2021年09月11日

よくいただく質問のひとつに次のものがあります。

講義で使用するプレミアムテキストは、どういうテキストですか?
いつ、配布されるのでしょうか。
できれば、それぞれのテキストのおおまかなページ数を教えてもらえないでしょうか。


次のように回答させていただきました。
(挨拶等は略)

プレミアムテキストは、次の3点に特長があります。

情報量が多い

選択式対策を意識

テキスト読みに配慮


それぞれについて、もう少し、詳しくお伝えします。


1 「情報量が多い」について

他のテキストに比べ、情報量が多いのが特長です。
以前、社労士Vでも有名な村中一英先生に講義をお願いしたことがあるのですが、講義を行うたびに、「うわ~、ここまで載せているんですね。詳しいなぁ。」といつもおっしゃっていました。
(村中先生、名前を出してごめんなさい!!)

だからといって、条文・通達・指針等を片っ端から載せていて分厚いテキストかというと、そうでもありません。
2021年向けのテキストでいうと、各科目のページ数は次のとおりです。

①労働基準法 214ページ
②労働安全衛生法 130ページ
③労働一般常識 226ページ
④労働者災害補償保険法 183ページ
⑤雇用保険法 190ページ
⑥労働保険徴収法 127ページ
⑦健康保険法 253ページ
⑧社会保険一般常識 202ページ
⑨国民年金法 216ページ
⑩厚生年金保険法 238ページ


2 「選択式対策を意識」について

プレミアムテキストは、選択式対策を意識して作成しています。

したがって、選択式で狙われると思われる条文をはずすことのないように努力し、法令はできるだけ崩さず(できるだけ条文のまま)、選択式で抜かれやすいと思われる箇所にはゴシック太字で目立つようにしていています。

労一や社一の細かい法令に関しては、法制定の趣旨を問われることがありますので、各法令の制定の経緯などについても怠りなく記載しています。


3 「テキスト読みに配慮」について

原則・例外表示や、Attention、check、■等を駆使して、選択式対策のテキスト読みが嫌にならないように配慮しています。

最初から全部のテキスト読みをしなくても、最初は資格囲みの主要条文だけでも読み込みをして、第2段階で、細かいAttention、check、■等にまで目を通すことも可能です。

また、判例だけの拾い読みなど、学習の進捗や目的に合わせた読み込みが可能になります。


4「配布時期」等について

通常、各科目の1回目の講義で配布いたします。

なお、例年、佐藤塾で使用するプレミアムテキストが気に入ったのでパックに申し込んだという方も多くいらっしゃいます。

このテキストを佐藤としみ講師の流暢かつ軽快な講義でお伝えしますので、理解が進むこと、間違いなしです。


パンフレットの14・15ページ
にも案内していますのでご確認ください。



この記事へのコメント

1. Posted by レクチャー   2021年09月11日 21:21
5 合格者の方の中にもレクチャーのみ受講される方がおられる旨、お聞きしましたが、レクチャーの中身について、どの様な点において、実務に向けて有効なのか具体的に教えてください。
2. Posted by 管理人   2021年09月12日 19:51
レクチャーさん、コメントいただきありがとうございます。
文字数が多くなってしまい枠の字数がオーバーしてしまったので、2つに分けてお伝えします。

合格者で受講される方で、多く見受けられるケースとしては、「合格したものの、薄っぺらい知識しか持ち合わせていないので、納得できる自分自身の知識をこの機に磨いておきたい」と言われる方がとても多いです。

顧問先を初めて得る際には、「スキル」も無く、「経験」も無く、新人だと「紹介」もありませんから、何を強み(自分の武器)として掲げていくかといえば、法改正を含む「最新の知識」しかありません。
そこで負けてしまっては元も子もありませんから、再度、学習をして、知識を磨いていくことを選択しているものと思われます。

それに、講義受講の際にも、試験対策のために講義を聴くのと、合格してから講義を聴くのでは、おそらく聴くポイントが違ってくるものと思います。

合格してからは、「試験に正解するための暗記」は必要ありませんから、届出が何日以内というような細かい箇所(あまり興味が持てない箇所)は、はしょってしまって構いません。
今後、経営者に有益な情報を提供できるよう、たとえば「年休の強制付与」の制度の内容をかいつまんで話ができるように、講義を聴きながら考えたりしているようです。

労一法令などは、各法律の制度趣旨が重要ですから、受験生時代より真剣に聴かれる方が多いです。

年金については、「支給要件」「支給額」「支給開始年齢」「消滅事由」などを自分なりの表にまとめたりして、自分の活きた知識としてストックしたりしている人もいます。

雇用保険や徴収法では、役所から帳票をもらってきて、書き方と照らし合わせて講義を聴いている人もいます。

人それぞれですが、みなさん、とても楽しそうです。
3. Posted by 管理人   2021年09月12日 19:55
レクチャーさんのコメントへの返信の続きです。


そういう方が「佐藤塾のレクチャー」を選ぶ理由としては、佐藤としみ先生の理路整然とした話し方がわかりやすく、自分が他人に話すうえでも参考になるからだと思われます。

講演や執筆は、依頼された際に、すぐに返答できなければ二度と同じところからの依頼はきません。
なので、ある程度の最低限の知識は固めておかないと、すぐの対応はできないことになってしまいます。

最初の依頼は、十分な準備時間が無い場合が多く、たとえば、「担当する講師がインフルエンザになってしまったので、3日後の講演だけどできませんか。」などというものもありますから、下地となる知識は持ち合わせていないと戦えませんし、恥をかくことになるか、取引先(紹介先)に迷惑をかけてしまうことになります。

それだけに、日頃から「知識に磨きをかけておく」ことは、第1歩を踏み出すうえで重要なウェートを占めていることは間違いありません。

ぜひ、成功のステップにしていただければと思っています。
4. Posted by レクチャー   2021年09月12日 20:34
ありがとうございます。
佐藤先生の話し方が聞きやすく、パンフレットに書かれてある考え方なども共感しておりますので、真剣に悩んでおります。
5. Posted by 管理人   2021年09月12日 21:57
レクチャーさん、真剣に悩んでいただきありがたく存じます。

「佐藤先生の話し方が聞きやすい」ということは、講師との相性が合っていると考えられますし、何より「パンフレットに書かれてある考え方なども共感」していただいているということは、フルパック☆プラスを受講していただいたら、おそらくマッチして、とんでもなく伸びます。

今までの受講していただいて合格された方の中にも、得点倍増のごとく、人並み以上に驚くほど実力を上げた方がいらっしゃいます。
おそらく今まで利用していた学校とは相性が合わなくて伸び悩んでいたところ、佐藤塾で花開いたのだと思われます。
相性がいいと理解が進み、その結果、学習自体が楽しくなり、意欲が持続しますので、当然のこととして問題がスラスラ解けるようになります。
そして、今までには解けなかったような問題が取れるようになると、それが励みになり、さらにモチベーションが上がりますので、好循環につながっていくようです。

ぜひ、検討してみてください。
よろしくお願いいたします。

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