2020年05月26日

「ランチタイム・スタディ 2020統計数値」の62日目は、「令和元年賃金引上げ等の実態に関する調査結果の概要」から「賃金の改定事情」の調査記載事項です。


賃金の改定事情

【令和元年賃金引上げ等の実態に関する調査結果の概要】

令和元年中に賃金の改定を実施し又は予定していて額も決定している企業について、賃金の改定の決定に当たり最も重視した要素をみると、「企業の業績」が50.0%と最も多く、次いで「労働力の確保・定着」が9.9%、「雇用の維持」が6.5%となっている。

企業規模別にみると、すべての規模で「企業の業績」が最も多くなっている



明日もがんばりましょう。



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