2025年03月29日
「ランチタイム・スタディ 2025統計数値」の143日目は、「令和6年賃金引上げ等の実態に関する調査結果の概要」から「賃金引上げ等の実態」の調査記載事項です。
賃金引上げ等の実態
【令和6年賃金引上げ等の実態に関する調査結果の概要】
(2)賃金の改定額及び改定率
令和6年中に賃金の改定を実施した又は予定していて額も決定している企業及び賃金の改定を実施しない企業について、賃金の改定状況(9~12月予定を含む。)をみると、「1人平均賃金の改定額」は11,961円、「1人平均賃金の改定率」は4.1%となっている。
企業規模別にみると、「1人平均賃金の改定額」、「1人平均賃金の改定率」ともに全ての企業規模において前年を上回っている。
<ポイント>
・「1人平均賃金の改定額」は令和3年では4千円台、令和4年では5千円台でしたが、令和5年に9千円台に跳ね上がって、今回の令和6年では約12,000円ということですから、相当な上がり幅といえます。
・「1人平均賃金」とは、所定内賃金(諸手当等を含むが、時間外・休日手当や深夜手当等の割増手当、慶弔手当等の特別手当を含まない)の1か月1人当たりの平均額をいいます。9割の企業がいわば所定内賃金を平均月約12,000円上げているわけですから、中小企業からは悲鳴が聞こえてきそうです。
次回もがんばりましょう。
賃金引上げ等の実態
【令和6年賃金引上げ等の実態に関する調査結果の概要】
(2)賃金の改定額及び改定率
令和6年中に賃金の改定を実施した又は予定していて額も決定している企業及び賃金の改定を実施しない企業について、賃金の改定状況(9~12月予定を含む。)をみると、「1人平均賃金の改定額」は11,961円、「1人平均賃金の改定率」は4.1%となっている。
企業規模別にみると、「1人平均賃金の改定額」、「1人平均賃金の改定率」ともに全ての企業規模において前年を上回っている。
<ポイント>
・「1人平均賃金の改定額」は令和3年では4千円台、令和4年では5千円台でしたが、令和5年に9千円台に跳ね上がって、今回の令和6年では約12,000円ということですから、相当な上がり幅といえます。
・「1人平均賃金」とは、所定内賃金(諸手当等を含むが、時間外・休日手当や深夜手当等の割増手当、慶弔手当等の特別手当を含まない)の1か月1人当たりの平均額をいいます。9割の企業がいわば所定内賃金を平均月約12,000円上げているわけですから、中小企業からは悲鳴が聞こえてきそうです。
次回もがんばりましょう。
