2020年06月27日

「ランチタイム・スタディ2020統計数値」の92日目は、「平成30年「労働安全衛生調査」(実態調査)の概況」から「労働者の健康状況」の推定予想問題です。


<問題(労働者の健康状況)>

〔問〕 労働者の健康状況に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、本問は「平成30年「労働安全衛生調査」(実態調査)の概況」を参照しており、当該調査による用語及び統計等を利用している。

A 傷病(がん、糖尿病等の私傷病)を抱えた何らかの配慮を必要とする労働者に対して、治療と仕事を両立できるような取組を行っている事業所の割合は半数を超えている。

B メンタルヘルスケアに取り組んでいる事業所の割合は約6割となっている。取組内容(複数回答)をみると、「労働者のストレスの状況などについて調査票を用いて調査(ストレスチェック)」が最も多い。

C 仕事や職業生活に関することで強い不安、悩み、ストレスを感じている労働者の割合は、約6割となっている。

D 仕事や職業生活に関する強い不安、悩み、ストレスの内容(3つ以内の複数回答)をみると、「対人関係(セクハラ・パワハラを含む。)」が最も多く、次いで、「仕事の失敗、責任の発生等」、「仕事の質・量」の順となっている。

E 受動喫煙防止対策に取り組んでいる事業所の割合は約9割となっている。



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step1 正解は・・・


D


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step2 解説

A 〇 (平成30年「労働安全衛生調査」(実態調査)の概況) 本肢のとおりである。

B 〇 (平成30年「労働安全衛生調査」(実態調査)の概況) 本肢のとおりである。

C 〇 (平成30年「労働安全衛生調査」(実態調査)の概況) 本肢のとおりである。

D ☓ (平成30年「労働安全衛生調査」(実態調査)の概況) 仕事や職業生活に関する強い不安、悩み、ストレスの内容(3つ以内の複数回答)をみると、「仕事の質・量」が59.4%と最も多く、次いで「仕事の失敗、責任の発生等」34.0%、「対人関係(セクハラ・パワハラを含む。)」が31.3%となっている。

E 〇 (平成30年「労働安全衛生調査」(実態調査)の概況) 本肢のとおりである。



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step3 コメント

・「平成30年「労働安全衛生調査」(実態調査)の概況」から「労働者の健康状況」の出題です。ここでは、特に数字が重要です。覚えるのはやっかいですが、数字の問題がきた場合、覚えてさえいれば確実に得点できますので、少なくとも各項目の1行目にくる内容の数字(事業所の割合)は、覚えておきたいところです。



明日もがんばりましょう。




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