2024年01月30日
「ランチタイム・スタディ2024統計数値」の23日目は、「令和5年「高年齢者の雇用状況」集計結果」から「高年齢者雇用確保措置の実施状況等」の調査記載内容です。
高年齢者雇用確保措置の実施状況等
【令和5年「高年齢者の雇用状況」集計結果】
(1)高年齢者雇用確保措置の実施状況
① 高年齢者雇用確保措置の状況
高年齢者雇用確保措置(以下「雇用確保措置」という。)を実施済みの企業は、報告した企業全体の99.9%で、中小企業では99.9%、大企業では99.9%であった。
② 雇用確保措置を実施済みの企業の内訳
雇用確保措置を実施済みと報告した企業について、雇用確保措置の措置内容別に見ると、
・定年制の廃止は3.9%[変動なし]、
・定年の引上げは26.9%[1.4ポイント増加]、
・継続雇用制度の導入は69.2%[1.4ポイント減少]
であった。
③ 継続雇用制度の導入により雇用確保措置を講じている企業の状況
「継続雇用制度の導入」を行うことで雇用確保措置を講じている企業(163,768社)を対象に、継続雇用制度の内容を見ると、
・希望者全員を対象とする制度を導入している企業の割合は、84.6%
(中小企業では86.1%、大企業では68.1%)
・経過措置に基づき、対象者を限定する基準がある継続雇用制度を導入している企業(経過措置適用企業)の割合は、15.4%
(中小企業では13.9%、大企業では31.9%)
明日もがんばりましょう。
