2023年03月22日

「ランチタイム・スタディ2023統計数値」の66日目は、「裁量労働制実態調査(令和元年)」から「裁量労働制の実態」の調査記載事項です。


裁量労働制の実態

【裁量労働制実態調査(令和元年)】


(7)裁量労働制の適用に対する満足度等  [適用労働者調査]

適用労働者における裁量労働制が適用されていることに対する満足度別労働者割合は、「満足している」(41.8%)が最も高く、次いで、「やや満足している」(38.6%)である。

適用労働者における働き方の認識状況別労働者割合は、
時間にとらわれず柔軟に働くことで、ワークライフバランスが確保できる」(50.4%)が最も高く、
次いで、「仕事の裁量が与えられることで、メリハリのある仕事ができる」(48.9%)、
効率的に働くことで、労働時間を減らすことができる」(45.7%)である。

<ポイント>
・労働者の働き方の状況認識として、1番多いのが「柔軟な働き方」で、2番目には「仕事の裁量」、そして「業務の効率」がきています。ここでは、裁量労働制の実態②で、裁量労働制の導入理由の1番多いのが「柔軟な働き方」で、2番目には「業務の効率」がきていますが、そこと連動して押さえたい箇所です。



(8)健康状態の認識  [適用労働者調査]

適用労働者における健康状態の認識状況別労働者割合は、「よい」(32.2%)が最も高く、次いで、「ふつう」(29.4%)である。

<ポイント>
・これだけ見ると「よくない」と答えた人が約4割いるのかと思ってしまいますが、実際は「まあよい」が28.3%いて、「よくない」は9.1%です。




次回もがんばりましょう。



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