってしまいます。

反対に、インプットでしっかりと服などを整理してしまえたとしても、その量が少ないと、引き出しに何が入っているかはすぐにわかっても、探したい物が元々入っていないため取り出すことはできません。

ex.タンスの中にある「赤い靴下」を探そうとする場合に、靴下がしまわれている引き出しは簡単に見つけ出せても、元々、「赤い靴下」が入っていないと引き出せない。

この時期は、まずはインプット学習で、試験で問われる知識をより多く、整理して習得していくことが肝心です。

「自分は2020年向けの学習でインプット学習は十分やってきたので心配ない」と思われている方であっても、再度、「引き出しの中のものを増やすことと整理すること」ことを心がけてみてください。
抜け落ちていたところや、間違った認識で理解していたところが見つかるかもしれません。

そのうえで、反復していくことができれば、かなりの得点アップが見込まれるはずです。