2026年01月30日

「ランチタイム・スタディ2026統計数値」の65日目は、「令和6年版働く女性の実情」から「働く女性の実情」の調査記載内容です。

働く女性の実情

【令和6年版働く女性の実情】

(3)雇用における男女の均等な機会と待遇の確保等対策の推進等

「少子高齢化による人口減少社会を迎える中で、持続的な成長を実現し、社会の活力を維持する」という観点だけでなく、「性別によらず社会で能力を発揮できることは人々にとって重要である」との観点からも、女性の活躍推進は重要な取組である。

女性の年齢階級別労働力率におけるM字型カーブは解消に向かっているものの、女性の正規雇用比率をみると、30代から右肩下がりとなるL字型カーブを描いている。


[女性の年齢階級別正規雇用比率(令和5年)] (出典:令和6年版男女共同参画白書)
L字



また、管理職比率も長期的には上昇傾向にあるものの、国際的にみると依然として低い水準にとどまっている。

このため、男女雇用機会均等法及び女性活躍推進法の履行確保を図るとともに、ポジティブ・アクションの一層の推進等の取組により、働き続けることを希望する者が就業意欲を失うことなくその能力を伸長・発揮できる環境整備を進めている。

<ポイント>
・ここでの重要用語は、「L字型カーブ」と「ポジティブ・アクション」になります。

・「L字型カーブ」は、女性の正規雇用比率が「30代から右肩下がり」、すなわち、「25~29歳」がピークであることもセットで押さえておきましょう。(添付折線グラフ(青)参照)



次回もがんばりましょう。



コメントする

名前
 
  絵文字