2019年08月09日

「ランチタイム・スタディ2019統計数値」の110日目は、「平成29年労使間の交渉等に関する実態調査の概況」から「労使間の交渉等に関する実態」の調査記載内容です。

「ランチタイム・スタディ 2019統計数値」の主旨については、2月21日の佐藤塾ブログの『ランチタイム・スタディ 2019統計数値」開始のお知らせ(ブログの記事のご案内)
』をご覧ください。


労使間の交渉等に関する実態

【平成29年労使間の交渉等に関する実態調査の概況】

(1)労使関係についての認識【本部組合及び単位労働組合】

使用者側との労使関係の維持についての認識をみると、「安定的に維持されている」42.7%、「おおむね安定的に維持されている」46.4%、合わせて89.1%であり、「どちらともいえない」6.2%、「やや不安定である」2.8%、「不安定である」0.9%となっている。


(2)正社員以外の労働者の組合加入資格【単位労働組合】

事業所に正社員以外の労働者がいる労働組合について、労働者の種類別に「組合加入資格がある」をみると、「パートタイム労働者35.2%、「有期契約労働者37.0%、「派遣労働7.4%、「嘱託労働者38.4%となっている。


(3)事項別労使間の交渉に関する状況【本部組合及び単位組織組合】

過去3年間(平成26年7月1日から平成29年6月30日の期間。以下同じ。)において、「何らかの労使間の交渉があった」事項をみると、「賃金・退職給付に関する事項」89.7%、「労働時間・休日・休暇に関する事項」79.0%、「雇用・人事に関する事項」65.9%などとなっている。

「何らかの労使間の交渉があった」結果、「労働協約の改定がなされた又は新たに労働協約の規定が設けられた」とする割合を事項別にみると、「育児休業制度、介護休業制度、看護休暇制度」47.6%が最も高く、次いで「休日・休暇」41.8%、「賃金額」36.0%などとなっている。



来週もがんばりましょう。



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