2021年02月16日

「ランチタイム・スタディ2021統計数値」の第33回は、「労働力調査(基本集計)」から「雇用の動向」の調査記載内容です。



雇用の動向

【労働力調査(基本集計)令和2年平均(速報)結果の概要】


(1)就業者 ――就業者は48万人の減少

就業者数は、2020年平均で6,676万人と、前年に比べ48万人の減少(8年ぶりの減少)となった。

男女別にみると、男性3,709万人と24万人の減少女性2,968万人と24万人の減少となった。


(2)就業率 ――就業率は0.3ポイントの低下

就業率(15歳以上人口に占める就業者の割合)は、2020年平均で60.3%と、前年に比べ0.3ポイントの低下(9年ぶりの低下)となった。

男女別にみると、男性69.3%と0.4ポイントの低下、女性51.8%と0.4ポイントの低下となった。


(3)雇用者は31万人の減少

就業者を従業上の地位別にみると、雇用者数は2020年平均で5,973万人と、前年に比べ31万人の減少(11年ぶりの減少)となった。

自営業主・家族従業者数666万人と9万人の減少となった。

就業者に占める雇用者の割合
89.5%と0.2ポイントの上昇となった。

<ポイント>
・就業者に占める雇用者の割合の89.5%は、9割に届かないものの約9割であると認識しておいてください。




明日もがんばりましょう。



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