やる気のスイッチ

2020年02月02日

昨日から2月に入りました。
みなさんの学習の進捗はいかがですか。

例年、2月~4月の時期は、社労士試験の学習をしている人にとって、「差が付く」時期になります。
というのは、この時期の学習は、次のことが考えられるからです。

① ゴールデン・ウィークを超えた辺りから、目の色を変えて学習し始める人が多い。
(ゴールデン・ウィーク中に願書を書いて、ゴールデン・ウィーク後に出す人が多く、さすがに願書を出した以上、真剣にやらないといけないと思う人が多いようです。)

② 2月は寒い日が多く、学習に身が入らないという人も多い。
(寒いのが苦手という方は特に。)

③ 3月・4月は、年度末及び年度始で仕事が忙しく、まとまった学習時間の確保が難しい。
(転勤や異動も多く、これらに該当した場合はなおさら忙しくなります。)

④ 3月・4月は、花粉症に悩まされるなど、学習に集中できない人も多い。

①にあるように、5月以降は大半の人が真剣に学習し始めるわけですから、社労士受験を目指す他人となかなか差が付きにくいことになります。
合格率を昨年同様の6.6%と考えた場合、約15人に1人が合格する試験となりますから、ある意味、他の人よりも少しでも秀でていないとなりません。

そう考えると、2月~4月に頑張る価値はありそうです。
少なくとも、「寒いのが苦手ではない方」、「3月・4月の仕事がさほど忙しくない方」や、「例年、花粉症に悩まされることがない方」は、他の人よりも有利な状況にあると考えられますので、この状況を活かせるように心がけてください。



2020年01月26日

こんな記事がありました。

「やる気が出るのはやり始めてから」 「やる気の出し方」をシンプルに説く漫画に納得する声 【ねとらぼ】

なかなか面白いマンガですし、その通りだなぁと思います。
みなさんは、いかがですか?

「やる気が出るのはやり始めてから」が正しいとすると、「やる気になったらやろう」とか、「今日はやる気にならないから明日からでいいや」というスタンスでは、一向に進まない(はかどらない)ということになりますね。

タイトルの副題に、
「仕事に行き詰まったときも、作業用ファイルを開くなど姿勢だけでも作ると、案外進んだりするものです。」
とありますが、これを社労士の学習に当てはめますと、
学習に行き詰まったときも、過去問題集を開くなど姿勢だけでも作ると、案外進んだりするものです。
となりますね。

実は、佐藤塾のインプット講義で過去問を取り上げる意味は、「この箇所がどう問題に落とし込まれているか」や「この箇所は、過去にどのくらい問題として取り上げられているか」をみなさんに知っていただきたいことが一番の目的ですが、「講義で少しでも過去問に目を通しておくと、復習でも過去問を開きやすくなる」という意味もあります。

こういう「姿勢」は学習を継続していくうえでは大事な要素となりますね。

がんばっていきましょう。



2019年10月20日

明日10月21日は、白熱電球を完成させた(発明した)日であることから、「エジソンの日」とされています。

エジソンは「発明王」として知られますが、発明家であるとともに、事業家として成功したことから、これほど知られた存在になりました。

子どもの頃は、「どうして2+2は4なの?」とか、「風はどうして吹くの?」などと、先生にあまりに質問することから問題児として学校を退学させられてしまい、母親といっしょにいろいろな実験をして過ごしたようです。

思いついたことをその都度、ノートに残し、一生の間になんとそのノートが3,500冊にもなりました。

「10日にひとつ小さな発明、半年にひとつ大きな発明」を目標に実践していったとのことです。


【エジソンの残した言葉】
・天才とは1%の才能と99%の努力である。
・成功するために一番確実な方法は、かならずもう一度だけ試してみることだ。
・99回の失敗のあとに、やっと1回成功すればいいほうである。
・すばらしい発明だからといっても、自然に広まってはくれない。
・毎日18時間私は働く。これだけ働いたら、人の倍成功しても当たり前だろう。
・本当の偉人とは、多くの心配事を持ちながらも弱音をはかない人である。


社労士受験の学習のモチベーションアップにもなりますね。
参考にしてください。



2019年02月25日

こんな記事がありました。

「やる気」と「集中力」をキープする簡単な方法 all about

これによると、動機付けには、楽しさや好奇心を満たす「内発的動機づけ」報酬や評価を期待する「外発的動機づけ」があるとのことです。
そして、「内発的動機づけ」だけでも、「外発的動機づけ」だけでもやる気が続かないとのこと。

この記事を読んで、今一度、みなさんにとっての「内発的動機づけ」と「外発的動機づけ」は何かを考えてみるのもよいのではないでしょうか。



2018年01月03日

みなさんは、箱根駅伝をご覧になりましたか。

いつものことですが、感動しました。

結果は、青山学院大学が優勝しました。
昨年の記録を7分ほど縮める大会新記録(10時間57分39秒)で、史上6校目の総合4連覇という偉業を達成しています。

2位の東洋大学に5分近くの差をつける圧勝です。
ただ、東洋大学の記録も、実は大会新記録であり、3位の早稲田大学よりも6分半も早いことから、相当なスピードレースだったことがうかがわれます。

各区間の区間新記録も多く出ていて、4区で8人、5区で4人、7区で1人が区間新記録を達成しました。

4区で8人もの区間新記録の走者がいたということは、今までの記録を上回る速さで走れたとしても、区間8位ということになります。
びっくりですね。

5区は山登りの区間となりますが、今大会で4人の区間新記録が出たということは、今までに「山の神」と言われる人が歴代数人いましたが、その記録を4人があっさり破ってしまったことになります。

かなりのハイペースな戦いになったことで、予想外の苦戦を強いられた大学もあったのではないでしょうか。
復路では各中継所でトップとのタイム差が20分以上ついた場合に「繰り上げスタート」になりますが、タスキをつなぐことができない無念の繰り上げスタートをしなければならなくなったのは、21校中7校もあります。

これだけ圧倒的な強さで優勝を遂げた青山学院大学ですから、この1年の駅伝でも勝利を重ねてきたかと思いきや、学生駅伝3冠を達成した昨季とは対照的に今季は苦しかったようです。

出雲駅伝(10月9日体育の日:出雲大社からスタート)は、東海大に屈して2位に終わり、全日本大学駅伝(11月5日:熱田神宮~伊勢神宮)は、神奈川大に優勝をさらわれ、東海大に連敗の3位でした。

今回の箱根駅伝の優勝候補に関しては、下馬評では、青山学院大学、東海大学、神奈川大学の「3強」と目されていましたが、東洋大学が2位、早稲田大学が3位、日本体育大学が4位に入る健闘をみせ、東海大学が5位、神奈川大学は、まさかのシード落ちとなりました。

力があるからといって、必ずしも当日に力を発揮できるかどうかはわからないことがうかがえます。

上位にきた大学は、箱根駅伝に照準を定め、相当な練習量と効果的な練習をこなしてきたことでしょう。
各選手は精神的にタフであることも必要です。
そして、エントリーする順番などの作戦や、当日の天候・気温・風(本日は強風ともいえる相当強い風が吹いていました。)などの要素にも影響を受けるものと思われます。

社労士の学習にもリンクすることが多くある気がします。