2019年05月08日

「ランチタイム・スタディ 2019統計数値」の44日目は、「外国人雇用状況の届出状況(平成30年10月末現在)について」から「外国人雇用状況」の推定予想問題(択一式)です。


「ランチタイム・スタディ 2019統計数値」の主旨については、2月21日の佐藤塾ブログの『ランチタイム・スタディ 2019統計数値」開始のお知らせ(ブログの記事のご案内)』をご覧ください。


<推定予想問題(外国人雇用状況)>

〔問〕 外国人雇用状況に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A 平成30年10月末現在、外国人労働者を雇用している事業所数は約21万か所、外国人労働者数は約150万人であり、平成19年に届出が義務化されて以来、過去最高の数値となった。外国人労働者数が増加した要因としては、政府が進めている高度外国人材や留学生の受入れが進んでいること、雇用情勢の改善が着実に進み、「永住者」や「日本人の配偶者」等の身分に基づく在留資格の方々の就労が増えていること、技能実習制度の活用が進んでいること等が背景にあると考えられる。

B 外国人労働者を雇用している事業所のうち、労働者派遣・請負事業を行っている事業所の割合は、事業所全体の約1割、労働者派遣・請負事業の外国人労働者の割合は、外国人労働者全体の約2割を占めている。

C 外国人労働者を在留資格別にみると、「技能実習」が外国人労働者全体の33.9%を占める。次いで「資格外活動(留学)」を含む「資格外活動」が23.5%、「専門的・技術的分野の在留資格」が21.1%、「身分に基づく在留資格」19.0%となっている。

D 外国人労働者の都道府県別の割合をみると、「東京」が27.2%、「愛知」が8.1%、「大阪」が7.0%となっている。

E 外国人労働者を雇用している事業所を事業所規模別にみると、「30人未満」規模の事業所が最も多く、外国人雇用事業所数全体の約6割、外国人労働者全体の約3分の1を占めている。外国人雇用事業所数、外国人労働者数共にどの規模においても増加しており、特に30人未満の小規模事業所で最も大きな増加率となっている。




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step1 正解は・・・



C



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step2 解説

A 〇 (外国人雇用状況の届出状況(平成30年10月末現在)について) 本肢のとおりである。

B 〇 (外国人雇用状況の届出状況(平成30年10月末現在)について) 本肢のとおりである。

C ☓ (「平成29年度雇用均等基本調査」の概況) 外国人労働者を在留資格別にみると、「身分に基づく在留資格」が外国人労働者全体の33.9%を占める。次いで「資格外活動(留学)」を含む「資格外活動」が23.5%、「技能実習」が21.1%、「専門的・技術的分野の在留資格」19.0%となっている。

D 〇 (外国人雇用状況の届出状況(平成30年10月末現在)について) 本肢のとおりである。

E 〇 (外国人雇用状況の届出状況(平成30年10月末現在)について) 本肢のとおりである。





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step3 コメント


・外国人雇用状況の届出状況(平成30年10月末現在)についてより、外国人雇用状況の問題です。A、B及びEは数字、C及びDは順番が重要です。



明日もがんばりましょう。



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