2026年06月08日

「ランチタイム・スタディ2026統計数値」の158日目は、「令和7年障害者雇用状況の集計結果」から「障害者の雇用状況」の調査記載内容です。

障害者の雇用状況

【令和7年障害者雇用状況の集計結果】

(3)民間企業(40.0人以上規模)における企業規模別の障害者の雇用状況

雇用されている障害者の数を企業規模別にみると、全ての企業規模で前年より増加した。

〇 実雇用率は、40.0~100人未満で1.94%、100~300人未満で2.18%、300~500人未満で2.27%、500~1,000人未満で2.41%、1,000人以上で2.69%と、1,000人以上規模の企業は、実雇用率が法定雇用率を上回っている


<コメント>

・企業規模にかかわらず、日本全体で障害者の雇用枠や実際の就労機会は着実に広がってきています。

・企業規模が大きいほど、従業員に占める障害者の割合が高い(=雇用の受け入れ体制や余裕がある)という構造が読み取れます。

・1,000人未満規模(40.0〜1,000人未満)企業では、実雇用率が国の定める法定雇用率に届いていない企業が多いという厳しい現状がわかります。全体の雇用数は増えているものの、中小・中堅企業にとっては法定雇用率の達成が依然として大きな壁になっていることが浮き彫りとなっています。



次回もがんばりましょう。



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