2022年08月20日
次のマークシートを見て、何か気が付くことはありますか。
そうなんです。
W解答がありますね。
しかも2か所も。
通常、W解答(又は無回答)をすることなど「断じてない!」と思っている人が多いと思いますが、実際には数%の割合でW解答してしまう人がいます。
ただ、W解答をしていることに気付いていないことが多いようです。
模試や過去の本試験で「自己採点結果よりも実際の得点が低かった。」ということがある方は、マークシートの塗りミスだったかもしれません。
解答がAかBかどちらか判断に迷う場合に、「とりあえず両方塗っておいて後でどちらかを消そう。」というやり方は、消し忘れるとアウトですから、「塗る場合は1つ」と徹底しておきましょう。
今回のこの方は違いますが、実際、W解答の多くは、無回答とセットになるケースが多いです。
たとえば、問3の答がAで問4の答がEというように離れていた場合に、問3にAとEの両方を塗ってしまい、問4を未記入(無回答)としてしまうケースです。
この場合には、2点が失われます。
気を付けたいものです。
そうなんです。
W解答がありますね。
しかも2か所も。
通常、W解答(又は無回答)をすることなど「断じてない!」と思っている人が多いと思いますが、実際には数%の割合でW解答してしまう人がいます。
ただ、W解答をしていることに気付いていないことが多いようです。
模試や過去の本試験で「自己採点結果よりも実際の得点が低かった。」ということがある方は、マークシートの塗りミスだったかもしれません。
解答がAかBかどちらか判断に迷う場合に、「とりあえず両方塗っておいて後でどちらかを消そう。」というやり方は、消し忘れるとアウトですから、「塗る場合は1つ」と徹底しておきましょう。
今回のこの方は違いますが、実際、W解答の多くは、無回答とセットになるケースが多いです。
たとえば、問3の答がAで問4の答がEというように離れていた場合に、問3にAとEの両方を塗ってしまい、問4を未記入(無回答)としてしまうケースです。
この場合には、2点が失われます。
気を付けたいものです。
syarousisikenn at 08:00│コメント(0)