2016年10月14日
「平成27年版働く女性の実情」 3:練習問題 を掲載します。
「平成27年版働く女性の実情」1~3は、次のような構成としています。
・1 → 「平成27年版働く女性の実情」の内容を抜粋
・2 → 女性の社会参加に絡む過去問の確認
・3 → 「平成27年版働く女性の実情」の内容と女性の社会参加に絡む過去問を踏まえた練習問題
[1:内容] [2:過去問]をご覧になっていない方は、[1:内容] [2:過去問] をお読みになってから、こちらをご覧頂く方が効果的です。
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それでは、練習問題です。
[問題1]
我が国の女性の労働力率を縦軸にし、年齢階級を横軸にして描画すると、あるローマ字の型に似ており、我が国の女性の労働力率はM字型カーブを描くといわれている。平成27 年の女性の労働力率を年齢階級別にみると、「25~29歳」と「 A 」を左右のピークとし、「 B 」を底とするM字型カーブを描いている。
なお、M字型カーブの左のピークである「25~29歳」の女性の労働力率は、比較可能な昭和43 年以降初めて C %を超え、すべての年齢階級との比較において過去最高の水準となった。
また、M字型カーブの底の労働力率は、この30年で約 D %上昇している。
平成27 年の女性の労働力率を10 年前と比べると、多くの年齢階級で労働力率は上昇しているが、上昇幅が最も大きいのは「 E 」である。
A、B及びEの選択肢
① 25~29歳 ② 30~34歳 ③ 35~39歳 ④ 40~44歳
⑤ 45~49歳 ⑥ 50~54歳 ⑦ 55~59歳 ⑧ 60~64歳
C及びDの選択肢
⑨ 10 ⑩ 20 ⑪ 30 ⑫ 40
⑬ 50 ⑭ 60 ⑮ 70 ⑯ 80
[問題1]の解答
A : ⑤ 45~49歳
B : ② 30~34歳
C : ⑯ 80
D : ⑩ 20
E : ⑧ 60~64 歳
[問題2]
1.男女雇用機会均等法は、 A 年前に成立している。
2.配偶関係別に平成27年の女性の労働力率をみると、未婚者は約 B %、有配偶者は約 C %、死別・離別者は約30%となっている。
3.女性の産業別雇用者数をみると、昭和60年は「サービス業」(464万人、女性雇用者総数に占める割合30.0%)が最多、平成27年は「 D 」(578万人、同23.4%)が最多である。
4.一般労働者の所定内給与額の男女間格差(男性=100.0 とした場合の女性の所定内給与額)は、昭和60年は59.6であったが、平成27 年は E となっており、格差は縮小傾向が続いている。
A、B及びCの選択肢
① 10 ② 20 ③ 30 ④ 40
⑤ 50 ⑥ 60 ⑦ 70 ⑧ 80
Dの選択肢
⑨ 卸売業,小売業 ⑩ 製造業
⑪ 教育,学習支援業 ⑫ 医療,福祉
Eの選択肢
⑬ 62.2 ⑭ 72.2 ⑮ 82.2 ⑯ 92.2
[問題2]の解答
A : ③ 30
B : ⑥ 60
C : ⑤ 50
D : ⑫ 医療,福祉
E : ⑭ 72.2
お疲れ様でした。
難しかったと思いますが、ここまで押さえておけば、何とかなるはずです。
3回ともお読みいただきありがとうございます。
この記事へのコメント
今年は、白書を購入してみましたが、やっぱり読みにくい.... こういう問題だと論点が分かり易くて良いです。作問して頂くのは大変だと思いますが、是非これからもお願いします。
こういうお言葉をいただくと、うれしくなります。
これからも練習問題を入れるようにしますね。
白書系の問題はある意味、社労士試験のカギとも言えますが、こうやって日々、触れておくことで苦手意識がいつの間にかなくなると思います。
