2019年12月27日

「ランチタイム・スタディ」の第61問です。

「ランチタイム・スタディ」の主旨については、9月23日の佐藤塾ブログの
『「ランチタイム・スタディ2019本試験」開始のお知らせ(ブログの記事のご案内)』をご覧ください。


さて、61問目は、選択式の社会保険一般常識です。

正答率50&87%の問題です。

※選択式社一A=50%、B=87%(Bは正答率がAより高いものの同じカテゴリーですので、Aの正答率に合わせここで掲載しています。)


<問題( 選択式 社一 AB )>

船員保険法の規定では、被保険者であった者が、 A に職務外の事由により死亡した場合は、被保険者であった者により生計を維持していた者であって、葬祭を行う者に対し、葬祭料として B を支給するとされている。また、船員保険法施行令の規定では、葬祭料の支給に併せて葬祭料付加金を支給することとされている。



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step1 次の選択肢の中から答を選んでください。


Aの選択肢
⑥ 継続給付を受けなくなってから3か月以内
⑦ 継続して1年以上被保険者であった期間を有し、その資格を喪失した後6か月以内
⑮ 船舶所有者に使用されなくなってから6か月以内 
⑯ その資格を喪失した後3か月以内

Bの選択肢
① 30,000円 ② 50,000円 
③ 70,000円 ④ 100,000円



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step2 正解は・・・


A → ⑯ その資格を喪失した後3か月以内(船員保険法72条1項)

B → ② 50,000円(船員保険法72条1項、同令6条)

   

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step3 コメント


・選択式の社会保険一般常識のA及びBは、船員保険法の葬祭料からの出題でした。船員保険法は、社一法令の中で、学習が手薄になってしまいがちな法令であり、明確に押さえていなかった方にとっては解答に窮したと思われます。船員保険法の保険給付は、健康保険法との比較で押さえておく必要がありますが、健康保険法と同じ内容のものと、優遇されている給付とを整理しておいてください。



いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
今年のランチタイム・スタディは本日で終了です。
新年は、1月6日(月)から実施します。
来年もがんばっていきましょう。




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