2025年12月25日
<問題(職業能力開発)>
「令和6年度能力開発基本調査(厚生労働省)」をみると、能力開発や人材育成に関して何らかの「問題がある」とする事業所は A である。
能力開発や人材育成に関して何らかの「問題がある」とする事業所のうち、問題点の内訳については、「 B 」、「人材を育成しても辞めてしまう」、「人材育成を行う時間がない」が上位3つを占めている。
正社員の自己啓発に対して支援を行っている事業所は C である。
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step1 次の選択肢の中から答を選んでください。
Aの選択肢
① 約20% ② 約40% ③ 約60% ④ 約80%
Bの選択肢
① 育成を行うための金銭的余裕がない
② 鍛えがいのある人材が集まらない
③ 指導する人材が不足している
④ 適切な教育訓練機関がない
Cの選択肢
① 約2割 ② 約4割 ③ 約6割 ④ 約8割
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step2 正解は・・・
A ④ 約80% (令和6年度職業能力開発基本調査)[平29選択式]
B ③ 指導する人材が不足している (令和6年度能力開発基本調査)[平29選択式]
C ④ 約8割 (令和6年度能力開発基本調査)[平29選択式]
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step3 コメント
・平成29年度本試験選択式で「平成28年度能力開発基本調査」から「職業能力開発」が出題されています。Aについては、出題当時は「約70%」でしたが、現在の統計数値では、「約80%」になっています。
・令和元年度本試験の労一の選択式のA「技能士」、B「35歳未満の者が技能検定を受ける際の受講料を減免」の問題は、職業能力開発促進法からの出題です。ということは、職業能力開発に関しては、選択式で平成29年には「統計」から3肢、令和元年には「法令」から2肢が出題されていることになります。また、択一式では、令和5年に1問出題されています。現在、政府の推進しているものとしては、「リ・スキリング」(学び直し)が挙げられていることからも狙われやすい箇所です。能力開発基本調査の内容は熟読しておいてください。
次回もがんばりましょう。
