2026年02月07日

「ランチタイム・スタディ2026統計数値」の71日目は「令和6年版働く女性の実情」から「働く女性の実情」の推定予想問題で選択式です。


<問題(働く女性の実情)>

「少子高齢化による人口減少社会を迎える中で、持続的な成長を実現し、社会の活力を維持する」という観点だけでなく、「 A によらず社会で能力を発揮できることは人々にとって重要である」との観点からも、女性の活躍推進は重要な取組である。
女性の年齢階級別労働力率におけるM字型カーブは解消に向かっているものの、女性の B をみると、30代から右肩下がりとなるL字型カーブを描いている。
また、 C も長期的には上昇傾向にあるものの、国際的にみると依然として低い水準にとどまっている。
このため、男女雇用機会均等法及び D の履行確保を図るとともに、 E の一層の推進等の取組により、働き続けることを希望する者が就業意欲を失うことなくその能力を伸長・発揮できる環境整備を進めている。



step1 選択肢を見ない状態で、答を紙に書いてみてください。
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step2 次の選択肢の中から答を選んでください。

Aの選択肢
① 年齢  ② 国籍  ③ 信条  ④ 性別

B及びCの選択肢
⑤ 短時間雇用比率  ⑥ 正社員有効求人倍率  ⑦ 非正規雇用率
⑧ 非管理職比率  ⑨ 労働分配率  ⑩ 一般職比率
⑪ 正規雇用比率  ⑫ 管理職比率

Dの選択肢
⑬ 育児介護休業法  ⑭ パートタイム・有期雇用労働法
⑮ 女性活躍推進法  ⑯ 有期雇用特別措置法

Eの選択肢
⑰ ダイバーシティ  ⑱ インクルージョン
⑲ イコール・オポチュニティ  ⑳ ポジティブ・アクション



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step3 正解は・・・

A → ① 年齢
B → ⑪ 正規雇用比率
C → ⑫ 管理職比率
D → ⑮ 女性活躍推進法
E → ⑳ ポジティブ・アクション

※「令和6年版働く女性の実情」による

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step4 コメント

・「令和6年版働く女性の実情」からの出題です。Eの「ポジティブ・アクション」は、日本語では「積極的格差是正措置」と訳されます。ここで挙げている他の用語の意味を付け加えておきます。

⑰ダイバーシティ(多様性)
ポジティブ・アクションは「格差を埋めるための手段(アクション)」ですが、ダイバーシティは「多様な人材が共存している状態」を指します。
ポジティブ・アクションを行った結果、ダイバーシティが実現される、という関係性です。

⑱インクルージョン(包摂)
多様な人々が「ただいる(ダイバーシティ)」だけでなく、個々の能力が活かされ、組織の一員として認められている状態を指します。
ポジティブ・アクションで入り口を広げ、インクルージョンで居心地を良くする、というイメージです。

⑲イコール・オポチュニティ(機会の平等)
すべての人に「同じスタートライン」を与えることです。




次回もがんばりましょう。




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