2022年04月01日

こんな記事がありました。

年齢より職務で賃金が決まる ジョブ型雇用、大企業で導入広がる【朝日新聞DIGITAL】


「ジョブ型雇用」とは、どんな種類の仕事を行うかを明確に定めて、その範囲内で労働契約を結ぶもので、世界標準とされています。

それに対して、日本では「メンバーシップ型雇用」が一般的で、これは職務を決めないまま会社のメンバーになることを指します。

『もし「ジョブ型雇用」の方が優れているのであれば、そうすればいいのでは?』と思われる方もいらっしゃると思いますが、そう簡単にはいきません。

この記事では、富士通や日立、KDDIが掲載されていますが、上手く移行・対応できる形ができればいいなと思います。



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