SR関連ニュース

2018年05月18日

新卒採用のニュースです。

大卒就職率、過去最高98%=高卒も27年ぶり高水準 【JIJI.COM】

景気回復に伴い、企業の採用意欲が向上しているようです。
ますます人手不足になりますね。
中小企業は、人員確保が大変なようです。

また、文系の就職率(98.2%)が理系の就職率(97.2%)を初めて逆転したとのことです。



2018年05月13日

こんなニュースがありました。

「定年65歳以上」の企業は約18% 10年で3倍に、人手不足など背景 【産経新聞[5月13日(日)]】



せっかくなので、定年制等について、まとめておきましょう。


定年制等【平成29年就労条件総合調査結果の概況】

(1)定年制

定年制を定めている企業割合は95.5%となっており、これを定年制の定め方別にみると、「一律に定めている」が97.8%、「職種別に定めている」が2.2%となっている。


(2)一律定年制における定年年齢の状況

一律定年制を定めている企業について、「65歳以上」を定年年齢とする企業割合は、17.8%となっている。

企業規模別にみると、1,000人以上が6.7%、300~999人が9.4%、100~299人が12.5%、30~99人が20.5%となっている。

産業別にみると、宿泊業、飲食サービス業29.8%で最も高く、複合サービス業が1.6%で最も低くなっている。




2018年05月06日

こんな記事がありました。

「そんなに休んで大丈夫?」イクメンの夫に冷めた視線のママ友たち 今なら言える言葉


「隠れ育休」なんて言葉もあるんですね。


育児休業に関してまとめておきます。【「平成28 年度雇用均等基本調査」の概況より】


(1)育児休業制度の規定状況

育児休業制度の規定がある事業所の割合は、事業所規模5人以上では76.6%、事業所規模30 人以上では95.3%となっており、平成27 年度調査より事業所規模5人以上では3.5 ポイント、事業所規模30 人以上では3.4 ポイント上昇した。



(2)育児休業制度の最長育児休業期間

育児休業制度の規定がある事業所において、子が何歳になるまで育児休業を取得できるかについてみると、「1歳6か月(法定どおり)」が86.3%と最も高くなっている。


(3)育児休業取得率

育児休業取得率女性81.8%男性3.16%で、前回調査に比べ女性は0.3ポイント上昇し、男性は0.51ポイント上昇した。




2017年08月05日

「トヨタ、裁量労働拡大 」というニュースがありました。
産経ニュース時事通信社NHK

ところが、これは「裁量労働ではなく、固定残業代」(弁護士ドットコムNEWS)との指摘もあります。
確かに、裁量労働というより固定残業代(定額残業代)のようにも思えます。


いずれにせよ、裁量労働といえば、本試験対策としては、次のことを押さえておきましょう。

みなし労働時間制を採用している企業割合は11.7%
となっており、これを種類別(複数回答)にみると、
事業場外労働のみなし労働時間制」が10.0%
専門業務型裁量労働制」が2.1%
企画業務型裁量労働制」が0.9%
となっている。

おおまかな採用割合と順番は押さえておく必要があります。



2017年07月30日

<働く女性>入社直後の「育休」で注意すべきことは」(毎日新聞)という記事がありました。特定社会保険労務士が記事を書いています。

ここでは、「育児休業取得率」をまとめておきます。

・育児休業取得率は女性81.5%男性2.65%で、前回調査(平成26年度)に比べ女性は5.1ポイント低下し、男性は0.35ポイント上昇した。

・有期契約労働者の育児休業取得率は女性73.4%男性4.05%である。

有期契約労働者の育児休業取得率は、全体の育児休業取得率と比べ、女性は下がり、男性は上がっていると押さえておきましょう。契約期間が定まっているため、女性は取りにくく、男性は逆に取りやすい傾向があると考えればいいかもしれません。