2026年01月16日

「ランチタイム・スタディ2026統計数値」の54日目は、「「令和6年度雇用均等基本調査」の概況(企業調査)」から「女性の雇用管理の実態」の過去問焼き直し問題です。

<問題(女性の雇用管理の実態)>

〔問〕女性の雇用管理の実態に関する次のアからウまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記AからEまでのうちどれか。

ア 女性の正社員・正職員に占める各職種の割合は、一般職が最も高く、次いで総合職、限定総合職の順となっている。他方、男性の正社員・正職員に占める各職種の割合は、総合職が最も高く、次いで一般職、限定総合職の順となっている。

イ 令和6年春卒業の新規学卒者を採用した企業について採用区分ごとにみると、総合職については「男女とも採用」した企業の割合が最も高く、次いで「男性のみ採用」の順となっている。

ウ 課長相当職以上の女性管理職(役員を含む。)を有する企業割合は約5割、係長相当職以上の女性管理職(役員を含む。)を有する企業割合は約6割を占めている。

A(アとイ)  B(アとイとウ)  C(アとウ)
D(イとウ)  E(イ)


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step1 正解は・・・

B

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step2 解説

ア 〇 (「令和6年度雇用均等基本調査」の概況(企業調査)) 本肢のとおりである。(R5-1A)

イ 〇 (「令和6年度雇用均等基本調査」の概況(企業調査)) 本肢のとおりである。(R5-1B)

ウ 〇 (「令和6年度雇用均等基本調査」の概況(企業調査)) 本肢のとおりである。(R5-1D)


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step3 コメント

「雇用均等基本調査」からの出題です。令和5年度本試験に出題されていますので、令和8年度本試験に出題されてもおかしくありません。令和5年度本試験の問1C・Eは、「令和6年度雇用均等基本調査」に記述がありませんので、今回、ア~ウの3択としています。


・アについては、正社員・正職員に占める各職種の割合の男女の違いについて、わかっていれば正解できるわけですが、男性の方の順番で誤りを作ることはあまり考えにくいので、女性の方の記述が正しいと判断できれば正しいと考えてもいいかもしれません。

・イについては、例年、割と変わるところなので、今回はこの順番だと押さえておいてください。



次回もがんばりましょう。




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