2021年10月02日

佐藤塾のパックコースの中に、「レクチャーパック」というインプット講義だけのコースがあります。
このコースは、インプット講義全47回だけのもので、改正や白書、答練、模試などは付いていません。

講義で使用する「プレミアムテキスト」「板書レジュメ」は、付いています。
「10年分過去問題集」は、別途、お買いあげください。

「レクチャーパック」は、本来の価格に比べ、2021年(今年)又は2020年(前年)本試験の択一式で50点以上の得点を取られた方は50%割引、45点以上49点以下の方には45%割引としています。

すなわち、50点以上の方は次の料金になります。
・通学:76,500円(Webフォロー付き)
・通信Web:77,500円(スクーリング制度あり)
・通信DVD:86,500円(スクーリング制度あり)
・通信Web+DVD:89,000円(スクーリング制度あり)

45点以上49点以下の方は次の料金になります。
・通学:84,200円(Webフォロー付き)
・通信Web:85,300円(スクーリング制度あり)
・通信DVD:95,200円(スクーリング制度あり)
・通信Web+DVD:97,900円(スクーリング制度あり)

※Webフォローとは、通学でお申込みいただいた場合に、ご自宅等のパソコンを利用し、Webで何度でも講義を視聴することができることです。LIVE講義に欠席した講義を視聴するだけでなく、苦手科目やあいまいな分野を何回も聴くことが可能になります。2倍速で視聴することも可能ですから、短時間で講義を聴くことが可能です。(Webフォローを利用する場合には、テキストや講師レジュメ等の教材を先に本校窓口でお受け取りいただく必要があります。)

※スクーリング制度とは、通信Web、通信DVD、通信Web&DVDでお申込みいただいた場合には、いつでも予約なしにLIVE講義に参加できる制度です。

昨年の2020年本試験択一式が45点又は50点以上の方は、45点又は50点以上の得点であった結果を提示していただくことで、そのままこの料金をいただいて申し込みが完了となりますが、2021年本試験択一式が45点又は50点以上の方は、まだ、結果が出ていませんので、お申し込み時には、通常料金をお支払いいただき、合格発表後に得点状況を確認させていただき、差額を返金させていただく取り扱いとなります。

択一式が45点又は50点以上である方は、実力があるものの、おそらく選択式で何らかの科目が基準点に達しなかったと思われますので、選択式対策が必須となります。

選択式対策といえば、「テキスト読み」と「白書・統計数値対策」の2つを重点的に行う必要があります。
したがって、選択式対策を重点として学習する場合には、早め早めのテキスト読みが肝心です。


また、佐藤塾の講義は、例年、「合格者」の方が参加されています。
その場合、50%割引(45%割引)に該当するか否かにかかわらず、「レクチャーパック」で学習される方が多いです。

どうして合格してからも学習するのかをお聞きすると、「合格したものの、薄っぺらな知識しか、持ち合わせていないので、再度、しっかり学習したい」と、たいていの方はそう言われます。
LIVE講義に参加する場合には、後ろの方に座って、「他の受講生の方には合格していることは言わないでください。」とも言われます。

合格してからの学習は、もはや問題を解く必要はないため、「届出」等を暗記することなどは必要なく、むしろ、法の制度趣旨をしっかりつかむことや、それぞれの単元の中心となるテーマを語ることができるように(講演を依頼されてもできるように)、学習に取り組みことをアドバイスさせていただいています。


択一式45点又は50点以上の得点でありながら残念ながら選択式の得点状況が思わしくなかった方で、アウトプットや直前期の学習、白書・統計数値の対策は自分自身でできるという方は、レクチャーパックで講義を受けていただき、その後のテキスト読みで選択式対策を万全にしていきましょう。

合格(予定)者で受講される方は、再度、レクチャーだけを集中して受講していただき、自分の将来を見据えた動きをしていってください。



この記事へのコメント

1. Posted by の   2021年10月04日 02:31
5 合格者も受講する予備校の講義、すごいですね。
私はまさに、択一でそれくらいの点数を取りながら選択1つで落ちそうになっている層なのでw、あまり大きなことはいえませんが、合格ラインに極めて近い水準ではあると思います。
ですが、もしこの程度で合格してしまっても、教科書に書いてあることを「なんとなく」しかわかっていないので、もし本当に社労士になるなら、むしろ合格してからどうやって勉強するんだろうなぁ・・・と思っていました。

合格してからも選ばれる講義は、きっと本物だと思うので、合格するためにも結局は王道なのかもしれないと思いました。(大学で単位を取ってから、もう一度教科書を読み返して勉強したくなった講義みたいな・・・)
2. Posted by 管理人   2021年10月13日 18:08
のさん、コメントいただきありがとうございます。
このところ、業務が立て込んでいましたので、返信が遅くなりました。

今年は、例年に比べ、特に多くの「昨年の合格者又は今年の合格予定者」の方が受講されています。
というのも、今年の合格予定者の中には、択一式で高得点を取っていらっしゃるのですが、選択式のどこかの科目で躓いてしまって、合否がどちらに転ぶかわからない方が、合格発表まで何の学習もしていなくて、不合格の結果だった場合には、来年に向けての学習に遅れを取ってしまうため、レクチャーパックを取っておいて、合格であればそのまま受講し、ダメだった場合には、フルパック☆プラスに変更するという考えの方が多いからです。

社労士としてやっていく上では、当初は経験もスキルも無く、実績が無い以上、紹介もしてもらえませんから、知識だけが唯一の武器になります。
既存の社労士の人よりも勝っているとすれば、①改正、②判例、③白書・統計数値となりますから、この分野だけは負けてはなりません。

いずれにしても、合格者で受講されている人は意識が非常に高い方ばかりです。
みなさん、目的を持って、楽しそうに受講していらっしゃいます。

おそらくそういう方は、自分の知識に投資ができる方なので、ただ単に資格を持っている人よりか、将来が開けていくものと思われます。
3. Posted by の   2021年10月23日 05:22
5 わー、お返事ありがとうございます。本当にそうですね。社労士に限らず弁護士でも医師でも教員でも、「先生」と呼ばれる職業はどれも、ずっと勉強・研鑽していないとやっていけない職業ですから、顧客(企業)として顧問の先生を頼むなら、資格をゴールじゃなくてスタートだと思っている先生に頼みたいですよね。
資格試験予備校は資格を取らせるのが仕事なので、それこそ自動車教習所の「後ろの三角窓にポールが見えたら」的な講義でもまったく不思議はないのですが、先生のところは本当の運転を教えて免許も取れます、みたいな講義をされているわけですよね。やっぱりすごいですね。
4. Posted by 管理人   2021年10月27日 14:55
のさん、再びコメントをいただきありがとうございます。

のさんの文面にある『自動車教習所の「後ろの三角窓にポールが見えたら」』は、確かに免許を取るときに言われましたね。
その時は「道路にはここにポールがあるわけではないのに…」と思っていたのですが、教える側からすると、それが無いとうまく伝えられないからだと思います。

ただ、こういう「後ろの三角窓にポールが見えたら」的な説明は、マニュアル通りの説明ですから、教える側からすると、あまり面白くなく熱が入りません。

ポールが無ければ教え方が難しくなるのでしょうが、人に物事を伝えることは、難しいこといかに簡単に要領よくお伝えできるかにかかっていますので、そういう意味では、上手く伝えられるために日々、新しい表を作成したり、図を考えたり、お伝えする表現を変えてみたりという、努力をしています。

それが評価されると「わかりやすい。」とか、「理解しやすい。」とか言われるようになっていきます。

がんばってください。
5. Posted by の   2021年11月02日 03:42
5 お返事ありがとうございます。実は今年の試験で合格してしまって、資格取得という目的では、予備校のお世話になる必要はなくなってしまいました。
先生の合格ライン予想を何度も見ながら救済に期待して、救済でなんとかつかんだ合格でした。
でも私と同じくらいか、もっと努力を重ねて実力もありながら、及ばなかった人も多いのではないかと思います。
先生のところの受験生の皆さんが1人でも多く受かっていることを願っています。もう1年かけてチャレンジされる方も、法の趣旨などを重視する講義とのことで、しっかり実力を伸ばして、次は必ず合格することを願っています。
私はすぐに資格を活かせる機会はないですが、いつか先生の講義を受けてみたいと思いました。来年までに受けられるかはわからないので、前年までといわず「合格者割引」(合格者も聴きにくる本物の講義!)みたいなのがあるとうれしいですw
通りすがりのコメントにおつきあいいただき、ありがとうございました。
6. Posted by 管理人   2021年11月08日 14:47
のさん、コメントいただきありがとうございます。
また、合格、おめでとうございます。

「合格者割引」は、2022年向けには既に始まっていますのでできませんが、次年度には検討してみます。

いろいろご意見いただき、ありがとうございます。
反映できる部分は、反映させていきたいと思っています。

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