2026年02月10日
「ランチタイム・スタディ2026統計数値」の73日目は、「令和7年就労条総合調査結果の概況」から「所定労働時間・休日等の動向」の調査記載内容です。
所定労働時間・休日等の動向
【令和7年就労条件総合調査結果の概況】
(2) 週休制
主な週休制の形態をみると、「何らかの週休2日制」を採用している企業割合は92.6%となっており、「完全週休2日制」を採用している企業割合は65.5%となっている。
また、「何らかの週休3日制」を採用している企業割合は0.9%となっており、「完全週休3日制」を採用している企業割合は0.0%となっている。
「完全週休2日制」を採用している企業割合を企業規模別にみると、企業規模が大きい方が採用している企業割合が高くなっている。
<ポイント>
・「何らかの週休2日制」と「完全週休2日制」を混同しないようにしてください。「何らかの週休2日制」は、「完全週休2日制」と「完全週休2日制より休日日数が実質的に少ない制度」との合計であり、「完全週休2日制より休日日数が実質的に多い制度」は含まれていません。
・「完全週休2日制」の採用企業割合が、前々回5割を上回り、前回は5割後半(56.7%)、そして今回は、6割半ば(65.5%)と大きく伸びています。
・「何らかの週休2日制」の採用企業割合は、前回大きく上昇し9割を上回り(90.9%)、今回は更に伸びています。
・前回、初めて「週休3日制」が出てきましたが、ここはさすがにほとんどありません。
次回もがんばっていきましょう。
