2021年04月06日

「ランチタイム・スタディ2021統計数値」の75日目は、「「令和元年度雇用均等基本調査」の概況(企業調査)」から「女性の雇用管理の実態」の推定予想問題です。


<問題(女性の雇用管理の実態)>

〔問〕 女性の雇用管理の実態に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、本問は「「令和元年度雇用均等基本調査」の概況(企業調査)」を参照しており、当該調査による用語及び統計等を利用している。

A 正社員・正職員に占める女性の割合は、35.7%となった。

B 女性の正社員・正職員に占める各職種の割合は、一般職が52.3%と最も高く、次いで総合職28.8%、限定総合職12.7%の順となっている。

C 男性の正社員・正職員に占める各職種の割合は、総合職が最も高く、次いで限定総合職、一般職の順となっている。

D 平成31年春卒業の新規学卒者を採用した企業割合は21.2%であり、男女とも採用した企業が最も多い。

E 平成31年春卒業の新規学卒者を採用した企業について採用区分ごとにみると、総合職については「男女とも採用」した企業が最も高く、限定総合職については「男性のみ採用」した企業が最も高く、一般職については「女性のみ採用」した企業が最も高い。


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step1 正解は・・・


D


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step2 解説

A ☓ (「令和元年度雇用均等基本調査」の概況(企業調査)) 正社員・正職員に占める女性の割合は、「
25.7%」である。

B ☓ (「令和元年度雇用均等基本調査」の概況(企業調査)) 女性の正社員・正職員に占める各職種の割合は、一般職が「42.3%」と最も高く、次いで総合職「38.8%」、限定総合職12.7%の順となっている。

C ☓ (「令和元年度雇用均等基本調査」の概況(企業調査)) 男性の正社員・正職員に占める各職種の割合は、総合職が最も高く、次いで「一般職」、「限定総合職」の順となっている。

D 〇 (「令和元年度雇用均等基本調査」の概況(企業調査)) 本肢のとおりである。

E ☓ (「令和元年度雇用均等基本調査」の概況(企業調査)) 前年の調査では、本肢の記述は正しいが、令和元年度調査では、一般職については「男性のみ採用」した企業が最も高い。なお、前段部分は正しい。


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step3 コメント

・「「令和元年度雇用均等基本調査」の概況(企業調査)」からの出題です。この部分はやや難解で、難しく感じると思いますが、ご自分の職場をイメージして覚えてしまいましょう。



明日もがんばりましょう。




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