2021年03月02日

お待たせしました。
「ランチタイム・スタディ2021統計数値」の45日目は、「令和元年就業形態の多様化に関する総合実態調査」から「就業形態の多様化」の調査記載内容です。

就業形態の多様化

【令和元年就業形態の多様化に関する総合実態調査】

(1)就業形態別労働者の割合【事業所調査】

令和元年10月1日現在で、就業形態別に当該就業形態の労働者がいる事業所の割合(以下「就業形態別事業所割合」という。)(複数回答)をみると、「正社員がいる事業所」は94.5%、「正社員以外の労働者がいる事業所」は84.1%、「正社員のみの事業所(正社員以外の労働者がいない)」は15.9%となっている。

正社員以外の就業形態別事業所割合をみると、「パートタイム労働者がいる」が65.9%と最も高くなっている。

正社員以外の就業形態別に、当該就業形態の労働者のいる事業所割合が最も高い産業をみると、
・「パートタイム労働者がいる」は「宿泊業,飲食サービス業」で87.6%、
・「嘱託社員(再雇用者)がいる」は「電気・ガス・熱供給・水道業」で55.4%、
・「派遣労働者(受け入れ)がいる」は「情報通信業」で24.5%、
・「契約社員(専門職)がいる」は「教育,学習支援業」で21.9%
となっている。


(2)3年前と比べた正社員以外の労働者比率の変化と就業形態【事業所調査】

3年前(平成28年)と比べた正社員以外の労働者比率の変化をみると、「ほとんど変わらない」とする事業所割合が64.6%、「上昇した」が16.2%、「低下した」が14.6%となっている。

3年前(平成28年)と比べて正社員以外の労働者比率が上昇した事業所について、比率が上昇した正社員以外の就業形態(複数回答)をみると、「パートタイム労働者」が63.0%と最も高く、次いで「嘱託社員(再雇用者)」が22.8%、「派遣労働者(受け入れ)」が12.5%などとなっている。


明日もがんばりましょう。



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