2024年08月07日
みなさんのお手元に、ONEコイン模試の「ランク別☆復習優先度シート」が届いていると思います。
それを使って、再度復習をかけましょう。
模試の直後の復習は、自分なりの判断で取捨選択して復習する形を取ることになりますが、「ランク別☆復習優先度シート」を見ると、「正答率」と「合否を分けた問題」がわかります。
そこで・・・
①自分ができなかった問題(または正解できたけれどもあやふやな問題)で、正答率が60%以上の問題の確認をする。
②自分ができなかった問題(または正解できたけれどもあやふやな問題)で、正答率が40%~59%の問題の確認をする。
③「合否を分けた問題」を確認する。
④「準合否を分けた問題」を確認する。
これだけでも行っておきましょう。
①②はご自身の弱点補強につながりますし、③④は見ておくべき問題がわかります。
いずれにせよ、この時期に再度、模試を紐解いて復習しておくべきです。
ただし、全部を漏らさず習得しようと思わず、頭に入っていかないところははしょってしまってもいいので、なるべく手早く済ませることで、幅広い箇所を「浅く広く」見ておくことをお勧めします。
頑張ってください。
それを使って、再度復習をかけましょう。
模試の直後の復習は、自分なりの判断で取捨選択して復習する形を取ることになりますが、「ランク別☆復習優先度シート」を見ると、「正答率」と「合否を分けた問題」がわかります。
そこで・・・
①自分ができなかった問題(または正解できたけれどもあやふやな問題)で、正答率が60%以上の問題の確認をする。
②自分ができなかった問題(または正解できたけれどもあやふやな問題)で、正答率が40%~59%の問題の確認をする。
③「合否を分けた問題」を確認する。
④「準合否を分けた問題」を確認する。
これだけでも行っておきましょう。
①②はご自身の弱点補強につながりますし、③④は見ておくべき問題がわかります。
いずれにせよ、この時期に再度、模試を紐解いて復習しておくべきです。
ただし、全部を漏らさず習得しようと思わず、頭に入っていかないところははしょってしまってもいいので、なるべく手早く済ませることで、幅広い箇所を「浅く広く」見ておくことをお勧めします。
頑張ってください。
syarousisikenn at 12:00│コメント(0)