2024年06月07日

「ランチタイム・スタディ2024統計数値」の110日目は、「令和4年就業構造基本調査結果の概要(全国結果)」から「就業の状態」の調査記載内容で、今年の本試験の本命といえる調査です。

就業の状態

【令和4年就業構造基本調査結果の概要(全国結果)】

(2)産業

有業者について、産業大分類別の構成比をみると、「製造業」が16.1%1,048万人)で最も高く、次いで「卸売業,小売業」が14.9%967万人)、「医療,福祉」が13.8%900万人)などとなっている。

5年前に比べ、「医療,福祉」が1.1ポイントの上昇で最も上昇しており、次いで「情報通信業」が1.0ポイントの上昇などとなっている。

一方、「卸売業,小売業」が0.9ポイントの低下で最も低下しており、次いで「農業,林業」及び「建設業」が0.5ポイントの低下などとなっている。

男女別にみると、男性は「製造業」が20.2%(721万人)で最も高く、次いで「卸売業,小売業」が12.9%(459万人)、「建設業」が10.5%(374万人)などとなっている。

女性は「医療,福祉」が22.8%(672万人)で最も高く、次いで「卸売業,小売業」が17.3%(509万人)、「製造業」が11.1%(327万人)などとなっている。


<ポイント>
・まずは有業者数の多い順に、「製造業」(1,000万人超え)、「卸売業,小売業」(1,000万人割れ)、「医療,福祉」(900万人)であることを押さえておきましょう。

・そのうえで、有業者が増えているのが「医療,福祉」で、逆に減っているのが「卸売業,小売業」であることがわかります。
・男女比としては、「製造業」は7対3、「卸売業,小売業」は約半々だが女性の方が多い、「医療,福祉」は女性の方が多いことも特徴の一つです。
・男性の5人に1人は「製造業」で働いていますが、女性の5人に1人は「医療,福祉」で働いています。



次回もがんばりましょう。



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