2020年03月27日

「ランチタイム・スタディ2020統計数値」の24日目は、「平成30年版働く女性の実情」から「働く女性の実情」の調査記載内容です。


働く女性の実情

【平成30年版働く女性の実情】

(1)女性の年齢階級別労働力率 ~「20~24歳」を除き各年齢階級別労働力率が過去最高~

平成30年の女性の労働力率を年齢階級(5歳階級)別にみると、「20~24歳」を除くすべての階級の労働力率について、比較可能な昭和43年以降、過去最高の水準となった。

25~29歳」(83.9%)と「45~49歳」(79.6%)を左右のピークとし、「35~39歳」(74.8%)を底とするM字型カーブを描いているが、M字型の底の値は前年に比べ1.4 ポイント上昇した。

10年前の平成20年と比較すると、全ての年齢階級で労働力率は上昇しているが、上昇幅が最も大きいのは「60~64歳」であった(14.5ポイント上昇)。

また、「30~34歳」では11.8ポイント上昇しており、グラフ全体の形はM字型から台形に近づきつつある

<ポイント>
・ピークの年齢階級が、「25~29歳」と「45~49歳」であり、ボトムが「35~39歳」であることは間違えないようようにしてください。
・女性の労働力率で最も高い年齢階級は、「25~29歳」であり8割超え、次いで、「45~49歳」の約8割、一番低いのが「35~39歳」で7割5分と押さえておきましょう。
・10年前の平成20年と比較すると、全ての年齢階級で労働力率は上昇しています。
・10年前の平成20年と比較して上昇幅が最も大きいのは「60~64歳」です。


(2)配偶関係別労働力率~「有配偶者の労働力率はいずれの年齢階級においても上昇幅大~

配偶関係別に平成30年の女性の労働力率をみると、未婚者65.9%有配偶者55.0%死別・離別者31.7%となっている。

年齢階級別に未婚又は有配偶者女性の労働力率をみると、未婚者では「25~29」(92.4%)が最も高い

一方、有配偶者は、「45~49歳」(77.1%)が最も高く、また前年に比べいずれの年齢階級においても労働力率は上昇している。



来週もがんばりましょう。



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