SR関連ニュース・記事

2021年11月19日

本日、11月19日は「国際男性デー」です。

試験とはあまり関係ありませんが、男性の日が国際的に設けられているんですね。





2021年11月12日

令和3年就労条件総合調査」が公表されました。
就労条件総合調査は、本試験でも頻繁に出題される調査です。

この中で、特に関心が高い調査項目が、年次有給休暇取得率です。

「令和2年の1年間に企業が付与した年次有給休暇日数(繰越日数を除く。)をみると、労働者1人平均は17.9日(令和2年調査18.0日)、このうち労働者が取得した日数は10.1日(同10.1日)で、取得率は56.6%(同56.3%)となっており、昭和59年以降過去最高となっている。」(文面抜粋)

今回は、今まで掲載されていなかった「年次有給休暇取得率の年次推移」の折れ線グラフが載っています。
昭和 59 年以降過去最高」を強調したかったからでしょうか。


年休推移


ただ、このグラフを見ると、「過去最高」といっても昭和59年と平成初期の頃の年次有給休暇取得率とほぼ同じで、その頃の率に戻っただけのことが判明してしまいます。

前年から0.3%しか伸びておらず、政府が2018年に定めた「2020年までに70%以上」の目標に遠く及ばず、働き方改革が機能しているとは言えません。

年次有給休暇の強制付与がなされている割には、残念ながら年次有給休暇の取得を積極的に行っているような気配があまり感じられない気がします。

目に飛び込む報道もされず、何社かでひっそりと報道されているのが印象的でした。


20年の有休取得率、56.6%=過去最高も政府目標未達―厚労省(時事通信社)

昨年の有休取得率56・6%、目標の7割届かず…前年と同じ平均10・1日
(読売新聞)



2021年10月23日

通勤せずとも「どこでも働ける」。
どこでも働けるならば「観光地・休暇先」でも働ける。
観光地で仕事をし、仕事を終えたら即休暇モードへ──。

そんな、これまで日本ではあまり考えられなかった働き方も実践しやすくなりました。

これをワーク(仕事)とバケーション(休暇)を組み合わせた造語による働き方「ワーケーション」といいます。

ワーケーションは2020年の新語・流行語大賞に「テレワーク」とともにノミネートされ、関連企業や観光地、自治体もその需要の高まりに応じて取り組みやサービスを拡充してきています。

(以上、「第1回 なぜワーケーション生活を始めたの? 何が楽しいの?」より)


社労士試験には直接関係ないものの、関連する動きや流行は、知っておいた方がよさそうです。


働きながら休暇とるってどういうことだろう いきなり出てきた流行語「ワーケーション」って一体何だ?









2021年10月22日

こんな記事がありました。

大卒離職率が減少、31.2%に コロナ感染拡大で転職控えか

以前は新卒の3年以内の離職が高いことから、「七五三現象」(しちごさんげんしょう)と言われてきました。
七五三現象とは、就職して3年以内に中卒の7割、高卒の5割、大卒の3割が離職する現象のことで、以前、本試験にも出題されたことがあります。

現在では、中卒、高卒の離職率が大幅に改善されていますが、大卒だけは以前と変わらず3割を占めています。

それでもコロナ禍では、転職を控える傾向にあるようで、離職率が減少しているようです。



2021年05月12日

こんな記事がありました。

高齢者「親しい友人なし」3割 4カ国調査で日本が最大

日本、米国、ドイツ、スウェーデンの4カ国の高齢者を対象に実施した内閣府の国際比較調査で、日本の高齢者は約3割が親しい友人がいないと回答し、4カ国の中で割合が最大だったとのことです。

老後、一人きりになってしまって、親しい人もいないなんて、寂しすぎますよね。

今いる家族(身内)や友人は、もちろん大切ですが、老後、何歳になっても、新しい友人ができるほうが喜ばしい状況ではないかと思います。

それには、趣味でつながる友人も悪くありませんが、仕事に関連して友人ができれば、それに越したことはないように思われます。

細々でも社労士という仕事ができれば、クライアントとのつながりもありますし、社労士同士や他士業の人ともつながっていけます。
自身が仕事をしていない場合には、仕事をしている人とは、おそらく共通する話題が少なくなり、会話が弾みにくくなってしまうのではないかと思われます。
会社に勤務している時には、会社の同僚と話はいくらでもできますが、定年退職後は、そうもいかないという人が多いようです。

社労士の業務は高齢であってもできますから、今のうちに資格を取得して、常に研鑽していく姿勢が重要です。

友人をできるだけ多く持てるように努めるためにも、社労士の資格を早めに取っておこうと考えてみてもいいのではないでしょうか。
社労士の資格をどう位置付けるかを思い描きながら、学習に打ち込んでみてください。


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