2020年09月17日

次のようなご質問が届きました。

[質問]
「過去問分析答練」、「プレミアム答練」はどのような違いがあるのでしょうか。
また、過去問分析答練は、過去問をそのまま出題しているでしょうか。
個別の採点はあるのでしょうか。



[回答]
佐藤塾の2つの答練を、①講座の時期・回数、②問題数・時間数等の構成、③出題内容等 に分けて違いをお伝えいたします。


「過去問分析答練」

インプット講義の各編(労働法編、労働保険編、社会保険編、年金編)が終了する時期に合わせて実施し、全4回となります。

②基本的に、選択式10問、択一式20問で構成しており、演習時間(問題を解く時間)は2時間解説時間(解いた問題を解説する時間)は2時間です。

③択一式は過去10年からの過去問を中心に、出題頻度の高い項目の間違いやすい問題・誤った理解をしがちな問題をピックアップし出題しています。
したがって、難易度の高い2割の問題(難問と言われるもの)と、難易度の低い2割の問題(誰もが正解できる超基本問題)を抜いて、難易度的には真ん中6割からの出題です。

ただし、過去問そのものという訳ではなく、問題を変更(正誤を入れ替えたり、数字や生年月日を変えたり、問題文自体を修正したり、2~3の肢を合わせて1肢にしたり)していますので、過去問をただ単に解いていて答を暗記しているという場合は、正解できません。

択一式では基本事項が理解できたかを問う内容ですが、組合せ問題も適度に入れ込んでいます。
選択式は、過去に出題された択一式・選択式問題を焼き直して出題しています。



「プレミアム答練」

直前期(2021年6月以降)に実施します。労基(安衛)・労災(徴収)・雇用(徴収)・健保・国年・厚年・一般の全7回です。

選択式5問、択一式10問で構成しており、演習時間は50分解説時間は1時間半です。

③改正箇所を意識した内容であり、選択式、択一式ともに、最終ラインで必ずつかんでおかなければならない箇所を重点的に出題しています。

問題構成としては、過去問ではなく、オリジナル問です。

難易度は多少高いものの、問題を解き解説をお聴きいただくことで、自然に力が付いてきます。
復習しがいのある問題を多く取り扱っていますので、ここを乗り越えると合格が見えてきます。


※なお、2020年向けのプレミアム答練一般常識では、選択式で統計の名称を問う問題を出題し、解説しましたので、本試験選択式労一の問題では助かったという方も多くいらっしゃいました。



「採点について」

個別の採点は、どちらの答練に関してもしておりません。

ただし、LIVE講義に参加される方の解答は集計させていただいていますので、①選択式、択一式の講評、②各問題(肢)ごとの正答率、③ランク別得点状況(S・A・B・C・Dランク)、④選択式チェック(選択式の解答を入れ込んだものに、間違えやすい選択肢を二重修正線で横に記載して、このようなダミーがあっても正解を選ばないといけないことがわかる選択式対策のためのもの)を、後日、通学の方にも通信の方にもお配りしております。

特に、③のランク別得点状況では、常にAランク以上に入ることを目指して学習していってください。
Aランク以上に入ることが、合格する必要条件と思っていただいて構いません。




なお、佐藤塾の答練に関しては、他の予備校と比べ、「答案練習がその日で完結すること」がよいとのコメントを頂戴しています。以下、その文章を記載させていただきます。


(他の予備校との違いは、)「答案練習がその日で完結すること」です。
佐藤塾様では当たり前のことでしたが・・・・

以前他校で学習していたころ、午前中答案練習をやって、午後新しい教科の1回目というパターンが多かったです。過去問をベースにした答案練習ではありましたが、まちがった所をもやもやして先に進むことが、ひどく違和感がありました。貴校では必ずその日の午後、解説が頂け、必要な関連知識もレジメで配布されたので同じ問題を間違える確率が格段に減りました!

答案練習はしょせん答案練習なので何点とって順位がどうかとかよりも、間違えた所をフォローアップすることの方がはるかに重要である。ということをお教えいただきました。

強調されてよいポイントだと思います。



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