2020年07月13日

「ランチタイム・スタディ2020統計数値」の108日目は、「平成30年度能力開発基本調査」から「職業能力開発」の調査記載内容です。


職業能力開発

【平成30年度能力開発基本調査】

(8)職業能力評価【事業所調査】

職業能力評価を行っている事業所57.1%であり、正社員と正社員以外の両方に対して行っている事業所は36.1%正社員のみに対して行っている事業所は20.4%正社員以外のみに対して行っている事業所は0.6%である。

一方、職業能力評価を行っていない事業所41.9%である。

企業規模別では、正社員、正社員以外ともに規模が大きくなるほど実施率が高くなる傾向にある。

職業能力評価の活用方法は、「人事考課(賞与、給与、昇格・降格、異動・配置転換等)の判断基準」(82.8%)が最も高く、以下、「人材配置の適正化」(61.7%)、「労働者に必要な能力開発の目標」(47.8%)と続いている。


(9)人材育成に関する問題点【事業所調査】

能力開発や人材育成に関して何らかの「問題がある」とする事業所は76.8%と前回と比べると増加している。

問題点の内容(複数回答)は、「指導する人材が不足している」(54.4%)が最も高く、以下、「人材を育成しても辞めてしまう」(53.5%)、「人材育成を行う時間がない」(47.8%)と続いている。



明日もがんばりましょう。




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