2026年04月02日
「ランチタイム・スタディ2026統計数値」の第109回は、「労働力調査(基本集計)」から「労働力人口の動向」の調査記載内容です。
労働力人口の動向
【労働力調査(基本集計)令和7年平均(速報)結果の概要】
労働力人口の動向
【労働力調査(基本集計)令和7年平均(速報)結果の概要】
(2)労働力率(労働力人口比率)――労働力人口比率は0.5ポイントの上昇
労働力人口比率(15歳以上人口に占める労働力人口の割合)は、2025年平均で63.8%と、前年に比べ0.5ポイントの上昇(5年連続の上昇)となった。
男女別にみると、男性は71.7%と0.2ポイントの上昇、女性は56.4%と0.8ポイントの上昇となった。
また、15~64歳の労働力人口比率は、2025年平均で82.2%と、前年に比べ0.7ポイントの上昇となった。
<コメント>
・労働力率は6割を超えていますが、15~64歳の労働力人口比率は8割を超えています。
・男性の労働力率は、7割超え、女性の労働力率は約5.5割ととらえてください。ここでは、女性の労働力率は5割超え、労働力率は6割超え、男性の労働力率は7割超え、生産年齢人口の労働力率は8割超えと押さえておきましょう。
・労働力人口比率は、労働力率ともいいます。どちらの用語であっても同じ意味です。
次回もがんばりましょう。
