やる気のスイッチ

2020年05月17日

本試験まであと、3か月余り・・・「これからは、睡眠時間を削ってでも学習時間を増やさないと。」と思っている方はいませんか?

頭を良くするには寝るのが一番? 東大大学院に首席で入学した脳研究者が解説する「効率的学習法」

この記事の最後には、学習の基本は『覚えられる範囲で覚える。理解できた範囲を確実にモノにする』ことです。あとは、いさぎよく寝ましょう」と解説し、「やるべきことをきちんとやって、残りの仕事は海馬に任せましょう。しっかりと寝て、海馬の活躍に期待する――これが鉄則です。」とあります。


参考までに・・




2020年05月10日

こんな記事がありました。

「こんなに試合ないのは初めて」選手ポジティブ卓球事情(朝日新聞DIGITAL)

東京オリンピックが延期されて、昨今、スポーツ選手も満足な練習ができずにいて、さぞフラストレーションがたまっているかと思いきや、ポジティブに自分なりの練習をしている選手も多いようです。

「私にとっては悪いことじゃないかな。しっかりやり込んだ練習ができる」
「自分でコントロールできないこと。気にしても意味がない」
「いっぱい練習ができる。(試合がない)期間が長いと、新しいことに挑戦しやすい」
と、記事の中にありますが、スポーツ選手にとっても、メンタルが大事ということでしょう。

おそらく、コロナ騒動が収まって、いざ試合となった際に、この時期をうまく乗り越えられた人と、そうでない人とで、差が開くことになるのではないかと思われます。

社労士試験の学習も同じですね。

頑張ってください。



2020年02月15日

先日、辰巳法律研究所東京本校の講師控室で、司法書士の松本先生が電話で個別相談をしていました。

その中で、次のような会話がありました。
(受講生の方の発言は予測です。)

松本先生「今の状況では、ちょっと厳しいですね。1日の学習時間はどの位ですか?」
受講生「それは、仕事がある日の勉強時間のことでしょうか?」
松本先生「そうです。」
受講生「仕事が忙しいので時間があまり取れないのですが、1日あたりだいたい2時間半位はやっています。」
松本先生「うーん、それでは足りませんね。もう少し、上げてください。」
受講生「どのくらいですか?」
松本先生「受かりたいのであれば、1日3時間半の学習時間は絶対必要です。」
(・・・以下続く・・・)

受講相談が終わり、電話を切った後、松本先生に、「仕事のある平日に3時間半の学習が必要と仰っていましたが、土日祝日のような休みの日は何時間の学習が必要ですか?」とお聞きしたところ、「10時間です。」と、あっさり言われました。

「えっ、10時間ですか?」と返すと、「私は休みの日は16時間、やってましたけどね。」とのことです。
松本先生曰く「本当は休みの日は13時間やってほしいんですが、まあ、生活もありますからね。」

1年で休みの日が仮に120日あるとして、残りの365日ー120日=245日が仕事のある日だとした場合、年間の学習時間は、10時間×120日+3.5時間×245日=2,057.5時間≒2,000時間となります。

司法書士の場合、1年で受かろうとするのであれば、2,000時間は最低でも必要とのことで、この時間が確保できないと合格はまず無理だと明確に仰っていました。

「社労士の受験生の場合、週15時間は割らないように伝えているのですが、それでもなかなかできなかったりするんですよねぇ。」と言うと、松本先生が「なぜですかね?受かりたいと思う気持ちが薄いんですかねぇ。受かりたいならやるでしょう。」と仰っていました。

司法書士合格者の中には、1歳の子供がいる女性が、働きながら、子供を保育所に預けながら、司法書士の勉強をして、1年で合格した人もいるとのことです。


がんばれ!社労士受験生!
受かりたいと本気で思うならひたすらやる!
司法書士受験生に負けるな!



2020年02月11日

2年前の記事で恐縮ですが、大学受験のセンター試験の世界史で満点をとった受験生の問題集のことを再度、掲載しておきます。

「凄まじいオーラを放っている」 センター試験の世界史で満点をとった受験生の参考書がひと目見てわかるすごさ 【ねとらぼ】

センター試験の世界史で「100点満点」をとった生徒 問題集が話題に


赤・青ペンでの補足の書き込みや、1ページに何枚も貼られた付箋でのこれでもかという書き込み、マーカーでの着色、インデックスなど、使いこなし方に凄まじさが感じられますね。
原形をとどめていないこの問題集の写真を見るだけでも刺激を受けます。

元の書籍は、「世界史一問一答」ということですから、私たちが使っている過去問題集と同じ形式です。
最初、見たときには、インプット教材かと思ってしまいました。
一問一答を土台に自分なりのノートに仕上げたという感じすらします。

みなさんも、テキストや過去問には惜しまず書き込みなどをして、ペンやマーカー、附箋、インデックスなどを使い、手を加えて、自分なりのものにしていってください。

ただし、ペンやマーカー、附箋、インデックスなどをいろいろ駆使しても、結局は頭に入れるためのものですから、自分が覚えるための最善の方法にすべきです。

世界史で満点をとった受験生のものと同じようにしたところで、作業をすることで満足してしまって、肝心の理解することを置き去りにしないように心がけるべきでしょう。

少しでも刺激になるなど、何かの参考になればと思い、ご案内させていただきました。



2020年02月06日

こんな記事がありました。

メンタルが強い人がやらない13のこと

社労士試験合格を目指す人にも、いろいろ当てはまりそうです。

・学習の仕方を昨年のやり方とは変えてみる
・あらゆる科目を完全に理解しようと考えない
・過去の試験結果について、くよくよ考えない
・同じ問題を何度も間違えない
・他人の合格に腹を立てない
・社労士試験が不合格でもあきらめない
・ひとりで学習する時間を怖れない
・模試や答練ですぐに結果を求めない

何かしら、参考になることもあるのではないでしょうか。