2023年05月25日
「ランチタイム・スタディ2023統計数値」の116日目は、「外国人雇用状況の届出状況(令和4年10月末現在)について」から「外国人雇用状況」の調査記載内容です。
外国人雇用状況
【外国人雇用状況の届出状況(令和4年10月末現在)について】
外国人雇用状況
【外国人雇用状況の届出状況(令和4年10月末現在)について】
(2) 外国人労働者数を国籍別にみると、ベトナムが最も多く、外国人労働者数全体の25.4%であり、次いで、中国が21.2%、フィリピンが11.3%の順となっている。
対前年増加率が高い主な3か国をみると、インドネシアが47.5%、ミャンマーが37.7%、ネパールが20.3%、増加している。
一方、中国は前年比で11,236人(2.8%)減少し、韓国が303人(0.4%)、ペルーが118人(0.4%)それぞれ減少している。
(3) 外国人労働者数を在留資格別にみると、「身分に基づく在留資格」が最も多く595,207人で、外国人労働者数全体の32.7%を占める。
次いで、「専門的・技術的分野の在留資格」、「技能実習」となっている。
次回もがんばりましょう。対前年増加率が高い主な3か国をみると、インドネシアが47.5%、ミャンマーが37.7%、ネパールが20.3%、増加している。
一方、中国は前年比で11,236人(2.8%)減少し、韓国が303人(0.4%)、ペルーが118人(0.4%)それぞれ減少している。
(3) 外国人労働者数を在留資格別にみると、「身分に基づく在留資格」が最も多く595,207人で、外国人労働者数全体の32.7%を占める。
次いで、「専門的・技術的分野の在留資格」、「技能実習」となっている。