2020年07月09日

ONEコイン模試については、既に終了している人、これから自宅受験でトライする人、それぞれだと思います。

ONEコイン模試を受験された方の中には、思ったより得点が伸びず、ショックを受けている人もいることと思います。
ただ、例年、同じで、この段階で高得点(たとえば、択一式で50点)をとれている人は、そう多くはいません。

模試をバネにして、本試験にどれだけプラスに持っていけるかが、勝負どころです。
したがって、結果だけに一喜一憂するよりも、気持ちを切り替えて、どうやって自分にプラスに取り込むかを考えてみましょう。
所詮模試は模試です。
本試験の踏み台にできるのであれば成果ありです。

では、踏み台にするためには、何が必要かということになりますが、おおまかに2つあります。

1つ目は、弱点を見つけ、そこを早めにつぶすこと。
社労士試験は、各科目に基準点がありますから、苦手な箇所や忘れてしまっている箇所があると足を引っ張られてしまいます。
ただし、今、気が付けば、修復可能です。
要するに、復習で補うことができればいいわけです。
ただし、復習は、2週間、3週間かけてやるよりも、できれば一気に片づけたいところです。
特に本試験前というこの時期は、ゆっくり時間をかけて多くを復習をするのではなく、全部を完全に飲み込めなくても、とにかく頭に叩き込むくらいの貪欲さと、短時間での集中力を養うことが大事です。
これが、そのまま本試験での問題を解くスピードと集中力につながるからです。

そして、もうひとつには、本試験のリハーサルとしての機能が模試にはあります。
解く科目の順番マークシートの塗り方などのチェックをすることができますし、何より3時間半という長時間、体力を持たせることを自分自身の身体に覚えさせることもでき、思いもかけない収穫があるはずです。
本試験という本番で失敗しないように、今のうちに失敗しておくことがいわば免疫にもなります。

これから、自宅受験で受ける方も多くいらっしゃると思いますが、まずは全力でぶつかってみてください。
叩きのめされるかもしれませんが、そこでくじけず、負けじと前へ進む気迫が持てるかどうかが、合格できるかどうかにつながっていきます。

頑張っていきましょう。



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