2022年06月21日

「ランチタイム・スタディ2022統計数値」の132日目は、「令和2年「労働安全衛生調査」(実態調査)の概況」から「労働者の健康状況」の調査記載事項です。


労働者の健康状況

【令和2年「労働安全衛生調査」(実態調査)の概況】


(1)メンタルヘルス不調により連続1か月以上休業又は退職した労働者の状況【事業所調査】

過去1年間(令和元年11月1日から令和2年10月31日までの期間)にメンタルヘルス不調により連続1か月以上休業した労働者又は退職した労働者がいた事業所の割合は9.2%となっている。

このうち、連続1か月以上休業した労働者がいた事業所の割合は7.8%退職した労働者がいた事業所の割合は3.7%となっている。

また、メンタルヘルス不調により連続1か月以上休業した労働者の割合は0.4%退職した労働者の割合は0.1%となっている。


(2)メンタルヘルス対策に関する事項【事業所調査】

メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業所の割合は61.4%となっており、前回調査より2.2ポイント上昇した。

取組内容(複数回答)をみると、「労働者のストレスの状況などについて調査票を用いて調査(ストレスチェック)」が62.7%と最も多く、次いで「職場環境等の評価及び改善(ストレスチェック後の集団(部、課など)ごとの分析を含む)」が55.5%となっている。

また、ストレスチェックを実施した事業所のうち、結果の集団(部、課など)ごとの分析を実施した事業所の割合は78.6%であり、その分析結果を活用した事業所の割合は79.6%となっている。




次回もがんばりましょう。



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