2019年06月07日

「ランチタイム・スタディ2019統計数値」の67日目は、「平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査」から「就業形態の多様化」の調査記載内容2です。

「ランチタイム・スタディ 2019統計数値」の主旨については、2月21日の佐藤塾ブログの『ランチタイム・スタディ 2019統計数値」開始のお知らせ(ブログの記事のご案内)
』をご覧ください。


就業形態の多様化2

【平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査】

(3)就業の実態―職種

職種をみると、「正社員」では、「事務的な仕事」が39.2%と最も高い割合となっており、次いで「管理的な仕事」18.5%、「専門的・技術的な仕事」17.6%の順となっている。

正社員以外の労働者」では、「事務的な仕事」が24.5%、「サービスの仕事」が22.2%、「専門的・技術的な仕事」が14.8%などとなっている。

正社員以外の就業形態別にみると、
①「出向社員」では「管理的な仕事」が31.3%、
②「契約社員(専門職)」では「専門的・技術的な仕事」が41.0%、
③「嘱託社員(再雇用者)」、「派遣労働者」では「事務的な仕事」がそれぞれ27.6%、36.9%、
④「パートタイム労働者」、「臨時労働者」では「サービスの仕事」がそれぞれ29.8%、21.1%
と最も高い割合となっている。


(4)正社員以外の労働者の仕事に対する意識―現在の就業形態を選んだ理由

正社員以外の労働者(出向社員を除く)について、現在の就業形態を選んだ理由(複数回答3つまで)をみると、
①「自分の都合のよい時間に働けるから」が37.9%と最も高い割合となっており、
②次いで「家計の補助、学費等を得たいから」が30.6%、
③「家庭の事情(家事・育児・介護等)と両立しやすいから」が25.4%、
④「通勤時間が短いから」が24.8%
などとなっている。

前回と比較すると、「正社員として働ける会社がなかったから」18.1%(前回22.5%)などでは前回に比べて低下している。

就業形態別にみると、
①「パートタイム労働者」では「自分の都合のよい時間に働けるから」が50.0%で最も高く、次いで「家計の補助、学費等を得たいから」の36.3%、「家庭の事情(家事・育児・介護等)と両立しやすいから」の33.7%、
②「契約社員(専門職)」では「専門的な資格・技能を活かせるから」が46.0%で最も高く、次いで「正社員として働ける会社がなかったから」の31.8%、
③「派遣労働者」では「正社員として働ける会社がなかったから」が37.7%で最も高く、次いで「専門的な資格・技能を活かせるから」の23.7%となっている。

男女別にみると、男女ともに「自分の都合のよい時間に働けるから」がそれぞれ32.8%、40.6%と最も高く、
では次いで「専門的な資格・技能を活かせるから」28.9%、「正社員として働ける会社がなかったから」22.8%となっている。
では次いで「家計の補助、学費等を得たいから」38.2%、「家庭の事情(家事・育児・介護等)と両立しやすいから」35.9%となっている。



<ポイント>
・ここでは、割合の数字を覚える必要はありませんので、1番に何がくるかを押さえて、違うものと入れ替わった際にはおかしいと気づけばOKです。青文字と赤文字を目に焼き付けてしまいましょう。



来週もがんばりましょう。



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