2025年03月31日

「ランチタイム・スタディ 2025統計数値」の144日目は、「令和6年賃金引上げ等の実態に関する調査結果の概要」から「賃金引上げ等の実態」の調査記載事項です。


賃金引上げ等の実態

【令和6年賃金引上げ等の実態に関する調査結果の概要】

(3)定期昇給制度、ベースアップ等の実施状況

① 定期昇給制度の有無及び実施状況

令和6年中に賃金の改定を実施した又は予定している企業及び賃金の改定を実施しない企業における定期昇給(以下「定昇」という。)制度のある企業の定昇の実施状況をみると、管理職では定昇を「行った・行う」企業の割合は76.8%、「行わなかった・行わない」は4.3%となっている。

また、一般職では定昇を「行った・行う」83.4%、「行わなかった・行わない」は2.6%となっている。

<ポイント>
・定昇制度がある企業は、管理職約8割、一般職約8.5割(逆に言うと、定昇制度がない企業は、管理職約2割、一般職約1.5割)です。その約8割、約8.5割の中で、実際に実施したかどうかを聞いているわけですが、制度がある以上、ほとんどの企業(95%程度)は実施していることになります。

・定昇制度ありの企業は、管理職よりも一般職の方が多く、実際に実施したかどうかも、一般職の方が多いのが現状です。


次回もがんばりましょう。



コメントする

名前
 
  絵文字