2020年07月04日

「ランチタイム・スタディ2020統計数値」の99日目は、「令和元年障害者雇用状況の集計結果」から「障害者の雇用状況」の調査記載内容(後半)です。


障害者の雇用状況

【令和元年障害者雇用状況の集計結果】

(3)民間企業(45.5人以上規模)における企業規模別の障害者の雇用状況

〇 企業規模別にみると、雇用されている障害者の数は、45.5~100人未満規模企業で56,679.5人、100~300人未満で111,128.0人、300~500人未満で49,399.5人、500~1,000人未満で65,439.5人、1,000人以上で277,962.0人と、全ての企業規模で前年より増加した。

〇 障害者の実雇用率は、45.5~100人未満で1.71%、100~300人未満で1.97%、300~500人未満で1.98%、500~1,000人未満で2.11%、1,000人以上で2.31%となった。

なお、民間企業全体の実雇用率2.11%と比較すると、500~1,000人未満及び1,000人以上規模企業が実雇用率を上回っている

法定雇用率達成企業の割合は、45.5~100人未満が45.5%、100~300人未満52.1%、300~500人未満が43.9%、500~1,000人未満が43.9%、1,000人以上54.6%となり、全ての規模の区分で前年より増加した。


(4)民間企業(45.5人以上規模)における産業別の障害者の雇用状況

産業別の実雇用率では、「医療,福祉」(2.73%)、「農,林,漁業」(2.54%)、「生活関連サービス業,娯楽業」(2.32%)、「電気・ガス・熱供給・水道業」(2.25%)が法定雇用率を上回っている。


(5)法定雇用率未達成企業の状況

〇 令和元年の法定雇用率未達成企業は52,991社。

そのうち、不足数が0.5人または1人である企業(1人不足企業)が、64.8%と過半数を占めている。

〇 障害者を1人も雇用していない企業(0人雇用企業)が、未達成企業に占める割合は、57.8%となっている。



明日もがんばりましょう。






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