2020年07月11日

「ランチタイム・スタディ2020統計数値」の106日目は、「平成30年度能力開発基本調査」から「職業能力開発」の調査記載内容です。


職業能力開発

【平成30年度能力開発基本調査】

(4)労働者の自己啓発に対する支援の実施状況【事業所調査】

正社員または正社員以外に対して自己啓発に対する支援を行っている事業所83.0%であり、その内訳をみると、正社員と正社員以外の両方に対して導入している事業所は50.0%正社員のみに対して導入している事業所は32.4%正社員以外に対してのみ導入している事業所は0.6%である。

一方、自己啓発に対する支援を行っていない事業所は15.8%である。

支援内容としては、「受講料などの金銭的援助」(正社員79.0%、正社員以外60.7%)が最も多く、「教育訓練休暇(有給、無給の両方を含む。)の付与」(正社員18.2%、正社員以外15.7%)は少ない。


(5)OFF-JTの受講状況及び自己啓発の実施状況【個人調査】

平成29年度にOFF-JTを受講した労働者35.2%である。

OFF-JTの受講率正社員(45.1%)が正社員以外(18.1%)より高く男性(43.6%)が女性(25.6%)よりも高い

最終学歴別では「中学・高等学校・中等教育学校」(26.4%)に対して「大学卒以上」(38.6~61.8%)が高い

平成29年度に自己啓発を実施した労働者35.1%である。

自己啓発の実施率正社員(44.6%)が正社員以外(18.9%)より高く男性(42.9%)が女性(26.4%)よりも高い。

最終学歴別では、「中学・高等学校・中等教育学校」(24.2%)に対して「大学卒以上」(47.2%~71.4%)が高い



明日もがんばりましょう。




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