2023年08月30日

こんな記事がありました。

今年1~6月の出生数、37万人 3.6%減、少子化止まらず

つい先日の社労士試験向けに学習していた内容では、「令和3年(2021)人口動態統計(確定数)の概況」により次の内容を覚えていたと思います。

令和3年の出生数81万1,622人過去最少)で、前年の84万835人より2万9,213人減少し、出生率(人口千対)は6.6で前年の6.8より低下した。
合計特殊出生率1.30で前年の1.33より低下した。

このように、令和3年の出生数は80万人を超えていました。

しかし、令和4年の出生数速報値で79万9,728人と、統計開始以来初の80万人割れになっており、令和5年上期は、前年同期比3.6%減の37万1,052人となると、令和5年の通年の出生数は、単純計算で約74万人強となり、とんでもない事態になってしまいます。

[参考]
出生数は、第1次ベビーブーム期には約270万人、第2次ベビーブーム期の1973年には約210万人であったが、1975年に200万人を割り込み、それ以降、毎年減少し続けた。1984年には150万人を割り込み、1991年以降は増加と減少を繰り返しながら、緩やかな減少傾向となっている。2019年の出生数は、86万5,234人となり、90万人を割り込んだ。


日頃からこういう記事には目を通しておくと、白書・統計数値対策にもなり、興味関心も出てくるのではないでしょうか。
参考にしてください。



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