2019年06月12日

「ランチタイム・スタディ2019統計数値」の70日目は、「平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査」から「就業形態の多様化」の推定予想問題です。

「ランチタイム・スタディ 2019統計数値」の主旨については、2月21日の佐藤塾ブログの『ランチタイム・スタディ 2019統計数値」開始のお知らせ(ブログの記事のご案内)
』をご覧ください。


<推定予想問題(就業形態の多様化)>

〔問〕 就業形態の多様化に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A 正社員以外の労働者がいる事業所について、正社員以外の労働者の活用理由(複数回答)をみると、「賃金の節約のため」が38.6%と最も高く、次いで「1日、週の中の仕事の繁閑に対応するため」が32.9%、「即戦力・能力のある人材を確保するため」が30.7%の順となっている。

B 正社員以外の労働者がいる事業所について、活用する上での問題点(複数回答)をみると、「良質な人材の確保」が53.8%と最も高く、次いで「定着性」49.1%、「仕事に対する責任感」が48.6%などとなっている。

C 職種をみると、「正社員」では、「管理的な仕事」が39.2%と最も高い割合となっており、次いで「事務的な仕事」18.5%、「専門的・技術的な仕事」17.6%の順となっている。

D 正社員以外の労働者(出向社員を除く)について、現在の就業形態を選んだ理由(複数回答3つまで)をみると、「自分の都合のよい時間に働けるから」が37.9%と最も高い割合となっており、次いで「家計の補助、学費等を得たいから」が30.6%、「家庭の事情(家事・育児・介護等)と両立しやすいから」が25.4%、「通勤時間が短いから」が24.8%などとなっている。

E 仕事の内容・やりがいや賃金など11 の項目と職業生活全体について、「満足」又は「やや満足」とする労働者割合から「不満」又は「やや不満」とする労働者割合を差し引いた満足度D.I.をみると、正社員の方が満足度D.I.が高いのは「雇用の安定性」、「福利厚生」、「教育訓練・能力開発のあり方」などであり、逆に正社員以外の労働者の方が満足度D.I.が高いのは「労働時間・休日等の労働条件」、「正社員以外の労働者との人間関係、コミュニケーション」などとなっている。






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step1 正解は・・・



C



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step2 解説

A 〇 (平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査) 本肢のとおりである。

B 〇 (平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査) 本肢のとおりである。

C ☓ (平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査) 職種をみると、「正社員」では、「事務的な仕事」が39.2%と最も高い割合となっており、次いで「管理的な仕事」18.5%、「専門的・技術的な仕事」17.6%の順となっている。なお、「正社員以外の労働者」では、「事務的な仕事」が24.5%、「サービスの仕事」が22.2%、「専門的・技術的な仕事」が14.8%などとなっている。

D 〇 (平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査) 本肢のとおりである。

E 〇 (平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査) 本肢のとおりである。


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step3 コメント

・就業形態の多様化からの出題です。Cについては、正社員・正社員以外共に、事務的な仕事の割合が高いことを押さえておきましょう。

明日もがんばりましょう。







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