2021年07月17日

「ランチタイム・スタディ2021統計数値」の159日目は、「令和元年度能力開発基本調査」から「職業能力開発」の調査記載内容です。


職業能力開発

【令和元年度能力開発基本調査】

(4) OFF-JTの受講状況及び自己啓発の実施状況【個人調査】

平成30年度にOFF-JTを受講した労働者は35.3%である。

OFF-JTの受講率は正社員が正社員以外より高く、男性が女性よりも高い。

最終学歴別では「中学・高等学校・中等教育学校」に対して「大学卒以上」が高い。

平成30年度に自己啓発を実施した労働者29.8%である。

自己啓発の実施率は正社員が正社員以外より高く、男性が女性よりも高い。

最終学歴別では、「中学・高等学校・中等教育学校」に対して「大学卒以上」が高い。


(5) 教育訓練休暇制度の導入状況【企業調査】

教育訓練休暇制度の導入状況は、「導入している」とする企業は8.5%、「導入をしていないが、導入を予定している」とする企業は10.7%となり、「導入していないし、導入する予定はない」が79.7%と多くを占めている。

教育訓練短時間勤務制度の導入状況も、同様に「導入している」とする企業は6.4%、「導入をしていないが、導入を予定している」とする企業は10.4%となり、「導入していないし、導入する予定はない」企業が80.3%と8割を超えている。

教育訓練休暇制度又は教育訓練短時間勤務制度の導入を予定していない企業のうち、導入する予定がない理由は、「代替要員の確保が困難であるため」(50.1%)が最も多く、「制度自体を知らなかったため」(38.9%)、「労働者からの制度導入の要望がないため」(30.6%)が続いている。




次回もがんばりましょう。




コメントする

名前
 
  絵文字