2024年06月27日

「ランチタイム・スタディ2024統計数値」の126日目は、「令和4年労使間の交渉等に関する実態調査の概況」から「労使間の交渉の実態」の過去問焼き直し問題です。


<問題(労使間の交渉の実態)>

〔問〕 労使間の交渉の実態に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、本問は「令和4年労使間の交渉等に関する実態調査の概況」を参照しており、当該調査による用語及び統計等を利用している。

A 使用者側との労使関係の維持について労働組合の認識をみると、安定的(「安定的に維持されている」と「おおむね安定的に維持されている」の合計)だとする割合が約4分の3になっている。

B 過去3年間(令和元年7月1日から令和4年6月30日の期間)において、「何らかの労使間の交渉があった」事項をみると、「賃金・退職給付に関する事項」、「労働時間・休日・休暇に関する事項」、「雇用・人事に関する事項」が上位3つを占めている。

C 過去3年間(令和元年7月1日から令和4年6月30日の期間)において、使用者側との間で行われた団体交渉の状況をみると、「団体交渉を行った」労働組合が全体の約3分の2、「団体交渉を行わなかった」労働組合が約3分の1になっている。

D 過去3年間(令和元年7月1日から令和4年6月30日の期間)において、労働組合と使用者との間で発生した労働争議の状況をみると、「労働争議があった」労働組合は5%未満になっている。

E 労働組合と使用者(又は使用者団体)の間で締結される労働協約の締結状況をみると、労働協約を「締結している」労働組合は9割を超えている。


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step1 正解は・・・

A


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step2 解説

A × (令和4年労使間の交渉等に関する実態調査の概況) 安定的に維持されている」と「おおむね安定的に維持されている」合わせて「89.5%」である。(R1-2E)

B 〇 (令和4年労使間の交渉等に関する実態調査の概況) 本肢のとおりである。(R1-2B)

C 〇 (令和4年労使間の交渉等に関する実態調査の概況) 本肢のとおりである。(R1-2C)

D 〇 (令和4年労使間の交渉等に関する実態調査の概況) 本肢のとおりである。(R1-2D)

E 〇 (令和4年労使間の交渉等に関する実態調査の概況) 本肢のとおりである。(R1-2A)


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step3 コメント

・「令和4年労使間の交渉等に関する実態調査の概況」からの過去問焼き直し問題です。本問の誤りを見抜くのは難しいと思います。令和元年の本試験にも出題されていることもあり、今年の本試験の択一式で出題される可能性があります。



次回もがんばりましょう。




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