2019年06月10日

「ランチタイム・スタディ2019統計数値」の68日目は、「平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査」から「就業形態の多様化」の調査記載内容3です。

「ランチタイム・スタディ 2019統計数値」の主旨については、2月21日の佐藤塾ブログの『ランチタイム・スタディ 2019統計数値」開始のお知らせ(ブログの記事のご案内)
』をご覧ください。


就業形態の多様化3

【平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査】

(5)正社員以外の労働者の現在の職場での満足度

仕事の内容・やりがいや賃金など11 の項目と職業生活全体について、「満足」又は「やや満足」とする労働者割合から「不満」又は「やや不満」とする労働者割合を差し引いた満足度D.I.を正社員と正社員以外の労働者で比較してみると、
①「仕事の内容・やりがい」(正社員59.0 ポイント、正社員以外の労働者58.8 ポイント)、
②「正社員との人間関係、コミュニケーション」(同50.0 ポイント、同48.3 ポイント)、
③「正社員以外の労働者との人間関係、コミュニケーション」(同48.0 ポイント、同53.7 ポイント)
などは正社員、正社員以外の労働者ともに高く、
④「賃金」(同15.5 ポイント、同5.6 ポイント)、
⑤「人事評価・処遇のあり方」(同17.6 ポイント、同18.6 ポイント)、
⑥「教育訓練・能力開発のあり方」(同19.0 ポイント、同7.1 ポイント)
などは両者ともに低い。

正社員の方が満足度D.I.が高いのは
雇用の安定性」、「福利厚生」、「教育訓練・能力開発のあり方」などである。

逆に正社員以外の労働者の方が満足度D.I.が高いのは
労働時間・休日等の労働条件」、「正社員以外の労働者との人間関係、コミュニケーション
などとなっている。

前回と比較すると、正社員、正社員以外の労働者ともに全ての項目において満足度D.I.は上昇している。



明日もがんばりましょう。



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